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Musicと2008に関するsometkのブックマーク (6)

  • スウェーデンの耳鼻咽喉科お医者さんが音楽バンドとして歌う『絶対症状でググるな』が歌詞もニヤリとするし普通に歌も上手くてたまらない!

    英字タイトルも『Never Google Your Symptoms』でそのまんま。 医療系の番組が充実したりほんの一例からこの初期症状でこんな難病に陥る可能性が!?なんて事を書くサイトもそこらかしこに存在してほんのちょっとの事から不安になる事を羅列する人もいたりするんじゃないかと思います。そんな医療あるあるをポップに歌い上げた一曲になってます。 メロディはキャッチーで分かりやすい、だけどちゃんと韻も踏んでるし耳に残るしで、中々啓発音楽ですと紹介するだけではもったいないと思いまとめを作りました。

    スウェーデンの耳鼻咽喉科お医者さんが音楽バンドとして歌う『絶対症状でググるな』が歌詞もニヤリとするし普通に歌も上手くてたまらない!
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    sometk 2020/08/16
    一瞬クラプトンかと思った。よく見たら違う。ちょっとマイ・シャローナっぽい。
  • 国内で長らく“無視”されていた日本産アンビエント&ニューエイジが、今なぜ世界的に注目されているのか

    昨今、かつてここ日で制作されたアンビエントミュージックやニューエイジミュージックと呼ばれる作品が、国内外の音楽ファンから熱い注目を集めているということを見聞きしたことのある方は少なくないだろう。 1980年から90年にかけて制作されたそうした楽曲をコンパイルした「KANKYO ONGAKU: JAPANESE AMBIENT ENVIRONMENTAL & NEW AGE MUSIC 1980-90」(Light in the Attic)が、第62回(2019年度)グラミー賞における最優秀ヒストリカルアルバム部門にノミネートされるといった象徴的な出来事もあったし、そこに収録されていた、吉村弘、芦川聡、矢吹紫帆、尾島由郎、日向敏文、小久保隆といったアーティストたちのオリジナル作が中古レコード市場において軒並み高騰し、関連作を含め海外レーベルから次々と再発されるという事態も並走してきた。

    国内で長らく“無視”されていた日本産アンビエント&ニューエイジが、今なぜ世界的に注目されているのか
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    sometk 2020/08/15
    90年代に流行ってた?気がする。当時、自動作曲というとband in a boxかこういった音楽だったような/よくこういった文を書けるものだ。音楽は聴く(作る)ものだと思う。
  • lightmellowbu presents 90年代シティポップ名曲ランキング best50 Vol.1 50位→26位

    シティポップ・AOR好きのディガー集団の共同ブログ。1986年~2006年ぐらいの年代のシティポップを紹介します。This is a collaborative blog by the Digger Collective of city pop and AOR enthusiasts, introducing city pop from 1986 to 2006. 今年も夏が来た。もしかしたら、今年は夏が来ないんじゃないかと思われもした。もし来たとしても、それは「夏」と呼べないなにかなんじゃないかとも。しかし、様々を通り抜けながらも、夏はこうしてやってき(てしまっ)た。 今や、シティポップが(当に)シティポップであった時代は、どんんどんと遠のいていくようだ。しかし、それだからこそ、その残り香は今一層芳しく感じられてならなくもある。先だって『レコード・コレクターズ』誌上で、「シティ・ポップ

    lightmellowbu presents 90年代シティポップ名曲ランキング best50 Vol.1 50位→26位
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    sometk 2020/08/13
    熱量を感じる。けれど、世代の違いなんだろうか、自分はあまり思い入れがないなあ。シティポップというとペガサスの朝とか80年代前半だし。
  • 「Google Play Musicは12月末で終了」 YouTube Musicへの移行スケジュール発表

    Google傘下のYouTubeは8月4日(現地時間)、音楽配信サービス「Google Play Music」の提供を12月末までに完全に終了し、「YouTube Music」に置き換えると発表した。Google Play Musicの終了は発表済みだが、年末で終了とはっきり宣言したのはこれが初めてだ。 今回発表された今後のスケジュールは以下の通りだ。 8月下旬から、Google Play Musicの「Music Manager」での音楽購入、予約購入、音楽のアップロードとダウンロードができなくなる。(転送ツールでYouTube Musicにコンテンツを移行するか、YouTube Musicに移行しないユーザーはGoogleデータエクスポートを使ってダウンロードすることは、年末まで可能)。 10月には日を含むすべての地域で、Google Play Musicアプリでのストリーミングな

    「Google Play Musicは12月末で終了」 YouTube Musicへの移行スケジュール発表
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    sometk 2020/08/05
    流れで、お情けで使うならいいけど。音質やUIとか、あんまり気にしない人とか。
  • 音階の数学|じーくどらむす

    私の大好きな数学者の名言で、「音楽は感性の数学であり、数学は理性の音楽である」という言葉があります。 数を原理とするピタゴラス教団がピタゴラス音律を作り出し、そこから純正律という整数比率によるハーモニーを重視した音律が作られたことからも、音楽数学の関係性は深いと言えるでしょう。 しかし、 実際に数学を多少わかって、音楽を多少嗜んでいる方であれば、音楽で使われる様々な単位への違和感を感じたことがあるのではないでしょうか。 とにかく既存の音楽理論や音楽文化が、「12音種」「7幹音」「5線譜」「1から数える」すべてが噛み合っていない感じがすごい。この噛み合ってない上で究極の覚えゲーを重ねがけして理論作り上げてんのヤバい。 — じーくどらむす/岩翔 (@geekdrums) July 12, 2020 音楽を取り巻く数への違和感まずこの「12音階」(ド~シまで、#、♭も含めた1オクターブ以内の

    音階の数学|じーくどらむす
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    sometk 2020/08/03
    うーむ。結果論だろうか。不安定さがよい曲である場合もあるし。
  • 国道が曲名についた楽曲に246がやたら多いこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    乃木坂46の新曲「Route 246」、前曲の握手会がガンガン延期になっているというか、開催の目途すら立っていない中、さすがに新曲は盤で出すわけにもいかず配信限定、でもそこはそれ、小室哲哉を連れてきて話題作りは万全。 いざ聴いてみたら必要以上に小室哲哉で、これはどうしたものかと思っている最中ですが、そのタイトルと歌詞の塩梅もすごく気になりまして。 国道246号線といえば、千代田区は国会議事堂前の三宅坂交差点を起点にして、静岡県沼津市の国道1号線との結節点である上石田交差点に至る国道ですが、この曲は「Route 246」というタイトルではあるものの、抽象的な表現の歌詞の多い応援ソングで、沿線の風景等は一切描かれることはありません。 にしても、過去のJ-POP、歌謡曲を振り返るに、国道の号線をタイトルに付けた楽曲は「246」ばかり思い付きます。 歌詞サイトをざっくり検索したところ、15曲発見。

    国道が曲名についた楽曲に246がやたら多いこと - WASTE OF POPS 80s-90s
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    sometk 2020/08/01
    たしかに。TRB(Tom Robinson Band)に2-4-6-8 Mortorwayって曲もある。
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