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2015年7月19日のブックマーク (3件)

  • 自己肯定感が薄い

    なぜみんな生きていられるのだろう。 自分はいつも「あの人より劣っている」「あの人に負けた」「あの人より価値がない」ということばかり考えてしまう。 だから落ち込まないように、努力して「あの人より自分の方が優れている」「あの人に勝った」という状況を作って 「自分はあの人より価値がある。だから生きていていいんだ。」と思うようにしている。 でも、この世には数え切れないほど人がいて、自分より優れた人だらけなのだ。 それはもちろん分かっている。でも、認めたらもう自分は生きていけない。 あの人より劣っている自分には価値がない。 あの人より劣っている自分が誰かに愛されるわけがない。 あの人より劣っている自分が、誰かを愛していいわけがない。 あの人より劣っている自分は目立っちゃいけない。 そんなことばかり考えているから、毎日毎日泣きたくなる。 でも、生きるために努力して、少なくとも周囲の人よりは優れた価値の

    自己肯定感が薄い
  • 「冥王星」はアニメでどう描かれてきたのか - 大匙屋

    さる7月14日、冥王星に最接近したNASA探査機ニューホライズンズから 連日送られてくる鮮明な画像や発表されるニュースに心躍らせている方も多かろうと思います。 なにしろ50億キロも離れた場所、大気があるらしいことはわかっていたものの ほとんど謎に包まれていた全容が今後数ヶ月かけて次々と明らかになっていくはずです。 近年準惑星に格下げになった不遇の星。僕らが天王星や海王星よりひときわ冥王星に憧れるのは、 冥府の王の名を持ち、かつて太陽系の最果てとされたこの星が多くのクリエイターの想像力をかきたて、 そしてその作品群に、多感な時期の僕らが触れてきたからだと思うわけです。 今回はそこらへんをざっくりと振り返ってご覧にいれたい。 ※ちなみに聞いた話では、プルートという洋名に「冥王星」という和名をあてたのは 中川翔子さんの曾爺様とのこと ■宇宙戦艦ヤマト#08 (1974) なんだかよくわからない、

    「冥王星」はアニメでどう描かれてきたのか - 大匙屋
    sometk
    sometk 2015/07/19
    おもしろい
  • なぜiPhoneのシェアが日本だけ高いのか - 週刊アスキー

    先日モバイルWiFiレンタルのテレコムスクエアが送っているメールマガジンで、なんかいきなり面白いコラムが届いたのであった。オウンドメディアとかそういうオシャレなのではなく、たんにガジェッターの広報さんがネタに困って書いちゃった系のコラムなのだが、よかったので許可をもらって転載させていただくことにした。 じつは、主要国でiPhoneAndroidのシェアを上回っている国は、日以外にありません。その理由は諸説ありますが、日の携帯市場の特殊性にあると考えています。 世界の携帯市場は主にハイエンド(高機能・高価格帯)、ミドルレンジ(中級)及びローエンド(低機能・低価格帯)の3種類に分かれ、ミドルレンジ及びローエンドのカテゴリーが市場の大半を占めます。 顧客は、自分の収入等から購入可能なカテゴリーを選び、購入します。 iPhoneは、世界中で同一の仕様(対応周波数を除く)で廉価版が存在しないた

    なぜiPhoneのシェアが日本だけ高いのか - 週刊アスキー