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2021年11月17日のブックマーク (7件)

  • ターミネーター2の弾丸効果は実はCGではなかった、貴重なメイキング映像が公開中

    映画とビジュアルエフェクト(VFX)は切っても切れない仲になっており、視聴者が想像する以上に映像中のさまざまなものがコンピューターで生成されています。VFXに慣れてしまった現代では「これもきっとCGだろう」と考えられがちですが、映画「ターミネーター2」では一見CGにしか見えない映像が実はCGではなく実写だったことが明らかになっています。 Those Bullet Effects In Terminator 2 Weren’t CGI | Hackaday https://hackaday.com/2021/11/14/those-bullet-effects-in-terminator-2-werent-cgi/ ターミネーター2の中で、ロバート・パトリック氏が演じるT-1000には銃がきかないという設定があります。そして銃で撃たれた時、液体金属でできたT-1000の体の上では金属が損傷を

    ターミネーター2の弾丸効果は実はCGではなかった、貴重なメイキング映像が公開中
    someoneinthisworld
    someoneinthisworld 2021/11/17
    へー!!!
  • 43歳で「直木賞」どん底這った男が得た最高の天職

    『テスカトリポカ』は、麻薬密売と臓器売買という目を覆いたくなるような残酷な現実と、恐ろしいアステカの神話が交錯する暗黒小説だ。随所に、読んでいるだけで脳が焼きつきそうな、鮮烈な暴力表現があるのが特徴だった。 とにかく面白くて、ボリュームのあるなのに気がついたら徹夜で読み終えてしまった。 佐藤さんはどのような人生を歩み、骨太なロマンノワールを書きあげたのか? KADOKAWA社の会議室でお話を聞いた。 = 佐藤さんは福岡県福岡市の南区に生まれた。 「ちょっと裕福な人たちが家を建てているような地域に生まれました。ただしうちは木造アパートでお金がなかったですけど。父親はペンキ屋で小学校の頃からちょくちょく手伝っていました」 佐藤さんのお父さんは生まれこそ東京の人だったが、長年、福岡に住む間にすっかり九州男児になっていた。大学時代は重量挙げの大学選手権チャンピオンになるような、力強い父親だった

    43歳で「直木賞」どん底這った男が得た最高の天職
  • 「非会社員」の知られざる稼ぎ方の記事一覧 | 東洋経済オンライン

    これまでにないジャンルに根を張って、長年自営で生活している人や組織を経営している人がいる。「会社員ではない」彼ら彼女らはどのように生計を立てているのか。自分で敷いたレールの上にあるマネタイズ方法が知りたい。特殊分野で自営を続けるライター・村田らむと古田雄介が神髄を紡ぐ。

    「非会社員」の知られざる稼ぎ方の記事一覧 | 東洋経済オンライン
  • 『交際するのはやめておきたい』婚活でデートを重ねた女性からの想定外の断りと、そのあとの心を砕く追い打ち「サイコパスやん…」「さぞや名のある剣豪」

    稲葉(松) @inamatsuto6 『婚活戦略』で描かれる、デートを重ねた女性からの想定外の断りと、そのあとの心を砕く追い打ちに読みながらつらくなった…… pic.twitter.com/rYywITjq6T 2021-10-18 20:30:16

    『交際するのはやめておきたい』婚活でデートを重ねた女性からの想定外の断りと、そのあとの心を砕く追い打ち「サイコパスやん…」「さぞや名のある剣豪」
    someoneinthisworld
    someoneinthisworld 2021/11/17
    本のネタになったのだからむしろラッキー。
  • 俺も男性フェミニストとしてネクーツー運動を展開したいんだが

    ネクタイ+苦痛+#MeTooの造語な ネクタイとかどう考えても男を縛り付ける象徴だろ 女は堂々とシャツのボタン外してるのに 男にはネクタイを強いる 何なら馬鹿な女からは男は私服ださいやつ多いから、ずっとスーツでいいとか言うやつがいる始末 こんな差別服装規定どんどん撤廃するべきだろ 何なら髭剃りもだよ 多様性の時代だぞ 宗教によっては髭マストって人たちもいるのに 髭は剃らなきゃダメとかとんだあほ規定だろ これも男を不当に縛り付けてる 男女平等の感電からこれも撤廃 全フェミニストが賛同するだろ? 黙ってるのは差別だぞ? 声上げよ?

    俺も男性フェミニストとしてネクーツー運動を展開したいんだが
    someoneinthisworld
    someoneinthisworld 2021/11/17
    やればええがな。
  • メンタルヘルスは事業持続性に関わるCEOの重要スキル | Coral Capital

    月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! 記事は豊田菜保子さんによる寄稿です。豊田さんは、楽天をはじめ、国内外の企業で人材育成やダイバーシティ推進を専門としてきました。現在は、スタートアップや起業家人材の支援プログラムを主に自治体と協力して企画・運営する傍ら、スタートアップやテック企業向けに「人」「チーム」「コミュニケーション」に注目した研修やアドバイザリーを提供しています。 スタートアップ起業家は、事業のため、顧客のため、投資家のため、そして何より家族やチームメンバーのために毎日戦っています。次々と生じる課題から逃げず、「やるべきこと」が山積みでも優先順位をつけ

    メンタルヘルスは事業持続性に関わるCEOの重要スキル | Coral Capital
    someoneinthisworld
    someoneinthisworld 2021/11/17
    興味深い
  • 50歳以降の男性的な生き方に対する雑感 - ICHIROYAのブログ

    僕は20年間、会社員をして、40歳で独立して古着屋を始め、62歳で会社を廃業して引退しました。 男性のマジョリティーであろう価値観で生きてきた人間です。 この文章は、「男性的な価値観で生きている人」を対象に書きますが、表記が面倒なので、以降、「男性」もしくは「男」と略して書きます。 男は、40歳頃に中年の危機を迎えます。周囲に負けまい、なにものかになるんだと志して遮二無二働き、大多数は、なにものにもなれないと気づきます。そこで、転職したり、僕のように独立したりして、「なにものにもなれなくても、自分独自のコアを大切にする生き方」を模索します。そうやって、なんとか人生に折り合いをつけて、中年の危機を乗り越えます。 が、50歳、60歳になると、次の危機がやってきます。 定年でやることがない、孤独だ……そんな話はよく聞きます。が、古着の商売をしていた僕は、歳を取れば知識が増えるだけで、生涯現役でや

    50歳以降の男性的な生き方に対する雑感 - ICHIROYAのブログ
    someoneinthisworld
    someoneinthisworld 2021/11/17
    久しぶりのichiroyaさんの記事。人生の先輩の言葉として参考にさせて頂きます。独立して会社を20年も続けて本も出しているという時点で充分「何者か」になっている気がしますがそれだけでは満たされないんですね…