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psychologyと1310に関するsometkのブックマーク (2)

  • 認知のゆがみ10パターン

    「認知のゆがみ」というのは、10のパターンに分けられているんだ。 もちろん、実際の場面では、10のうちのいくつかが同時に出ることだってあるよ。 読んでみると、「あっ、こんなことってあるよなあ。」とか「ああ、このことか。」って思えることも出ているので、ひとつずつゆっくり読んでみてね。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1.全か無か思考(all-or-nothing thinking) ほとんどの問題は, 白か黒かのどちらかに決めることはできず、事実はそれらの中間にあるものですが、物事を見るときに、「白か黒か」という2つに1つのの見方をしてしまうことを「全か無か思考」といいます。 <例>自分のやった仕事に少しの欠点が見つかって、「完全な失敗だ」と思う。 いつもAをとっている学生がたまたまBをとっ

  • 『心を上手に透視する方法』:紙魚:So-netブログ

    ・マジックの道具のおかげで、文字通り、限界のない世界に逃避することができるようになった。まるごと独り占めできる夢の世界であると同時に、望めば他人とも共有できる世界だ。 ・ある瞬間から僕は、それまで目を向けてこなかったために見えなかったものに、強く意識を集中させるようになった。現実を見る目が変わったことで、そのときから、普通なら多くの人が注意を向けずに活用していない側面に気づくようになった。「お金は道に落ちている。それをただ拾えばいいのだ」という格言がある。 ・人間は年をとればとるほど、正確な観察をしなくなるのではないだろうか。一方で、子供たちは、身の回りのものをあれこれ観察して、いろいろなものを見つけては、来の目的とは違うやり方で使おうと、いつも実験している。 ・状況を変えることはできなかったが、僕自身がどう反応するかだけは変えることができた。 ・ある物体を持ち上げるとき、その物体の一番

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