Unityを使ってAndroid/iOS用アプリを作っています。日々調べたことやつまづいたことをメモ。
ゲットしたPebble Timeを日本語化しました。 そんなに難しくないので、絶対やっといたほうがいいですよ(というか日本語化しないとちゃんと使えないよね?) Pebbleは日本語化しないと常用は厳しい 前回の記事でも書きましたが、Pebble Timeは公式に日本語はサポートされてないのです。 なので、通知が来たりしても日本語部分が豆腐になってしまいます… これだと、使えたもんじゃないですよねw Pebble Timeを日本語化する方法 そんなPebble Timeですが、有志によって日本語言語パックが作られており、それを適用することによって日本語化することが可能です。 というわけで早速手順を。 まず、Pebble Timeとペアリングしているスマートフォンから以下のページにアクセスします。 Pebble CJK: 日本語言語パック ここから先、AndroidとiOSで微妙に違うのでOS
pebbleは、国内展開されておらず、デフォルトで日本語に対応していません。ファームウェア上は、多言語対応可能なようになっているようで、将来的には日本語にも対応すると思いますが、現在のところ公式にpebbleに日本語を表示させる方法はありません。 ただし、非公式に日本語の言語パックを導入することで、pebbleを日本語化(厳密には一部メニューの日本語表示と、日本語フォントの導入)することが可能です。 ちょっと前まで、日本語化をすると様々な不具合が出ていたりもしたのですが、最新版ファームでは修正されています。(一部不具合報告があり、若干試行錯誤が必要かもしれません。) なお、pebbleの日本語化には、Android端末とのペアリングが必要です。【追記】iPhoneでも出来るようになりました。 上記のような不具合やAndroid端末を用意できるかといった点が問題無ければ、日本語化はとても簡単
こんばんは。先日お料理教室で作ったピザがとっても美味しかったt-miyajimaです。 さて、あと少しでPebble Timeが我が家に来てから1ヶ月が経とうとしていますが、使っている内に『ここはこうしたほうがいいな』と決めたことが3つありますので、それを紹介したいと思います。 1.日本語化は『Pebble Time 日本語・中国語言語パック』を使う! (正しくは、使わせてもらう、ですね) ※Pebble Timeの日本語化にAndoroid端末が必要なのは、ネット上で調べるとすぐに分かることと思います。今日現在(2015年7月11日)でもそれは変わりません。今後どうなるかはわかりません。 これまで、日本語化について色々と調べてきました。無印Pebble用に作成された日本語パックを入れたり、Web上で日本語パックが作れるサイトを使おうとしてみたり、自分で日本語パックが作れないか考えてみたり
スマートウォッチは基本的にスマホとブルートゥースで連携し、スマホから情報を取得して 表示します。なのでスマートウォッチを使うためにまずスマホと連携させる必要があります。 既に色々なサイトで先人達の詳しい説明がされています。 なのでセットアップ中私が気になったポイントだけいくつか書いておきます。 初期セットアップの手順としては、 1.スマホに連携用のアプリ「Pebble Time」をインストールする 2.アプリ「Pebble Time」でセットアップ開始 3.スマホの「設定」→「Bluetooth」で「Pebble Time」を接続機器として登録 4.Bluetoothで接続が完了後その他初期設定が進む という感じでした。 アプリ「Pebble Time」が勝手にブルートゥースの機器登録もしてくれるのかと思って いたのですが、そこは自分で設定画面を開いて行うようでした。 私が戸惑ったのはその
ということで、ついに買ってしまいました・・・。 新しいバージョンであるPebble Time と最初のモデルであるPebble(classic)でかなり悩んだのですが、今回は1番最初のPebbleであるPebble(classic)にすることにしました。 Pebble Smartwatch Black【iPhone & Android対応 スマートウォッチ】並行輸入品 出版社/メーカー: Pebble メディア: エレクトロニクス この商品を含むブログを見る 検索すると中々でてこないのですが、買ったのはPebbleのREDです。 こんな小さな箱で届きます、よく見ると左下角が凹んでたり、右下も凹んでたり、海外輸送の間になんかあった? 大丈夫? って心配になる出で立ちで到着したのですが、開封してみたところわりと平気そうでした。 今回は13800円ほどでamazonから購入しました。 買ったそも
TL;DR Atom(1.3.2)でファイルを開いたときにエンコーディングを自動判別するようにしたければ auto-encoding を使うとよい。 Atom がエンコーディングを自動判別してくれない Atom 1.3.2 は、ファイルを開いたときにファイルエンコーディングを自動判別してくれない。 つらい。 Ctrl + Shift + u という手があるが Ctrl + Shift + u でエンコーディングを選べて、「Auto Detect」という選択肢があるのでこれで判別できるのだが、ファイルを開く都度 Ctrl + Shift + u を押すのはメンドクサイ。 デフォルトのエンコーディングを設定できるが また、「File」メニューの「Settings」から「Core Settings」→「File Enconding」でデフォルトのエンコーディングを設定できるが、ここにはなぜか A
※後述しますがまだ使えていないため予想を書きます。 アップデート後にPushbulletアプリを起動すると左のような画面になります。 ここで「有効にする」を選ぶとサイドメニューに「Remote Files(New!)」が追加されます。 有効・無効はアプリの設定からいつでも変更できます。 そして、同じアカウントでログインしている他のPushbulletがインストールされたデバイスにリモートで接続できるようになる機能、のはずです。 画像にある通り、Xperia Z3 Compact(SO-02G)、Z4 Tablet(SO-05G)、Z(SO-02E)全てのPushbulletをアップデートしてみました。 Z4 Tabletは「Remote Files」を有効化していないため「Disabled」と表示され、アクセスできません。 ちょっとまだ動作が不安定 「Remote Files」画面で左上の
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