Webサイトを作る際、最近では様々な画面サイズ(解像度)のデバイスが増えていることから レスポンシブで構築する際のviewport設定に迷うことがあります。 すべてのデバイスで画面幅に合わせて綺麗に表示させるには viewportの値を切り替えてしまった方が楽な場合もあったので スマートフォン[iPhone/Android]とタブレット[iPad/Android]それぞれで jQueryを使って、viewportを切り替えるサンプルを作ってみたので紹介してみます。 まずは別枠で動作サンプルから。 ※サンプル画面はスマートフォンまたはタブレットでご確認ください。 「jQueryでスマートフォンとタブレットでviewportを切り替える実験」サンプルを別枠で表示 見た目上は分かりませんが スマートフォン[iPhone/Android mobile]とタブレット[iPad/Android]で そ
![jQueryでスマートフォンとタブレットでviewportを切り替える実験(iPhone6 Plus対応)|BLACKFLAG](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c662e9771e0c7ac0df846a4838fb1480f378049f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblack-flag.net%2Fcommon%2Fimg%2Fogp_jquery.png%3F20231001)