はじめに こんにちは、開発部の古川です。 普段は、ぐるなびの認証や個人情報、ポイントシステムといったぐるなび内の各サービスから利用される共通システムを担当しています。 今回は、私たちが担当しているシステムにおける JavaのEOSL (End of Support Life) 対応 について、検証から意思決定までの取り組みをまとめました。 現状について 扱っているシステムの特性上、なるべく無停止で安定したものが要求されます。 そのため、大きなシステム改修などは行わず、最低限の保守に留める運用となっていました。 しかし、オンプレミス環境のOSがEOSLを迎えるにあたり、オンプレミスのままリプレースをするか、クラウドにマイグレーションしていくかの検討を進めてきました。 まず、数年前の事例をお話しします。 当時、個人情報管理システムのAWS移行を機に、Java 6からJava 8へのアップデート

