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ブックマーク / inforati.jp (10)

  • Macの隠しファイルや隠しフォルダを表示する裏技 / Inforati

    Mac OS Xの不可視ファイルや不可視フォルダを表示するように、Finderの設定を変更する裏技です。 不可視設定のファイルやフォルダを表示 Macも、Windowsと同じように重要なファイルやフォルダは、誤操作防止のため通常の操作では表示されないようになっています。 Windowsではコントロールパネルで設定を変更することにより表示することができましたが、Macではターミナルを使用して設定を変更する必要があります。 通常はこのような状態です。 ターミナルを使用して設定を変更すると、このように隠しファイルは隠しフォルダが表示されます。 ファイルやフォルダの名前の先頭に「.」(ドット)が付いているのが特徴です。 不可視ファイルや不可視フォルダを表示する方法 まず、「起動ディスク(Macintosh HDなど)」→「アプリケーション」→「ユーティリティ」と移動し「ターミナル」を起動します。

    Macの隠しファイルや隠しフォルダを表示する裏技 / Inforati
  • MacBookやMacBook Proのスリープ方式を切り替えてバッテリー消費を減らす方法 / Inforati

    Mac OSのスリープ方式(ハイバネーション)を変更する方法です。 バッテリーの持続時間を長くしたり、スリープにかかる時間を短縮したりすることができます。 MacBookMacBook Proのスリープ方式を切り替える方法 スリープの種類と特徴 スリープの方式を切り替える方法 を説明します。 デフォルトのスリープ方式「セーフスリープ」 MacBookのデフォルトのスリープ方式は「セーフスリープ」といいます。 このスリープ方式は作業中のメモリの内容をそのまま保持したまま、スリープ移行時に作業中のメモリの内容をハードディスクにコピーとして書き出します。 このスリープ方式だと以下の利点があります。 通常のスリープ復帰時にはハードディスクからは読み込まず、メモリに保持している作業中の内容を使うので、復帰が速い。 スリープ中にバッテリー切れになったときは、ハードディスクにコピーした作業中のメモリの

    MacBookやMacBook Proのスリープ方式を切り替えてバッテリー消費を減らす方法 / Inforati
    sometk
    sometk 2015/06/19
    よく読んだら、確認もできるのね。
  • Mac Dockに「最近使った書類」などを表示できる特殊なスタックを表示する裏技 / Inforati

    Dockのスタックに「最近使ったアプリケーション」や「最近使った書類」「最近使ったサーバ」などを表示できる特殊なスタック(Stack)を追加する方法です。 Dockに特殊なStackを追加 Dockに透明なスペースを追加する方法は以前に紹介しました。 今回は、「最近使ったアプリケーション」や「最近使った書類」「最近使ったサーバ」などの項目に直接アクセスできる、特殊なスタックを追加する方法を紹介します。 追加すると、下のように最近使ったアプリケーションを直接起動したりすることができます。 また、スタックのポップアップメニューで表示する項目を切り替えることができます。 特殊なスタック(Stack)を表示する方法 まず、「起動ディスク(Macintosh HDなど)」→「アプリケーション」→「ユーティリティ」と移動し「ターミナル」を起動します。 そして、「ターミナル」に以下のように入力します。

    Mac Dockに「最近使った書類」などを表示できる特殊なスタックを表示する裏技 / Inforati
  • Macで複数のファイルやフォルダの「情報」を同時に表示・変更する方法 / Inforati

    多数のファイルやフォルダの「情報」を同時に表示・変更する方法です。 複数アイテムのサイズの合計を表示したり、同時にアクセス権を変更したりすることができます。 「概要情報を見る」コマンド 今回は基的な「情報」ウインドウのテクニックを紹介します。 複数のアイテムを選択して「情報を見る」コマンドを実行すると、このようにファイル一つごとに「情報」ウインドウが開きます。 しかし、これでは複数のファイルやフォルダのサイズを調べたい時や「情報」を変更したい時などに不便です。 このような時には「概要情報を見る」コマンドを使用します。 複数項目の「情報」を表示する方法 「概要情報を見る」コマンドは複数のファイルやフォルダを選択して「Control」キーを押しながらファイルのコンテキストメニューを開くか、「ファイル」メニューを開くと現れます。 また、複数のファイルやフォルダを選択して、「Control」 +

    Macで複数のファイルやフォルダの「情報」を同時に表示・変更する方法 / Inforati
    sometk
    sometk 2013/11/17
    control + command + i
  • Mac Mailで添付ファイルの自動インラインプレビューを禁止する裏技 / Inforati

    Mail.appで、「添付ファイル自動インラインプレビュー機能」を無効にして、巨大な画像ファイルやPDFファイルなどが添付されていた場合でも、メールを開封するのが遅くなるのを防ぐ方法です。 Mail.appで添付ファイルの自動インラインプレビューを禁止する裏技 Mail.appでは、添付されたファイルを自動的に表示する機能が付いてます。 しかし、巨大なファイルでも表示してしまうため、開く時に陶しいと感じる場合もあります。 そこで、この「添付ファイル自動インラインプレビュー機能」を無効にする方法を紹介します。 「添付ファイル自動インラインプレビュー機能」を無効にする まず、「起動ディスク(Macintosh HDなど)」→「アプリケーション」→「ユーティリティ」と移動し「ターミナル」を起動します。 そして、以下のようにターミナルに入力します。 defaults write com.appl

    Mac Mailで添付ファイルの自動インラインプレビューを禁止する裏技 / Inforati
    sometk
    sometk 2013/08/20
    パスワードがかかっている添付ファイルをプレビューした際になるバグを回避できるっぽい。
  • Macでロックされてゴミ箱から削除できないファイルを消去する方法 / Inforati

    Mac OS Xで、ロックされてゴミ箱から削除できないファイルを削除する方法です。「無理矢理」消去する裏技も紹介します。 ロックされてゴミ箱から削除できないファイルを削除 ゴミ箱の中身を削除しようとしても、「ロックされているために、ゴミ箱を空にすることができません」と表示されて、ゴミ箱を空にすることができない場合があります。 通常は理由があってMac OS自体がロックしているので、 ファイルを使用していたアプリケーションを終了してみる Macを再起動してみる などしてから削除した方がよいでしょう。 しかし、再起動してもロックが外れないなど動作がおかしい場合には以下の方法を試してみます。 警告を無視して削除する方法 警告を無視して削除するには、「Option」キーを押したまま、「ゴミ箱を空にする」を選ぶ方法があります。 また、「Command」キーと「Option」キーと「Shift」キーと

    Macでロックされてゴミ箱から削除できないファイルを消去する方法 / Inforati
    sometk
    sometk 2013/02/11
    timemachine
  • Macで重要なファイルやフォルダを暗号化する方法 / Inforati

    暗号化したディスクイメージを使用して、重要なファイルやフォルダを第三者が勝手に見ることを防ぐ方法を紹介します。 許可無しにMacを使用されても、パスワード無しには中身を閲覧できないため、セキュリティやプライバシーを確保できます。 Macで重要なファイルやフォルダを暗号化する方法は2つあります。 FileVault機能を使用して、ホームフォルダ全体を暗号化する方法 暗号化したディスクイメージを使用する方法 今回は暗号化したディスクイメージを新たに作成して、重要なファイルやフォルダの安全を守る方法を紹介します。 暗号化したディスクイメージを作成する方法 ディスクイメージを作成するには、ディスクユーティリティ.appを使用します。 「起動ディスク(Macintosh HDなど)」→「アプリケーション」→「ユーティリティ」と移動し「ディスクユーティリティ」を起動します。 そして、「新規イメージ」を

    Macで重要なファイルやフォルダを暗号化する方法 / Inforati
  • MacとWindowsを同時使用できる無料の仮想化ソフト「VirtualBox」の使い方 / Inforati

    無料の仮想化ソフト「VirtualBox(バーチャルボックス)」をインストールして、Mac OS Xと同時にWindowsを起動する方法を紹介します。 Mac OS Xを使用しながら、Windowsのソフトウエアを使用できます。 無料の仮想化アプリケーション「VirtualBox」 無料の仮想化アプリケーション「VirtualBox」をインストールして、Mac OS X上でWindowsを起動する方法を紹介します。 WindowsのソフトウエアをMac OS X上で使用できます。 無料の仮想化ソフト「VirtualBox」 仮想化ソフトとは VirtualBox(バーチャルボックス)とは 利用する際の注意点 VirtualBoxで仮想環境を作る VirtualBoxをダウンロード 仮想マシンを作成する 仮想ハードディスクを作成する ビデオメモリを指定する 仮想マシンを初回起動する Gues

    MacとWindowsを同時使用できる無料の仮想化ソフト「VirtualBox」の使い方 / Inforati
  • Boot Camp上のWindowsで、Macのキーボードに無いキーを打つ方法 / Inforati

    WindowsのキーボードとMacのキーボードの対応表を紹介します。 Boot CampのWindowsで、Macのキーボードに存在しないキーを利用することができます。 「Ctrl+Alt+Del」や「NumLock」「Print Screen」「ScrollLock」「Pause」などの特殊なWindowsのキーも押すことができます。 Boot CampのWindowsでのキーボードマッピング Boot CampのWindowsMacのキーボードに存在しないキーを押すには、「F1」~「F12」キーの設定を変更してから、WindowsのキーボードとMacのキーボードの対応表の通りに押す必要があります。 「F1」〜「F12」キーの設定を変更する必要 現在の新しいMacでは、「F1」~「F12」キーを押すと、音量調節やiTunesのコントロールができるようにデフォルトで設定されています。そし

    Boot Camp上のWindowsで、Macのキーボードに無いキーを打つ方法 / Inforati
  • Mac Safariで一度閉じたタブを再度開いて復元する方法 / Inforati

    Safariで、一度閉じたタブを再度開く方法です。 誤ってタブを閉じてしまった時に簡単に開き直すことができます。 Safariで一度閉じたタブを再度開く Safariには、閉じたウインドウを開き直して復元する機能と、最後のセッションを復元する機能があります。 これらの機能は以下の記事で説明しました。 Safariで一度閉じたウインドウを簡単に復元する方法 Safariで異常終了する直前の状態に復元する方法 そして、Safari 5になってから一度閉じたタブを復元する機能が利用できるようになりました。 一度閉じたタブを再度開く方法 「編集」メニューの「取り消す」を選択するか、「Command」+「Z」を押せば直前に閉じたタブを復元することができます。 以上、Safariで一度閉じたタブを再度開く方法でした。

    Mac Safariで一度閉じたタブを再度開いて復元する方法 / Inforati
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