2014年7月11日のブックマーク (3件)

  • 5G 五輪までに整備へ研究開発 NHKニュース

    総務省は、2020年の東京オリンピックまでに、今のおよそ100倍の通信速度を持つとされるスマートフォンなどの次世代の通信システムを整備するため、通信業界や大学と連携して研究開発を進めることになりました。 東京オリンピックが開催される2020年には、多くの外国人が日を訪れ、スマートフォンなどを使ってインターネットの動画を見る人が大幅に増えると見込まれています。 こうした動きに対応するため、総務省の有識者による懇談会は、次世代の電波政策の在り方について検討し、11日、一定の方針をまとめました。 それによりますと、今のおよそ100倍の通信速度を持つとされる5G=第5世代の移動通信システムについて、総務省と通信業界、大学が連携して研究開発を進める態勢を作り、2020年の実用化を目指すとしています。 また、実用化に向けては、日が主導的役割を果たして通信技術の国際標準化を図る考えです。 一方、懇談

    sona-zip
    sona-zip 2014/07/11
    五輪を目標に様々な研究的な技術が現場で採用されることに期待
  • 人は科学的根拠に基づく事実を知ったところで、信じたくないものは信じない(米研究) : カラパイア

    ピュー・リサーチ・センターの調査によると、アメリカ人の33%が進化論を信じておらず、26%が地球温暖化を否定しているそうだ。 これらを信じるか信じないかは、個人の信条、宗教や支持する政党によって大きく異なるそうで、例えば、地球温暖化に関しては、共和党支持者の46%が否定するが、民主党支持者でこれを否定する人の割合は11%である。 アメリカの研究者らがこの件に関しての研究を行ったところ、人は、どんなに科学的根拠を積み上げて説得していっても、信じたくないものは信じないということがわかった。

    人は科学的根拠に基づく事実を知ったところで、信じたくないものは信じない(米研究) : カラパイア
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    sona-zip 2014/07/11
    意訳 主義主張は論破不可能
  • 就学援助だけでは、負の世代間連鎖は断ち切れない/中室牧子 - SYNODOS

    2014年3月に公表された文部科学省の全国学力学習状況調査の分析結果を受けて、メディアは、子どもの成績は保護者の年収学歴が影響していることを報じた。 これは決して目新しい話ではなく、教育社会学を専門とする研究者らを中心に、国内外で膨大な研究蓄積がある。親の年収学歴が高ければ、その子らが、学校だけでなく塾や習い事なども含めて、良質な教育機会に恵まれるであろうから、この結果自体にさほど驚きはない。 しかし、親の社会階層が、子どもの教育機会の格差となり、次世代に継承され、社会階層が固定化されることはゆゆしき問題だ。文部科学省によると、義務教育を受ける子どものうち、就学援助制度の利用者率は年々増加傾向にあり、2012年度には約16%にも上っている。こうした子どもらが十分な教育を受けられず、貧困に陥っていかないように、適切な政策対応が必要となる。 そもそも、就学援助とは、学校基法(第19条)に

    就学援助だけでは、負の世代間連鎖は断ち切れない/中室牧子 - SYNODOS
    sona-zip
    sona-zip 2014/07/11
    正直小中学校で劇的に成績が伸びた人を見たことがない ほとんど9年間順位は変わらなかった 一部の例外もいたけど、それも両親がどちらも弁護士だったという落ち