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Musicとsongに関するsometkのブックマーク (10)

  • 歌手のオリビア・ニュートンジョンさん死去 73歳 | NHK

    「そよ風の誘惑」や「フィジカル」などの代表曲や映画「グリース」の主演などで知られる、歌手のオリビア・ニュートンジョンさんが亡くなりました。73歳でした。 オリビア・ニュートンジョンさんは1948年にイギリスで生まれ、移住したオーストラリアで友人らと音楽活動を始め、その後、ソロでも活躍しました。 透明感のある伸びやかな歌声が特徴で、「そよ風の誘惑」や「愛の告白」、それに「フィジカル」などのヒット曲を次々と発表し、グラミー賞を4度、受賞しています。 また、1978年に公開され、大ヒットしたミュージカル映画「グリース」で主演するなど、俳優としても活躍したほか、日音楽文化の発展と友好親善に貢献したとして、去年秋には旭日小綬章を受章しています。 一方でニュートンジョンさんは、30年以上にわたって乳がんで闘病していて、早期発見の重要性を訴える啓発活動なども行っていたということです。 人のSNS

    歌手のオリビア・ニュートンジョンさん死去 73歳 | NHK
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    sometk 2022/08/09
    奇遇か。先日、フィジカルの歌詞が気になって調べてた。自分が小学生の頃よくかかっていた。そよ風の誘惑はコールセンターでよくかかるな。
  • ヴェアリアス・アーティスツさん曲作り過ぎ

    V.A.とも呼ばれる世界的アーティスト iTunesでめっちゃよく見るけど日常会話では一切名前が出てこない不思議な存在

    ヴェアリアス・アーティスツさん曲作り過ぎ
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    sometk 2021/05/21
    90年代にクイーンが人気になった頃、グレイテスト・ヒッツ=クイーンという人がいた。
  • クリスマスソングは不快? 長期化と連続、心の健康に影響も

    (CNN) 街の至る所で流れるクリスマスの音楽を聴かされ続けると、心が浮き立つどころか不快な気分になる――。実はそんな人は少なくない。 消費者情報誌「コンシューマー・ リポーツ」が2011年に実施した調査では、米国人のほぼ25%がクリスマスシーズンの音楽を嫌っていることが分かった。これは「特定の親類に会うこと」に次いで2番目の多さだった。 不快なバックグラウンド音楽の一掃を目標に掲げる「サウンドトラック・ユア・ブランド」(音楽配信サービスのスポティファイが支援)が米英の2000人を対象として今年秋に実施した調査でも、米国の買い物客の17%、英国では25%が、クリスマス音楽を「積極的に」嫌いと答えた。 クリスマス音楽が嫌われる一因となっているのが、過剰な氾濫(はんらん)だ。クリスマス音楽や装飾が始まる時期は年々早まり、ハロウィーンに近付いている。つまり、クリスマスプレゼントのことを考え始める

    クリスマスソングは不快? 長期化と連続、心の健康に影響も
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    sometk 2017/12/19
    俺はそんなに嫌いじゃないし、cd屋で仕事してた時も曲名しれたのは収穫だったが確か一か月で辞めてるので長く聞き続けるのは苦痛かもしれない。
  • NMEが選ぶ、デヴィッド・ボウイの究極の名曲 1〜40位 | NME Japan

    デヴィッド・ボウイ(1947年〜2016年)には数々の鉄板の名曲があり、そこから40曲を選出するのは至難の業だった。しかし、サーストン・ムーアやセイント・ヴィンセント、ジョニー・マーやワイルド・ビースツなどの力を借り、40位から1位までの名曲のカウントダウンを行なっていきたい。 40位 “It’s No Game (Part 1)”(1980) セイント・ヴィンセントは次のように語っている。「『スケアリー・モンスターズ』に収録されている“It’s No Game (Part 1)”は私のお気に入り。深く親しみが持てて、それでいて陰のある曲を作る彼の才能を良く示していると思う。ロバート・フリップの、一筋縄ではいかないようなギターも大好き。気持ち悪いけど、大好きなのよね」

    NMEが選ぶ、デヴィッド・ボウイの究極の名曲 1〜40位 | NME Japan
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    sometk 2016/01/16
    これは力作。
  • リ・ボ・ン - Wikipedia

    「リ・ボ・ン」は、堀ちえみの13枚目のシングル。1985年1月23日にキャニオン・レコードよりリリースされた。 解説[編集] 堀はこの曲をもらった時に、ディレクターの渡辺有三が昔やっていたザ・ランチャーズのギターサウンドを彷彿させて、その音に惹かれたことをコメントしている。(CD-BOXブックレットにて) オリコンチャート上においては、前作の『クレイジーラブ/愛のランナー』に引き続き、週間最高2位に入った(売上枚数は15.3万枚)[1]。 TBS系『ザ・ベストテン』の最高順位は8位で、1983年の『さよならの物語』以来、通算9曲目となる10位以内のランクインを果たしたが、同番組への出演は当曲が最後となった(但し日テレビ系列の「ザ・トップテン」では、翌1986年の「夢千秒」まで合計12曲が10位以内にランクされている)[2]。 この曲には2004年新録バージョンが存在する。岩崎良美・石川ひ

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    sometk 2015/07/08
    この曲めっちゃ好きだ。曲名・誰が歌ってるのかしらなくて、有線でかかってて歌詞を覚えておいて、ググって、ようやく見つけた。
  • The Joker (Anthony Newley song) - Wikipedia

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    sometk 2015/03/27
    よく耳にする、けっこう有名な曲
  • 第3部 ビートルズのつくり方

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    sometk 2014/05/05
    この本買った。良い本だった。
  • aiko の「花火」の構造が凄い!

    http://neralt.blogspot.jp/2013/09/aiko.html これを読んでさらに色々言いたくなったので書きます。まずはこの記事で分析されてるサビのコードを引用します。 「サビ」 夏の星座に〜     こんなに好きなんです〜 /FM7/Em7 Am7 (G)/F△ E7 /Am Gm7 C7/ 夏の星座にぶら下がって〜     火を消した〜 /FM7/Em7 Am7 (G)/F△ Em7/Dm G7    /F Em7/Dm Dm on G/ ちなみに原曲Fメジャーのところ、Cメジャーに移調されてます。 さて、まず一見してわかることですが、キーが C メジャーでありながら、一度も C△ が出て来ません。キーが C であるというのは、言い換えると「C△のコードが一番安定感がある」ということです。でもこの曲はサビで一度もその「安定感」に落ち着きません。 でも C7 は出

    aiko の「花火」の構造が凄い!
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    sometk 2013/09/14
    音楽の勉強していた頃色々とコード進行勉強したけれど、ビートルズのブラックバードが凄いって話になって好きになる曲といい曲とはまた別な話なんだと思った。好きな曲にいいコード進行がついてるのが最高だと思う。
  • 中田ヤスタカ「5分の曲って5分でできる」「レコーディングこそライブ」、その驚異的な作曲スピードと録音スタイル@Marquee Vol.90 - Aerodynamik - 航空力学

    http://www.marquee-mag.com/ まず、前提として、中田ヤスタカは「曲のストックは作らない」。*1 中田ヤスタカが作曲スピードと録音スタイル、そして非常に珍しい事に「Perfume」のレコーディングについて語った、Capsule「STEREO WORXXX」リリースインタビューより。 −昔はもっと「ビジュアルも音も一人で全部計算して作っている」みたいな感じだったと思うんだけど。世の中的にも完璧主義っていうイメージはあると思うんだよ。でも、もしかしたら最初からそうでもないのかな?意外とその場その場の感覚で動いているような気もするんだよ。 中田:何かを目指して作ってるわけではないから。作りながら考えて形になっていくものじゃないですか。最初に「こういうの作りましょう」って…。作ってもいないのにそう思う時点で大したアルバムじゃない(一同笑)。そういう意味では毎回Capsule

    中田ヤスタカ「5分の曲って5分でできる」「レコーディングこそライブ」、その驚異的な作曲スピードと録音スタイル@Marquee Vol.90 - Aerodynamik - 航空力学
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    sometk 2013/07/14
    曲を作ったりする人には面白いはなしだと思う。しかしながら、どうりでひらめきから生まれたようなメロディーはないわけだ。
  • クラリネットをこわしちゃった - Wikipedia

    この記事の項目名には以下のような表記揺れがあります。 クラリネットをこわしちゃった クラリネットこわしちゃった クラリネットを壊しちゃった 「クラリネットをこわしちゃった」(仏語原題:J'ai perdu le do あるいは J'ai perdu le do de ma clarinette)は、フランス語の歌曲を基にした日の童謡。原曲となったフランス語版もしばしば同じ邦題で呼ばれる。項では、原曲および、その派生メロディを持つ他言語版の歌曲についても記載する。 文献によっては「クラリネットこわしちゃった」と表記される。 フランス語版[編集] クラリネットを題材とした子供の歌「J'ai perdu le do」として知られているが、作詞者・作曲者ともに不明で、フランスの歌として親しまれているが、発祥地がフランスに求められるかどうかも定かではない。歌詞は、クラリネットを上手に演奏できない

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