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2011年11月13日のブックマーク (5件)

  • 基金訓練の講師

    基金訓練の講師をやめました。基金訓練、今は求職者支援制度に名前が変わったみたいですけど、そこの講師をやめたというか、会社ごとやめて転職しました。 何の講師をやっていたかというと、今をときめく(?)Androidの講師です。 転職先にも少しなれてきて、今までのことを振り返って書き留めてみたのですが、せっかくなので発表することにしました。もともと僕だけが読むメモのつもりで書いたので、読みやすい文書ではないですがご容赦のほど。 Androidの講師になるまでAndroidの講師になるまでは、Javaのサーバーサイドのエンジニアをやっていました。 お客様のところに常駐し、システムの一部ではあるけど、自社メンバーだけで上流行程から担当し、僕はそのチームリーダーでした。 でも、このご時世なので、仕事がどんどんなくなっていきます。 プロパーの方でも仕事がないような状況で、それでも僕らのチームは半年ほどは

    基金訓練の講師
  • 【画像あり】幕末〜明治の変化は異常。たった十年くらいなのに変わりすぎじゃね? : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ

    【画像あり】幕末〜明治の変化は異常。たった十年くらいなのに変わりすぎじゃね? Tweet 1:名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/11/12(土) 14:35:15.12 ID:S12QV4330 近世・近代遺墨展:伊藤博文、正岡子規らの書紹介 先人の心振り返る−−行橋 /福岡 幕末〜昭和に活躍した著名人の書を紹介する企画展示「近世・近代遺墨展〜著名人の遺芳を辿(たど)って」が行橋市行事の増田美術館で開かれている。13日まで。 人柄がにじみ出るとされる筆跡を通して先人の生涯や時代背景を振り返る試み。同美術館所蔵の勝海舟、福沢諭吉らが残した掛け軸に加え、外部から借り受けた市出身で明治の内相・末松謙澄、 その義父で初代首相の伊藤博文、歌人の正岡子規ら名士の遺品44点を展示している。 幕末の志士、高杉晋作が尊皇攘夷の主張を書き残したとされる掛け軸は「激励応振天下与(愛国心を奮い立たせよ

    【画像あり】幕末〜明治の変化は異常。たった十年くらいなのに変わりすぎじゃね? : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ
    sometk
    sometk 2011/11/13
    できるなら、現在と見比べてみたい。
  • 死ぬまでに一度は見ておきたい世界の25の奇岩 : らばQ

    死ぬまでに一度は見ておきたい世界の25の奇岩 世界は広く、自然に出来たとは信じられない地形や景色も存在します。 長い年月や特殊な地質によって生まれた、25の奇妙な風貌の岩をご紹介します。 1. バランス・ロック:ガーデン・オブ・ゴッズ(アメリカ・コロラド州) 今にも倒れそうな岩。 2. 12使徒(オーストラリア) ギブソンステップスと呼ばれる海岸線の崖のそばにある奇岩群で、グレートオーシャンロードのみどころのひとつ。 3. カオ ・ タプ島(タイ) 根元が侵された岩。 4. Bisti岩(アメリカ・ニューメキシコ州) 天然のものとは思えないキノコの形。 5. ブライスキャニオン国立公園(アメリカ・ユタ州) ブライスキャニオンは「土柱」と呼ばれる独特の地質構造で、風、水、氷による川床と湖床の堆積岩の浸により形成されているそうです。(ブライスキャニオン国立公園 - Wikipedia) 6

    死ぬまでに一度は見ておきたい世界の25の奇岩 : らばQ
  • リファラ実験 - referrer test

    Updated: 2005-05-22 03:54:29+0900 [Home] 直にリンク 直にリンク リファラ表示ページに直にリンクします。 Firefox 1.0.4 …… リファラはこのページになる。 Opera 8.0 …… リファラはこのページになる。 IE 6 …… リファラはこのページになる。 NS 7 …… リファラはこのページになる。 Opera 7 …… リファラはこのページになる。 Lynx 2.8(cygwin) …… リファラはこのページになる。 w3m 0.1.9(cygwin) …… リファラはこのページになる。 HTTPヘッダのLocationを使用する Locationヘッダ HTTPヘッダでLocationを使用します。 header("Location: http://www.teria.com/~koseki/memo/referrer/view.

  • 中国とインドの若者が考えていること | Pouch[ポーチ]

    アメリカ国籍のカメラマン・Adrian Fisk氏が2008年にスタートしたプロジェクト「iSpeak」。このプロジェクトは、世界中の若者たちが何を考えて暮らしているのかということを、表現するというもの。 Fisk氏は特に中国にフォーカスし、16~23歳の若者へ質問。彼らの考えをボードへ書いてもらい、その姿を撮影しました。その様子を、海外サイト『MY MODERN MET』よりご紹介します。 文字の書けない若者には真っ白なボードをそのまま持ってもらい、言葉で伝えてもらうようにしています。Fisk氏のプロジェクトは一般の若者だけではなく、普段訊かれることに慣れていない、文字の書けない若者の声をもすくい上げようとしているそうです。 このプロジェクトのなかでFisk氏が発見したのは、誰もが皆共通して、素晴らしい人生を送りたいという願いを持っているということでした。このプロジェクト質を「我々は

    中国とインドの若者が考えていること | Pouch[ポーチ]
    sometk
    sometk 2011/11/13
    ホワイトボードを持ってるのを見たら、東京グラフィティのワンコーナーを思い出した。