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wordpressとPHPとTipsに関するsometkのブックマーク (8)

  • WordPressで更新・お知らせ履歴を別ページで作る方法【大幅刷新】

    WordPressで、更新履歴やお知らせ履歴をリスト表示したシンプルな別ページを作って、トップページやサイドバーからiFrameやphpのinclude等で呼び出したいケースがあります。 方法は色々ありそうです。私がクライアントさんのサイトで行った方法を紹介します。 ※当初はExec-PHPプラグインを利用した方法を紹介していたのですが、セキュリティ的に問題があるということで、ショートコードを利用した方法に変えました。http://memo.dogmap.jp/さん、情報ありがとうございます(2013/7/10) 固定ページを利用する 私が実施した方法は、固定ページ内に更新履歴やお知らせ履歴のループをショートコードで書いてしまう方法です。ショートコードを利用すれば、固定ページの記事内でPHPを動かすことができます。 そして、固定ページはページ毎にテーマを変えられます。リストだけを表示するシ

    WordPressで更新・お知らせ履歴を別ページで作る方法【大幅刷新】
    sometk
    sometk 2015/07/14
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  • 少しのコードで実装可能な20のWordPress小技集

    少しのコードで実装可能な20のWordPress小技集CSSの小技やjQueryの小技、スマートフォン対応など、これまで様々な小技集を紹介してきました。そこで今回はWordPressの小技を紹介しようと思います!基から応用まで、簡単なコードで設置可能なので、WordPress初心者さんでも大丈夫!みなさんのサイトに合わせてカスタマイズしてくださいね! 1. カスタムメニューの設置カスタムメニューを使えるように設定しておくと、管理画面からドラッグ&ドロップでメニューの追加や配置変更ができてとっても便利。私の場合必ず利用する機能のひとつです。 まずは functions.php に以下のコードを追加して、カスタムメニューを使えるようにします。functions.php がテーマフォルダ内にない場合は新規作成してください。 add_theme_support( 'menus' ); 続いて管理

    少しのコードで実装可能な20のWordPress小技集
  • 3大「WordPressに慣れていない人がやってしまいがちだけど、こっちのほうがいいのになぁ」って思うこと

    どーもどーも。最近めっきりネタストックの出来ていないマイペースたんです。 この記事は12/1~12/25の期間、毎日ブログ記事を数珠つなぎにしていく「WordPress Advent Calendar」の第19日目として書いております。 18日目の@kamiyamさんから引き継いでの記事でございます。 とはいえ、最近これはいいなぁと思ったネタはもうすでに先月書いてしまったし、V3.3はまだ全然触れてないし、最近理解を新たにしたループについての話はkzさんがさらっとスマートに書いてしまっていたりで、、、困った困った。でも考えました。 ここ最近、ありがたくも自サイトからWordPress関連のちょっとした作業依頼をいただく機会が増えました。 ご依頼内容としては、「デザインやプレーンなサイト構築についてはこなれているけれど、どうもWordPressに組み込んだ時に言うことを聞いてくれないからなん

    3大「WordPressに慣れていない人がやってしまいがちだけど、こっちのほうがいいのになぁ」って思うこと
  • WordPressでのパス指定を絶対パスから相対パスに変更する方法

    WordPressで使用するパス指定は絶対パスのものが多いですが、これをルートからの相対パスに変更する方法を紹介します。 How to make WordPress URLs root relative [ad#ad-2] このブログではパス指定では現状困っていませんが、ポータビリティ(サイトの移転)、ダウンロードサイズ、コードの簡潔さなどを求める際には相対パスの方が有利になります。 ルートからの相対パスにするには、下記のコードをテーマファイル内の「functions.php」に記述します。 ※「functions.php」が無い場合は作成してください。 PHP URLの文字列から「http(s)」と「ドメイン」を取り除きます。 function make_href_root_relative($input) { return preg_replace('!http(s)?://' . $

    sometk
    sometk 2011/05/12
    多分これだけじゃ出来ないと思います。 http://ja.forums.wordpress.org/topic/5471
  • WordPressでカスタムフィールドを出力する方法のまとめ

    WordPressでカスタムフィールドの出力方法についていろいろ調べてみました。 大丈夫と思いますが、以下に示すサンプルは次のようなループタグの中で使ってください。 <?php if(have_posts()) : while(have_posts()) : the_post(); ?> ここにサンプルコードを挿入 <?php endwhile; endif; ?> 1.値を出力する(キーと値が1:1の場合) キーと値が1:1の場合、値を出力するにはpost_custom()を使います。 <?php echo post_custom($key); ?> 冒頭の画像の「サイズ」の値「3000」を出力するには次のように記述します。 <?php echo post_custom('サイズ'); ?> 2.値を出力する1(キーと値が1:nの場合) WordPressではひとつのキーに複数の値を記述

    WordPressでカスタムフィールドを出力する方法のまとめ
  • プラグイン無しでページネーションを設置

    WordPressでは多くのページネーションを実装するプラグインがありますが、使用しているテーマにあったデザインで機能も必要なものだけにできるように、プラグイン無しでページネーションを設置する方法を紹介します。 How to build a WordPress Post Pagination without plugin [ad#ad-2] ここでは上記元記事で紹介されているものをノーマル版とし、コメントで投稿されている拡張版の二つを紹介します。 Pagination without plugin:ノーマル版 Pagination without plugin:拡張版 Pagination without plugin:ノーマル版 How to build a WordPress Post Pagination without plugin PHP テーマファイル内の「fuction.ph

  • WordPressを使ったWebサイトでfunctions.phpによく書いてるやつ - かちびと.net

    この記事は年以上前に書かれたもので、内容が古かったり、セキュリティ上の問題等の理由でリンクが解除されている可能性があります。 お問い合わせ頂いたので記事にします。 WordPressのfunctions.phpは便利なの はよく分かりますが、結局何が出来るの か分からないのでこんな事できる、という のがあれば教えて欲しいとのことでした。 僕も詳しくないので僕も教えて欲しいんです が、一応書いてみます。 基的にfunctions.phpはちょっと機能を追加したい、という時に使うものだと思うのでデフォルト機能やプラグインで済むならそうしたほうがいい気がしますのであまり拘らなくてもいいかと思います。 それでも、やはりお仕事ではよく追加する機能はありますのでそれをご紹介します。 ※ウィジェットは割愛しますね カスタムポストタイプ add_action( 'init', 'create_post_

    WordPressを使ったWebサイトでfunctions.phpによく書いてるやつ - かちびと.net
  • WordPressをインストールしたら最初にやってることまとめ

    仕事でも、プライベートでも当にかかすことのできない存在になっているWordPress。 今回は、そんなWordPressを設置したとき毎回やっているカスタマイズに入る前の下準備についてまとめてみました。 毎回やっているのにうっかり忘れたりしてしまうので自分のメモもかねて…! 初期設定 プラグインを入れる テーマを準備する functions.phpの設定をする 1.初期設定 1.1 パーマリンクの設定をする デフォルト設定のままだと http://blog.v-colors.com/?p=123 とかでちょっとかっこわるいので パーマリンクの設定を変更します。 管理画面メニュー 設定->パーマリンクの設定からお好みの設定に。 いろんな設定ができます。どんな設定ができるかは公式サイトのパーマリンク設定についてにまとめられています。 1.2 メディアの設定をする 管理画面メニューの 設定->

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