2023年5月26日のブックマーク (5件)

  • IT客先常駐

    寝れないので、IT業界客先常駐について書こうと思う。 客先常駐は辞めとけ客先常駐は辞めとけ。よく言われることです。 でもITには未経験だと客先常駐くらいしか無いのです。経験者でも客先常駐しかないのに未経験だと尚更。 私はそこそこ有名な大学の院卒で、27の時に他業界からIT業界に入ったけども、普通に書類選考で落とされてました。最終的に微妙な企業2〜3社しか面接まで行けませんでした。 当時は何も考えてなくて、とりあえず経験を積みたい、と採用してくれた企業に入社しました。年収300万で。ちなみに前職だと年収420万だったからめちゃくちゃ下がりました。 そこそこの学歴で、しかもバリバリの理系でも、未経験だとやはり採用してくれる企業は少ないんです。 ちなみに転職した時は30歳でしたけど、未経験の時に比べて書類選考の通過率はとても高かったです。 客先常駐のここが嫌だ給料が安い安いんですよ、月収20万

    IT客先常駐
    son_toku
    son_toku 2023/05/26
  • 『ダリフラ』に影響を受けて書かれた、やりたい放題の中国風ロボットSF──『鋼鉄紅女』 - 基本読書

    鋼鉄紅女 (ハヤカワ文庫SF) 作者:シーラン ジェイ ジャオ早川書房Amazonこの『鋼鉄紅女』は中国出身で幼少期にカナダに移住した作家・ユーチューバーのシーラン・ジェイ・ジャオのデビュー長篇である(21年刊)。タイトルにも入れたが、TRIGGER&A-1制作によるロボットアニメ『ダーリン・イン・ザ・フランキス』に影響を受けた(謝辞にかかれている)、中華風のロボットSF・ファンタジーだ。 『ダーリン・イン・ザ・フランキス』の制作者たちへ。この男女二人乗り操縦システムの発想のもとであり、巨大ロボットを文学装置として青春とジェンダーとセクシュアリティを描くというアイディアのきっかけになった。*1 ロボットは九尾の狐や朱雀、白虎、玄武などの中国神話からモチーフがとられており、最初は動物形態だが次第に直立二足歩行形態、英雄形態に変化していくなど、”変形”パートもばっちりあって、ロボットSF好

    『ダリフラ』に影響を受けて書かれた、やりたい放題の中国風ロボットSF──『鋼鉄紅女』 - 基本読書
    son_toku
    son_toku 2023/05/26
  • そばの名店はアクセスしづらい場所にある。DEEN池森さんの車で行くそば旅 #くるまも - くるまも|三井住友海上

    DEENのボーカリスト・池森秀一さんは、大のそば好きとしても知られています。15年前から毎日そばをべ続け、全国ツアーの折には地方の名店を巡るのがライフワークになっているのだとか。また、2022年には東京・赤坂に自身のお店「SOBA CAFE IKEMORI」もオープンさせています。 乾麺もプロデュースしている 今回はそんな池森さんに「車でないとアクセスしづらい」けど「一度はぜひ訪れてほしい」全国の名店10軒を教えてもらいました。中には山道をひたすら登るお店もありますが、「それでも絶対に後悔しないはず」と池森さんは激推し! 「山あいの行列店」「峠を越えた先の“そばの神”」など、感動必至の味を求めて、そば旅に出かけてみては? 【お話を聞いた人】 池森秀一さん:DEENのボーカリスト。音源制作、ライブツアー開催と精力的な活動を続けている中、昨今ではさまざまなメディア出演により「そば好きミュージ

    そばの名店はアクセスしづらい場所にある。DEEN池森さんの車で行くそば旅 #くるまも - くるまも|三井住友海上
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    son_toku 2023/05/26
  • 「経団連の会長の言っていることを聞いていたら日本は滅びる」「世も末」 島根県・丸山知事 少子化対策の財源「社会保険料上乗せ」「消費税」議論を批判 | TBS NEWS DIG

    政府が掲げる「異次元の少子化対策」の、高校生まで月1万円を支給する児童手当の拡充方針について、島根県の丸山達也知事は25日、財源を確保するため社会保険料の上乗せなどを想定していてる点に対し、「逆進性が…

    「経団連の会長の言っていることを聞いていたら日本は滅びる」「世も末」 島根県・丸山知事 少子化対策の財源「社会保険料上乗せ」「消費税」議論を批判 | TBS NEWS DIG
    son_toku
    son_toku 2023/05/26
  • 結婚って気持ち悪くない?

    最近アラフォーになった非モテ男で 最近ようやく結婚というのを諦めるというか意識しないようになってきた それは年齢がというのもあるけど、諦めて女遊びを始めた結果、「結婚は普通するもの」という思考ロックが外れたのかもしれない あるいは酸っぱい葡萄になっているのかもしれないが 恋愛は気持ち悪くないんだ、子作りも素晴らしいものだと思う、それらは今でも是非したい ただ結婚はよくよく考えると気持ち悪い 恋愛も子育ても基的には夫婦間に閉じていて、あるいは一族の間で閉じている問題なはずなのに 国や行政が決めた結婚制度が突然介在してくるんだ たぶんそこが一番気持ち悪い 別に民俗学者ではないが、昔の結婚制度の必要性は理解できる 一族同士に身内になるための取り決めみたいなものだろう 要はプロトコルだ それがないと揉めるだろうし、社会ー一族ー夫婦ー子というものを結びつけるのに必要な設計だったと分かる それは社会

    結婚って気持ち悪くない?
    son_toku
    son_toku 2023/05/26
    人間はツガイを作る生き物というのが定説であり、国家は人がより良く生きるための共同体と考えれば婚姻を国家が保護するのは当然では…。その大前提を覆すに足る社会状況かどうか?だよね