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GIGAZINEとhardwareに関するsometkのブックマーク (2)

  • NVIDIAのビデオカードをちょこっといじって30万円台のカードに変える方法

    By _Xti_ 「NVIDAのユーザーフォーラムに書いたら黙って消されたのでここに書く、彼らはこのことが公に明らかになることを好まないようだ」ということで、日円で約11万円のゲーム用ビデオカード「GTX 690」を約18万円のプロフェッショナル用ビデオカード「Quadro K5000」に変え、さらに科学研究などに使うGPUコンピューティング用で30万円台となる「Tesla K10」にしてしまう方法が公開されました。 Hacking NVidia Cards into their Professional Counterparts - Page 1 http://www.eevblog.com/forum/projects/hacking-nvidia-cards-into-their-professional-counterparts/ 投稿したgnif氏によると、まずNVIDIAの製

    NVIDIAのビデオカードをちょこっといじって30万円台のカードに変える方法
  • 決して主流になることは無く、歴史の表舞台から姿を消した非常に個性的な記録媒体いろいろ

    HDDやフラッシュメモリ、そしてBlu-rayディスクなど、今日さまざまな大容量の記録媒体が普及していますが、決して主流になることは無く、歴史の表舞台から姿を消していった非常に個性的な記録媒体いろいろです。 多くの人が一度は見かけたことがあるようなものから、人の目に触れることもほとんど無いままひっそりと消えていったものまで幅広くラインナップされており、興味深い内容となっています。 詳細は以下から。 1:2インチのフロッピーディスク(ビデオフロッピーディスク) 1981年にソニーが試作し、その後他社からもリリースされた「電子スチルビデオカメラ」用の記録媒体。記録容量は720KBで、1989年に登場したノートパソコン「Zenith Minisport」の記録媒体としても採用されました。 2:マイクロドライブ(Microdrive) 2003年にコンパクトフラッシュと同じサイズで発売された超小型

    決して主流になることは無く、歴史の表舞台から姿を消した非常に個性的な記録媒体いろいろ
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