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hybridに関するsometkのブックマーク (8)

  • 【新着ほやほや】SSDの速度で大容量HDDをぶん回せるHighPoint『RocketHybrid 1220』 - 週刊アスキー

    ●メーカー:HighPoint(販売:ディラック) ●URL:http://www.dirac.co.jp/highpoint/rh122x/rh122x.html ●実売価格:9000円前後 当たり前の話だが、SSDの最大の魅力はHDDにはない高速なアクセス速度。一方、HDDは2TBで6000円前後という圧倒的なGB単価の良さがSSDにはない魅力だ。HDDの大容量とSSDの速度を併せ持つドライブがあったら……。そんな夢を叶えてくれる魔法のインターフェースカード、それが『RocketHybrid 1220』だ。 『RocketHybrid 1220』はPCIエクスプレス×1接続でSATA3ポート(6Gbps)が2つ。ここにSSDとHDDを接続して、SSDの速度とHDDの大容量という特性をもつ1ドライブの“ハイブリッドドライブ”を構築できる。 ハイブリッドドライブとは、フラッシュメモリーをキ

    【新着ほやほや】SSDの速度で大容量HDDをぶん回せるHighPoint『RocketHybrid 1220』 - 週刊アスキー
  • Amazon.co.jp:カスタマーレビュー: HighPoint ハイブリッドドライブ構築ボード(内蔵ドライブ用) RocketHybrid 1220 RH1220

    これまではCドライブSSD、Dドライブは5400RPM の安価な 2TB ハードディスクで、OS領域は高速、データ領域は低速というポリシーで、Windows Server 2008 R2 の Hyper-V 構成で、家サーバ(自宅用個人サーバ)を運用していました。このサーバに、この製品と新たに Intel 製の比較的高速な 128GB SSD(モデル名 320)を購入して装着しました。 Dドライブには仮想サーバのVHD等のファイルがありましたが、製品の説明通り、再セットアップなしでシームレスにハイブリッド RAID が構成されました。付属のツールもわかりやすく、特に悩むことなく、稼働中のサーバを高速化することができました。 一般的なベンチマークソフト、ISOファイルや仮想マシンのVHDを数個置いた限りでは確かに SSD の速度で SATA ハードディスクの容量を実現したように見えます。 今

  • RocketHybrid 1220を開封

    実はちょっと前に届いていたのですが、HighPointの仮想ハイブリッドHDDアダプタ「RocketHybrid 1220」を試してみました。ちなみにお値段6,515円@Amazonでした。 SSDをHDDのキャッシュ化するアダプタとしては、SilverStoneの「SST-HDDBOOST」がありますが、HDDBOOSTがHDDとマザーボードの間に挟んで使うのに対し、RocketHybridの方はPCIex1カード上にある2つのSATAポートへSSDとHDDをそれぞれ接続する点が異なります。 その他の違いとしては、SATA3Gb/s接続のHDDBOOSTに対し、RocketHybridはSATA6Gb/s対応している分、高速化が期待されます。もっとも、PCI Express2.0対応とはいえ所詮はx1のカードなので、速度アップは然程望めないでしょうが・・・。 まぁそれはさておき、早速ベン

    RocketHybrid 1220を開封
  • RocketHybridのその後 - ホビーる日記

    HighPoint TechnologyのRocketHybrid 1220のその後ですが、Marvell Storage Utlityによると最適化が終わったようなので、再度計測してみました。 ----------------------------------------------------------------------- CrystalDiskMark 3.0.1 x64 (C) 2007-2010 hiyohiyo Crystal Dew World : http://crystalmark.info/ ----------------------------------------------------------------------- * MB/s = 1,000,000 byte/s [SATA/300 = 300,000,000 byte/s] Sequen

    RocketHybridのその後 - ホビーる日記
  • RocketHybrid 1220 を使った構成のパフォーマンス測定 - Quitada ブログ HAX

    前置き 先日、自宅 PC の HDD を全換装して、勢いにのって余った HDD と SSD の有効活用のために、RocketHybrid 1220(SSD を HDD のキャッシュとして使用可能とする PCI Express x1 モジュール)を購入して届いたのがこれまたつい先日。 HighPoint ハイブリッドドライブ構築ボード(内蔵ドライブ用) RocketHybrid 1220 RH1220 出版社/メーカー: HighPoint Technologiesメディア: Personal Computers購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (4件) を見る 以前、インテルの NIC をつけたときにはまった事象に再度はまってしまいました(自宅 PC の特定 PCI Express x1 スロットに挿すと、BIOS 的には認識するが OS 的認識しない病)。 しかし、きち

    RocketHybrid 1220 を使った構成のパフォーマンス測定 - Quitada ブログ HAX
  • Rocket Hybrid 1220 の簡易レビュー

    SSDとHDDを組み合わせて速度と容量を両立できるという触れ込みの、Rocket Hybrid 1220 の簡易レビュー。 OS:Win7x64 ハードウェア:X58+i7-920@4.2GHz+Mem12GB RH1220はPort1にC300(SSD/64GB)、Port2に HGST 0S03191(HDD/2TB)とした。なお、両方共SATA6対応だが、ディスクケース使用のため、SATA3状態になってる可能性があることに注意。(来はC300なら8割性能でももっと速いはず)

    Rocket Hybrid 1220 の簡易レビュー
  • しまさやにっき : 【自作PC】RocketHybrid 1220 簡易レビュー

  • RocketHybrid 1220(運用) - さこログ

    RH1220に付属するCDからソフトをインストールすると、Webの管理画面でディスク状態の確認が行うことができます。 タスクトレイに「Storage Tray」という常駐プログラムが起動していますので、右クリックメニューから「Open MSU」を選択すると、プラウザ上で管理メニューに接続できます。 左側のツリーからAdapterを選択すると、私の環境ではPCIe が2.5Gbpsで動作していることがわかります。 (MAX PCIe Speedは5Gbps(Gen2)であることがわかります。) 構成済みのディスク(HyperDuo)を選択すると、ディスクの名前と閾値を設定できます。 試していないので予想ですが、閾値を超えた場合に設定したアドレスに警告メールが出せるのだと思います。(あくまで予想です。) 送信先アドレスを設定する画面もあります。 また、Hybridディスクを構成している各ディス

    RocketHybrid 1220(運用) - さこログ
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