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Musicとblogに関するsometkのブックマーク (4)

  • 多くのファンを魅了しながら突然姿を消した謎の天才オーディオエンジニア「NwAvGuy」

    By Rantes Aguirre 2011年ごろに海外のオーディオフォーラムに突然現れた「NwAvGuy」と名乗る人物は、その高い技術力をもとに的確な機器評価能力を誇示し、更には自ら開発した安価なオーディオ機器が周囲から非常に高い評価を得るなどして多くのフォロワーを集めていましたが、ある時点を境にぷっつりと消息を経ち、ファンの中ではさまざまな謎を呼ぶ事態になっています。 NwAvGuy: The Audio Genius Who Vanished - IEEE Spectrum http://spectrum.ieee.org/geek-life/profiles/nwavguy-the-audio-genius-who-vanished まるでマイクをたたくような、「トントン、トントン、これスイッチ入ってる?」とオーディオエンジニアらしい書き出しで2011年2月にスタートしたNwAvG

    多くのファンを魅了しながら突然姿を消した謎の天才オーディオエンジニア「NwAvGuy」
    sometk
    sometk 2014/03/26
    なんだか残るものがあるなあ
  • 國枝孝弘研究室

    この論考「作家と著述家」でロラン・バルトは、言語活動には2つのカテゴリーがあると述べている。一つ目のカテゴリーは作家(écrivain)。作家の仕事は「いかに書くか」を問うことであり、そのために作家はことば(パロール)を加工し、ことばを彫琢する。それが作家の役割であり、そのことばは文学言語となり、やがて文学言語は社会の中で規範化され(たとえば国語の授業で文学が使われる)て保護されてきた。 それでも作家は世界と関わらないわけではない。ただその関わり方には距離があり、またその距離によって世界に対して「問い」を発することができる。バルトは作家は「世界を揺さぶる力」を持ちうるとするが、その条件は「参加しそこない」である。参加するとは世界と直接関わりをもつこと、参加しないとは、世の中とは無縁に自室に閉じこもって美的な作品を描いているような「大作家」の態度である。そのどちらでもなく、すなわち世界と距離

    國枝孝弘研究室
  • ゲームミュージックなブログ

    ■いらっしゃいませ。 ■『隔月刊コードフリークAR』『oto Freak』のコーナーにて、罰帝さんとサントラ紹介記事を書かせていただいてます。 ■中杜カズサのサイトマップ。 ■Twitterぼちぼちやってます。nakakzs。 ■レス遅れていてすみません。時間のあるときに少しずつ返してゆきます。なにしろレス考えるのに時間かかるという返信下手なので…… ■夏コミでこちらにちょっと書かせていただきました。メッセサンオーカオス館で委託販売されているようです。 ☆ニュースのそれからと日インターネットの歴史ブログTimesteps。日曜と水曜に更新。 ☆『空気を読まない中杜カズサ』不定期更新中(といいつつ、最近は毎日更新だな)。 ☆ギャルゲー&同人音楽取り扱いの『ゲームミュージックなブログ・SIDE B』微妙な速度でこそこそ更新中。 クラブニンテンドーで新しくポ

  • alm-ore

    From: 木公 (matuda@alm-ore.com) Date: 2024年03月14日(木) 08:15:03 Categories: 映画・ドラマ, ブギウギ Tags: NHK, TV, ブギウギ, 連続テレビ小説 Re: None 鼻炎薬のおかげで鼻水とくしゃみはほぼ止まったのだけれど、喉の違和感と空咳の止まらなくなった当方が、NHK朝の連続テレビ小説『ブギウギ』の第115回めの放送を見ましたよ。 愛子(このか)が誘拐犯に狙われている。鈴子(趣里)は学校を休ませ、家から出させないようにした。 有名人の子だといってからかわれるので愛子は学校に行くのを嫌がっていた。そんな愛子が、今日に限って登校すると言って聞かなかった。新しくできた友達・一(井上一輝)と遊ぶ約束をしているからだ。激しい押し問答になったが、家事手伝い・大野(木野花)がなんとかなだめすかし、その日は自室にいることにな

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