タグ

Musicとbowieに関するsometkのブックマーク (6)

  • 『DAVID BOWIE is』 is ……未来の音楽体験 - 関内関外日記

    davidbowieis.jp おれがこの世で一番美しいと思っている曲はデヴィッド・ボウイの「Life On Mars」であると何度か書いてきたように思う。おれはデヴィッド・ボウイが好きだ。とくに初期が好きだ。おれはブリット・ポップ、というかSuedeからさかのぼってグラム・ロックを聴くようになったからそうなのだ。一方で、女はおれが好きなあたりのボウイを中学だかのころに友だちからすすめられたがピンと来ず、いわゆるベルリン三部作でガツンと来たという。おれはあまりベルリン三部作にピンと来ない。チェンジしていくスーパースターならではなのか。 しかし、チェンジしていっても一貫している。一貫してスパースターで、それちょっと待てよ、とか思うような衣装も「むちゃくちゃかっこいい」で押し通してくる。天下御免のボウイ様だ。そこにしびれる、あこがれる、といいたいが、あこがれるなんておそれおおくて言えやしねえ。

    『DAVID BOWIE is』 is ……未来の音楽体験 - 関内関外日記
  • デヴィッド・ボウイの顔の変化を振り返ったトリビュート映像が話題に、 1964年から2015年までの顔写真53枚を連続表示 - amass

    デヴィッド・ボウイの顔の変化を振り返ったトリビュート映像が話題に、 1964年から2015年までの顔写真53枚を連続表示

    デヴィッド・ボウイの顔の変化を振り返ったトリビュート映像が話題に、 1964年から2015年までの顔写真53枚を連続表示 - amass
  • デヴィッド・ボウイ、生前『NME』とのインタヴューから生まれた名言集22選 | NME Japan

    1969年以来、『NME』のスタッフは、デヴィッド・ボウイについて、彼が作り上げ、組み上げてきたものを通して、デヴィッド・ボウイを考察し、賞賛し、そして、もちろん批判もしてきた。デヴィッド・ボウイとのインタヴューはそれぞれ彼というキャラクターの新たな一面を明らかにしてきたが、1969年から2000年の間のインタヴューにおいて、とりわけ際立っていたのは彼が抱えていた疑念や、彼の控えめな性格、そして何よりもいつまでも変わらず、かつ誰にも真似できないユーモアのセンスだ。デヴィッド・ボウイの思考をうまく表している22の言葉を以下に紹介する。

    デヴィッド・ボウイ、生前『NME』とのインタヴューから生まれた名言集22選 | NME Japan
  • NMEが選ぶ、デヴィッド・ボウイの究極の名曲 1〜40位 | NME Japan

    デヴィッド・ボウイ(1947年〜2016年)には数々の鉄板の名曲があり、そこから40曲を選出するのは至難の業だった。しかし、サーストン・ムーアやセイント・ヴィンセント、ジョニー・マーやワイルド・ビースツなどの力を借り、40位から1位までの名曲のカウントダウンを行なっていきたい。 40位 “It’s No Game (Part 1)”(1980) セイント・ヴィンセントは次のように語っている。「『スケアリー・モンスターズ』に収録されている“It’s No Game (Part 1)”は私のお気に入り。深く親しみが持てて、それでいて陰のある曲を作る彼の才能を良く示していると思う。ロバート・フリップの、一筋縄ではいかないようなギターも大好き。気持ち悪いけど、大好きなのよね」

    NMEが選ぶ、デヴィッド・ボウイの究極の名曲 1〜40位 | NME Japan
    sometk
    sometk 2016/01/16
    これは力作。
  • "All The Young Dudes" by Mott The Hoople(『すべての若き野郎ども』by モット・ザ・フープル) | with a kiss, passing the key

    空から星々が舞い降りて来るかの様な、いや、違うな。 空から堕天使が彷徨いながら墜ちて来る様な、美しいメロディなのですが、それを逐一、日語に置き換えようとすると、とっても難しいのです。 作者である デヴィッド・ボウイ / David Bowie の産まれ育った環境や、この楽曲が発表された当時の最先端の言葉がちりばめられているのですから。 "All The Young Dudes" (lyrics is here) from the album "All The Young Dudes" by Mott The Hoople

    "All The Young Dudes" by Mott The Hoople(『すべての若き野郎ども』by モット・ザ・フープル) | with a kiss, passing the key
    sometk
    sometk 2016/01/11
    “いいしらせをたのむよ”
  • マーク・ボランの息子を救ったのはボウイだった (児島由紀子の「ロンドン通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/kojima/56534

    今日はデヴィッド・ボウイにまつわる「ちょっと心温まる逸話」を。 ★70s初期~中期にかけて世界中の音楽シーンに影響を与え、 サウンド面&視覚面ともに「近代ロックのあり方」を変えたUK発のユース・カルチャー=「グラム・ロック」。 ★あのムーヴメントを、旧友ボウイやロキシー・ミュージック等とともに盛り上げたT.Rexのマーク・ボランが、 1977年の9月16日、交通事故で急死した(当時29歳)のはご存知だと思いますが、 当時のボランにはグロリア・ジョーンズという米女性黒人歌手のパートナーがいて、ローランと名付けられた2歳の息子もいた。 彼女と息子ローランはロンドンのボラン邸で6年も家族同様に同居していたにも拘わらず、 入籍していなかったため(何十年も同棲し子供が何人もいるのに何故か結婚しない、英国のカップルにはこのパターンがよくあるんです)、 残された内縁のグロリアさんと幼児ローラン君は突如

    マーク・ボランの息子を救ったのはボウイだった (児島由紀子の「ロンドン通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/kojima/56534
    sometk
    sometk 2015/06/03
    おなじイギリスの、グラムロックということしか共通点を知らなかった。
  • 1