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studyとkernelに関するsomathorのブックマーク (3)

  • raspberry piで学ぶ組込みLinuxデバイスドライバ開発

    はじめに 1/24~26の3日間 仕事をサボっ.... 調整をしてポリテクセンター関東で行われた組込みLinuxデバイスドライバ開発技術というセミナーを受講してきました。 カーネルのVersionが2.6、対象のマイコンボードがSH-4というとても古いものだったので今回はラズパイで復習しながら、セミナーの内容を共有したいと思います。 ↑がセミナーで使用したボードです。 LEDやタクトスイッチ、赤外線センサやモータがボートに付いているのでそれを制御するドライバを作成しました。 セミナーのテキストは2部構成で内容は以下の通りです。 第1部CPUボード編 1章 ターゲットボードの確認 2章 CPUボードの機能とデバイスドライバの確認 3章 デバイスドライバ概要 4章 モジュールの作成 5章 キャラクタデバイスの作成 6章 デバイスドライバの作成 第2部拡張IOボード編 7章 属性ファイルの利用

    raspberry piで学ぶ組込みLinuxデバイスドライバ開発
  • Linuxカーネル学習の敷居を下げたいという思いを実現した本、「Linuxのしくみ」

    以下イベントの発表資料です。 https://forkwell.connpass.com/event/273179/

    Linuxカーネル学習の敷居を下げたいという思いを実現した本、「Linuxのしくみ」
  • 自作OSとかLinuxカーネルについて役立った本 - Qiita

    はじめに なんらかの理由によってOSやOSカーネルに興味を持つ人は多々います。しかし、その次のステップとしてどんなを読めばいいんだろうと思っている人はこれまたいっぱいいます。そこで、長年Linuxカーネルにかかわってきた筆者がこれまでに読んでよかったと思うものについてここの列挙しました。紹介するのはだけであって、記事は省いています。もう一点、筆者が書いたものは省いています。 OSそのものに興味を持った人は、その後に興味の方向が次のような二つに分かれることが多いと筆者は考えています。 オレオレOSを作りたい 既存のOSを改造したい この仮説をもとに、それぞれについて筆者がかつて真面目に読んだの中から「自作OS」および「Linuxカーネル」というキーワードでよかったものを挙げておきます。Linux以外の既存OSについては語れるほどの知識はないので書いてません。 筆者について の良し悪し

    自作OSとかLinuxカーネルについて役立った本 - Qiita
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