Supershipの社内勉強会で使ったやつ
サッポロクリエイティブキャンプ 2016 #3で使った資料を増補改訂したものです。HTML5 VideoとかHLSとかDASHとかのことについてです。Read less
It's a time to migrate into Marp Next! The publication of classic Marp app has ended. Marp desktop app, a simple Markdown presentation writer, already had stopped maintenance since 2017. Today Marp team is focusing into Marp Next project, the brand-new presentation ecosystem for the future. See more details in our blog post. Why? We had kept publishing app for stuck users that are thinking Marp Ne
プライベートの勉強は気が向くままにふらふらと。梅田の地下街を歩いてる感じで!(←つまり迷ってる) 元々は、Pivotal Japanさんの、この「今日から君もヒーローだ!」的なタイトルに惹かれてJava(Spring Cloud)でマイクロサービス作るぞーって進めてみたのであった。が、早速その2の「認可サーバーを立ち上げよう!」で「あー、これ知らない。分かんない。もう寝たい。」となってしまったのだった。 そんな僕が「なんとなく分かった!」になるまでの物語。・・・になるはず(ここを書いてる今はまだ分かってない)。 たぶん1ヶ月したら何を読んだか忘れてると思うので記録しとくことにした。 github.com ゴール OAuth 2.0って聞いたことあるけど、よく知らない。この辺、マイクロサービスの認証・認可部分で必要そうだなーって思うので、OpenID 2.0とOpenID Connectも含
Keywords: Sort: Similar words 利用データについて {var count = -1} {for w in result.w} {eval}count++{/eval} {if w[1] > 0} <div class="headline_word b${count}" style="border-left-width: ${w[1] * 18}px;"> {if count == query.sort} <span class="hw">${w[0]}</span> {else} <a onclick="resort(${count})">${w[0]}</a> {/if} </div> {/if} {/for} <br style="clear: both;" /> <div class="verb_header"><table><thead> <tr> {f
DockerコンテナでAnsibleをテストする¶ Ansible 2.0になり、Docker connection pluginが標準で入りました。これにより、Docker内にsshdを立てることなくAnsibleを直接実行できるようになりました。 すでに導入されている方も多く、かなり今更ではありますが、Dockerコンテナに対してAnsibleを実行してテストする方法についてここに記します。 参考GitHubリポジトリ Dockerに対する場合の制限¶ まず最初にAnsibleをDockerコンテナに対して実行する際の制限についてです。 基本的にはすべての機能が使えます。ただ、以下の制限があります。 /etc/hosts, /etc/resolv.conf, /etc/hostnameは書き換えできない これらのファイルはDockerがbind mountしており、書き換えられるが、置
市場調査の結果など、客観的な統計データがあると企画書やプレゼン資料の信頼感がぐっとアップしますよね。 しかし、統計データを企画書やプレゼンの資料として使いたいと思っても、個人でできる調査には限りがありますし、本格的に調査するとそれなりに費用や時間がかかるのがネックです。 実はネット上には無料で統計データを公開しているサイトがあるので、企画書やプレゼンのテーマに沿った資料が手に入るなら活用しない手はありません。 無料で統計データが閲覧できるサイトを11個まとめましたので、企画書やプレゼンの資料に活用してみてはいかがでしょう。 ①総務省統計局 出典 http://www.stat.go.jp/index.htm 統計データといえば総務省統計局です。 国勢調査、人口推計、住宅・土地統計調査、家計調査、全国消費実態調査、小売物価統計調査、労働力調査などなど、さまざまな統計データを無料で閲覧できます
The document discusses optimizations to TCP and HTTP/2 to improve responsiveness on the web. It describes how TCP slow start works and the delays introduced in standard HTTP/2 usage from TCP/TLS handshakes. The author proposes adjusting the TCP send buffer polling threshold to allow switching between responses more quickly based on TCP congestion window state. Benchmark results show this can reduc
コードレビューにstashを使ってます。 こいつはgitのブランチ間の差分に対してコメントをつけることができるツールです。 ただ、ネットを介したコミュニケーションって何故か気が大きくなってしまったり、感情が見えづらかったりで誤解を生みがちです。 特にコードレビューって間違いを指摘するとかあんまり楽しい会話をするわけでもないので、言葉には気を使わないといけません。 今日は自分が気をつけている言葉や行いを上げてみます。 否定しない def get_name(name) @user.find(name: name) end ☓:getは軽量なアクセッサとして使うのが常識なのでやめて下さい。 ◯:findしてることが分かるメソッド名が良いです いちいち否定する必要はないです。素直にどうして欲しいか書きましょう。 否定しない2 「けど〜」 def search(name) @user.find(na
背景 今日GitHubの中の人のLTを聞く機会があって本当のGitHub-flowを聞いてきたので 忘れない間にメモ GitHub-Flowのお約束 Masterにあるものは即座にデプロイ可能な状態に保つこと ブランチの上で必ず作業し、その生存期間を短くすること すぐにPRを作り、フィードバックやサインオフを求めること マージしたらすぐにデプロイすること 本当のGitHub-flow 中の人曰くよくマージしてからデプロイすると言っている人がいるらしい。 だが本当のGitHub-flowは違う。 本当のflowは PR作成 ⇩ 修正 ⇩ デプロイ ⇩ フィードバック ⇩ マージ らしい。 マージ前にデプロイすることでさらにユーザーに近いところでフィードバックを受けることができるとのこと。 ダメなら直ちにmasterに戻す。なので決まりごとの中にmasterは直ちにデプロイできる状態にあること
地方自治体や政府のオープンデータでの成功事例が多くなってきました。IoTやWebサービス、事業戦略などにも利用できる可能性をを秘めた情報もあることでしょう。そんなオープンデータを探すきっかけとなるサイトをまとめました。 DATA GO JP(データカタログサイト) 政府が運用する、情報ポータルサイトです。内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室で企画され、総務省行政管理局が運用しているとのことです。サイト内はオープンデータの検索が出来るようになっていて、各省庁、グループ、タグ、フォーマットで絞り込めます。また、開発者向けに、サイトで利用しているデータベースそのものの「オープンデータAPI」が用意されています。機会があれば、APIを試してみてはいかでしょうか。 LinkData.org オープンデータを活用するために、データセットをまとめて検索できるサイトです。非常に多くの自治体データが検索で
The Go programming language was publicly announced in November, 2009 and has been steadily growing in popularity.�This increase in popularity has led to an increase in the number of people looking�to learn the language.�I’ve compiled this list of 12 free Go programming books and tutorials for people looking to learn the language as well as people who have some experience with it and would like to
最近Amazonの勢いが止まらない。Amazonプライムビデオでしか見れない「仮面ライダーアマゾンズ」が面白すぎるし(まもなく最終話?)、Amazonプライムミュージックで音楽聞き放題だし、社会人学生でもAmazon Student会員になれるし、今日で言えば4,980円の格安最新Kindleを発表したり何と買取サービスまで始めたのだ。驚き! Amazonといえばぼくのなかでは「最短即日で届くなんでも屋さん(小売的な意味で)」な感じで、店に行かなくても比較的安く手に入れることができるので、ショッピングに行くことが少なくなった。AmazonプライムビデオやプライムミュージックのおかげでTSUT◯YAに行く機会も減ったし、これからはブッ◯オフに行く機会も減るだろう。そして今回紹介する「Amazon English」は、まだローンチしたばかりであまり知られていないが、あなたが英字新聞を読んだり英
いくつかのオープンソースプロジェクトを公開している筆者からの、読みやすくユーザーにやさしいREADMEを書くためのアドバイス。 この記事は、Rowan Manning氏による「Writing a Friendly README」(2016/3/14)を翻訳したものです。 あなたのプロジェクトのREADMEは、かなり重要です。そこはプロジェクトに初めて来た人が大抵最初に見るであろう場所であり、唯一のドキュメントであることもよくあります。あなたのオープンソースプロジェクトにとってのREADMEは、企業にとってのウェブサイトのようなものです。ウェブサイトはユーザーエクスペリエンスの注目を集めるところですが、READMEがユーザー観点で考えられることはほとんどありません。 この記事では、分かりやすいREADMEを書くために役立ち、開発者(ユーザー)の要求に見合い、開発者がプロジェクトを初めて見たの
こんにちは、吉岡(@yoshiokatsuneo)です。 Dockerはシンプルで軽量な仮想環境という特徴から急速に広まっており、paizaでも利用しています。ただし、発展が早いことから、断片的な情報や古い情報などもあります。そこで、ここでは今のDocker(Ver1.13: 2017/1/20更新)について、5分でわかるように簡単にまとめてみます。 目次 Dockerの特徴 コンテナと仮想マシンの違い Dockerの発展 Dockerの構成(5つの要素) Dockerの基本コマンド Dockerコマンド一覧 Dockerの仕組み 考え方 まとめ Dockerの特徴 Dockerは、Linux上のシンプルで軽量な仮想環境(コンテナ)で以下の特徴があります。 早い・軽い OSレベルの仮想化なので、起動は一瞬です。コンテナ間でイメージを共有できるので、コンテナの起動自体ではディスクは消費しませ
実に2年ぶりのエントリになりますが;、今日はこちらの話題を。 少し前の話になりますが、5 月下旬に弊社イベント de:code 2016 で、ちょっと変わったセッション「拝啓『変わらない開発現場』を嘆く皆様へ ~エンプラ系 SI 開発現場の「今」を変えていくために~」を担当させていただきました。内容は、エンプラ系 SIer のプロパー(PL, PjM, SE)の方々向けに、設計やテスト手法の改善テクニックの要点などを通して、開発現場を改善していくための考え方を解説する、というもの。未来をお届けするイベントなのに最新技術を一切説明しないという異色のセッションにもかかわらず、参加者満足度(NSAT)ランキングで全 125 セッション中 2 位という結果になったことに大変感謝する一方で、私自身、いかに日本のエンプラ系 SI の闇が深いのか、を改めて実感することになりました。 セッションの内容につ
言語タグは一般的に言語コード(上記での“en”, “cmn”, “zh”, “nl”, “az”)が来た後に付加的な文字に関する副タグ(“-Arab”)や 地域に関する副タグ(“-US”, “-BE”, “-419”)、変数の副タグ(オックスフォード英語大辞典でのスペルのための “-oxendict”)、あるいは 拡張副タグ(電話帳順のための “-u-co-phonebk”)が続きます。 もっとも一般的な形式は副タグが省略された形、たとえば “az-Latn-AZ” であれば “az” です。 言語タグがもっとも使われる場所は、システムがサポートしている言語の一覧からユーザーが好みの言語を選択するときでしょう。 たとえば、(アフリカーンス語が選択できない場合に)アフリカーンス語を望んでいるユーザーに対しシステムはオランダ語を表示するという決定をする場合です。 このような対応は言語間の包含性
最近、私は「セッショントークンを、cookieの代わりに Web Storage (sessionStorage/localStorage)に保存するのは安全ですか?」ということを尋ねられました。このことについてGoogleで検索したところ、検索結果の上位のほとんどが「Web storageはcookieに比べてかなりセキュリティが弱く、セッショントークンには不向きである」と断言していました。透明性のため、私はこの逆の結論に至った理論的根拠を公に書くことにしました。 Web Storageに関する議論の中核として言われるのは、「Web StorageはsecureフラグやHttpOnlyフラグといったcookie特有の機能をサポートしていないため、攻撃者が容易に盗み取ることが可能」というものです。path属性についても言及されます。私は、これらの機能それぞれについて調べてみました。そして、
Wantedlyインフラチームの @koudaiii です。 まずインフラチームでは、「Code wins Arguments」を支えるインフラ = 変化に強いインフラ作りに取り組んでいます。 Code wins Argumentsについては、こちらのインタビューを参照してください。 チームで1時間ミーティングするならコードをかこうという考え方のもと、エンジニアであれば、仮説を考えてあれこれ考えるよりも、プロトタイプを作って検証することや、営業であれば、エンジニアに頼む前に企画書を書いて5社程度の確約をとってきて、これなら行けると思ったらエンジニアに依頼するDocker を Production で使うのはなぜ?Wantedly では、 2014夏頃よりProduction で Docker を使っています。元々 Heroku からサービスをスタートしているので、コンテナ自体はずっと利用し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く