MacOS X 10.9 Mavericksで仕様が変更された電源ボタンのスリープ機能ですが、OS X 10.8 MountainLionでダイアログ呼出しに使っていたユーザーはこの仕様変更に戸惑ってしまっているようで、OS X 10.9.2では更に仕様が変更された。 この為 OS X 10.9.2ではdefaultsコマンドでパワーボタンの仕様が変更できるようになっているそうなので試してみました。詳細は以下から。
![OS X 10.9 Mavericksから採用された電源ボタン・スリープ機能を無効にする方法](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/db10d5dcd9178f999aee1205b25bd584f147c1e4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fapplech2.com%2Fwp-content%2Fthemes%2Fcocoon-master%2Fscreenshot.jpg)
カーソル移動で機能を呼び出す OS Xの「ホットコーナー」をご存知ですか? Mavericks以前から搭載されている機能で、画面の四隅にカーソルを移動させることで特定の機能を呼び出すものです。地味ながら非常に便利なので、使ったことがない人にはぜひ一度試してほしい機能のひとつです。 さっそく、この機能を使ってみたいと思います。ホットコーナーを設定するには、「システム環境設定」の「デスクトップとスクリーンセーバ」パネルの「スクリーンセーバ」タブの右下のボタンをクリックします。
Mavericks 以降、多彩になったフォントの数々。懐かしのシステム7の Macintosh フォントも Mac OS X にデフォルトで搭載されているフォントの数がどんどんと増えていて、Mavericks に搭載されているフォントを見てみますと、デザイナーなどのプロの方でなければ、欧文だけではなく、日本語フォントも特に他からフォントを探さなくてもすべて済みそうな感じがします。 また、外国語のフォントも、日本語に適用すると、それなりに対応します。 下は日本語フォントのヒラギノ角ゴシックで表示したものです。 たとえば、ここに Baoli SC というフォントを適用すると下のようになりました。 あるいは、Wawati SC というフォントを適用すると下のようになりました。 文章や文字を入力できるアプリケーションは、ほぼすべてで好きなフォントを使うことができます。 フォントの変更の方法を記して
OS X Mavericksは、すでに機能が公表されていたので、誰もがアッと驚くようなものではありませんでした。でも、実はあまり知られていない機能もいくつかあります。今回は、米Lifehackerお気に入りのMavericksの隠れ機能を7つ紹介しましょう。 1.位置情報の使用状況チェック アプリが「位置情報」を使っている場合は、きちんと知っておきたいですよね? そんな時は、メニューバーを見るだけです。その時点でどのアプリが位置情報を利用しているかがわかります。プルダウンメニューから直接システム環境設定に飛んで、使用履歴を見ることもできます。 2.新しいアプリの確認が簡単 Launchpadを使っている場合は、新しくダウンロードできるアプリがあると、キラッと光って教えてくれます。一度それを見たら、もしくはしばらく放置しておいたら、そのキラキラは消えます。Appleの「リアルな世界のテクスチ
iPhone5を手に入れて約2ヶ月、起きている時間の半分くらい触っているのではないかというくらい活用しています。 iPhone5でウレシイのはテザリングがデフォルトでできること。ただし通信量が7GBを超えると月末まで速度が128kbpsに制限されます。 ややビクビクしながらもガッツリ使っているのですが、11月30日に「通信量が・・・超えました」とのお知らせが。 「うわ、月末だからまだ良かったけどウワサの通信制限はじまっちゃった!」と思ったのですが速度を確認しても制限されている様子はなし。 後々読み返してみると「前日に6GBに達した」ことのお知らせでした。「通信速度が制限」という文字列だけ見て勝手に焦っていただけです。 というわけで残念ながら(?)128kbpsという世界は体験できずじまい。 ちなみに月初にリセットしてiPhoneサイドで測っていた通信量は通知が来た時点で6.691GBでした
今年のWWDC 2013では次期Mac向けOSの「OS X Mavericks」の今秋提供が発表されたが、自身のMacがMavericksにアップグレードできるか気になっている人は多いのではないだろうか? Appleによれば、現行バージョンのOS Xが動作するMacはすべてMavericksの動作対象になるという。 同件はAFP通信が報じている。もともとはApple Insiderが同OSのDeveloper Previewに詳しい関係者からの話として報じていたものだが、AFPの記事中においてApple側の確認がとれたものとして記述されている。つまり基本的にはMountain Lionと同じ動作要件であり、対応機種は下記となる。 iMac (Mid 2007 or newer) MacBook (Late 2008 Aluminum, or Early 2009 or newer) Mac
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