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ブックマーク / www.dtmstation.com (4)

  • M1チップ搭載の新型MacはDTMに使えるのか? DAW、プラグイン、オーディオインターフェイスなど動作状況をチェックしてみた|DTMステーション

    11月11日にAppleがM1チップ搭載のMacを3機種発表して以来、ネット上ではまさにお祭り騒ぎになっています。Macとして、とても安い価格でありながらも、ベンチマーク結果などでは既存のIntelチップのMacと比較して非常に好成績という記事なども数多く上がっているだけに気になるところです。私も価格が発表された日にチェックしてみたところ、Mac miniのミニマムのシステムが72,800円と手ごろな価格だったので、DTM検証用ということで、少しだけアップグレードさせた上で予約注文してみました。 そう気になるのは、これで各種DAWが動作するのか、これまでのオーディオインターフェイスやMIDIキーボードなどは利用できるのか、各種プラグインは使えるのか、そして使えるとしたら、これまでと比較して高速に動いてくれるのか……といったことです。あまり細かく検証できているわけではないのですが、手元にある

    M1チップ搭載の新型MacはDTMに使えるのか? DAW、プラグイン、オーディオインターフェイスなど動作状況をチェックしてみた|DTMステーション
    sometk
    sometk 2020/11/23
    何にせよ、安定した環境から移行するのはリスクはあるよね
  • 強力なシンセであり、シーケンサでもあるKORG electribeとは|DTMステーション

    今回、小文字の名称で誕生した新electribeは、これまでのELECTRIBEシリーズの集大成ともいえるものですが、赤・青・緑など、比較的カラフルだった従来機と異なり、シックなグレー配色。写真でみると、プラスティック・ボディーのように見えてしまうかもしれませんが、亜鉛ダイキャストを用いた金属ボディーで、結構ズシリとくる重たさです(339×189×45mmで1.6kg)。 前面の底部分には4つのLEDが装備されており、ここが音に合わせて光る仕掛けになっている 16個並ぶバッドにはLEDが埋め込まれており、叩くと音が出ると同時に光る仕様になっていますが、面白いのはボディーの底面にも4つのLEDが装備されていること。基的にはプレイヤーにしか見えないのですが、出力音声のレベルに合わせて光る仕様になっており、ステレオでの音によって左右で色も違ってくる凝ったものとなっています。ニコニコ生放送=DT

    強力なシンセであり、シーケンサでもあるKORG electribeとは|DTMステーション
  • 808、909、303の音を忠実に復刻。Roland AIRAがベールを脱いだ!|DTMステーション

    現在のDJ、ダンスシーンで欠くことのできないサウンド、それが30年前のRoland製品であるTR-808、TR-909といったドラムマシン、そしてベースマシンのTB-303、さらにはSH-101、SH-2、System100などのRolandビンテージシンセサイザです。これまで国内外の数多くのメーカーがこれらの音に似せた機材やソフトウェア音源を出してきましたが、家であるRolandは長年沈黙を続けてきました。 そのRolandがついに、これらの機材を当時の音そのままに再現するとともに、現在の音楽シーン、スタイルにマッチする形に生まれ変わらせた機材、AIRAとして2月14日に発表しました。すでに1月からネット上にはティーザー広告が流れていたので、気になっていた人も多いと思います。そのAIRAをちょっとだけ見てきたので、わかった範囲での概要について紹介してみたいと思います。 ついにベールを脱

    808、909、303の音を忠実に復刻。Roland AIRAがベールを脱いだ!|DTMステーション
    sometk
    sometk 2014/02/14
    ちょっとがっかり。ツマミとかいじれるのはいいと思うけど、いまやRB-338もあるしiPadもあるからなあ。20年くらい早くだしてくれてたら。
  • 超低レイテンシー実現のFL STUDIO mobile登場でAndroid快進撃スタートだ!|DTMステーション

    先日のAV Watchの連載記事でも紹介したとおり、ドイツ・フランクフルトのMusikmesseで、Image-LineがFL STUDIO 11とともに、Android版のFL STUDIO mobileを発表し、4月19日にリリースしました。価格は1,899円とちょっと高めだけど、Line-Imageの説明によれば、これはiOS用にリリースしているFL STUDIO mobile 1.0と機能的にはまったく同じとのこと。 さっそく、これを先日購入して、そのまま放置状態になっていたNexus10にインストールして使ってみたところ、ちょっと驚くべきことが!! そう、これまでAndroidデバイスはレイテンシーが大きいからダメという印象だったのですが、こいつはまったく問題なし!iOSと同等か、もしかしてそれ以上?というものだったのです。ついにAndroidデバイスのDTM市場格進出がスター

    超低レイテンシー実現のFL STUDIO mobile登場でAndroid快進撃スタートだ!|DTMステーション
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