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  • 富士そばの「煮干しラーメン」ははっきり言って美味 - 復活Hデスク日誌「こちら裏・文化社会部」 - 芸能コラム : 日刊スポーツ

    「すき家」「松屋」「吉野家」「ガスト」「Sガスト」「ジョナサン」「サイゼリア」「バーミヤン」「福しん」「日高屋」などと並び長年、わが“ライフライン”と化している24時間営業立ちいそば「富士そば」だが、昨日も空腹がピークに達した未明、富士そば某店に、地を這うようにたどりついた。 注文したのは各種そばメニューではなく、限定メニューの「煮干しラーメン」。この煮干しラーメン、16年ごろから富士そばの一部店舗で販売され始め、“富士そば愛好家”の間では結構知られているが、はっきり言ってかなり美味しい。 公式サイトによると16年11月現在、富士そば全114店舗中、35店舗で販売。その後も人気のため、販売店舗は増えているという。筆者も最近、扱っている店舗においては、「冷し特撰富士そば」「冷し肉富士そば」などとと迷いつつも、結局煮干しラーメンの誘惑に負け、注文してしまうことが多い。 「富士そばでそばを頼ま

    富士そばの「煮干しラーメン」ははっきり言って美味 - 復活Hデスク日誌「こちら裏・文化社会部」 - 芸能コラム : 日刊スポーツ
    songanman
    songanman 2018/10/14
    "名の通り、煮干しだか魚粉だかのダシが効いている特製スープにチャーシュー、メンマ、ゆで卵、ナルト、ワカメ、ネギなどが乗っている、一見普通の外見だが、ツルッとしたメンだけでなく、このスープが"、美味と。
  • プロ野球12球団 戦力外、引退、退団選手/一覧 - プロ野球ライブ速報 : 日刊スポーツ

    今秋、プロ野球12球団で引退、戦力外通告、移籍などで退団する選手は以下の通り。12球団合同トライアウトは11月13日にタマホーム スタジアム筑後で行われ48人が参加した。 (※は育成選手) 西武 菊池雄星投手(27)→ポスティングシステムでマリナーズ移籍 浅村栄斗内野手(28)→FA権行使して楽天移籍 炭谷銀仁朗捕手(31)→FA権行使して巨人移籍 松井稼頭央外野手(42)→現役引退→2軍監督 藤原良平投手(32)→戦力外通告→現役引退→ゼット株式会社 豊田拓矢投手(31)→戦力外通告→就職活動中 高橋朋己投手(29)→戦力外通告→育成契約 福倉健太郎投手(27)→戦力外通告→ビッグモーター 与座海人投手(23)→戦力外通告→育成契約 玉村祐典投手(22)→戦力外通告→合同トライアウト受験→社会人野球・オールフロンティア 藤沢亨明捕手(28)→戦力外通告→合同トライアウト受験→現役続行希望

    プロ野球12球団 戦力外、引退、退団選手/一覧 - プロ野球ライブ速報 : 日刊スポーツ
    songanman
    songanman 2018/10/14
  • 元横綱輪島大士さんが死去 70歳、「黄金の左」 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    大相撲の第54代横綱輪島で、北の湖とともに輪湖時代を築いた輪島大士氏(名・輪島博)が死去したことが9日、分かった。70歳だった。 1948年(昭23)1月11日、石川県七尾市生まれ。日大3、4年時は連続学生横綱。花籠部屋に入門し、70年初場所幕下付け出し(60枚目格)で初土俵。73年名古屋場所で横綱に昇進。 「黄金の左」を武器に優勝14回。ライバル北の湖と輪湖(りんこ)時代を築いた。81年に引退し、花籠部屋を継承。しかし、85年に花籠名跡を担保に借金したことで日相撲協会を離れた。 86年に全日プロレス入門。88年の引退後は学生援護会アメリカンフットボール部の総監督、タレントなどでも活躍した。 13年12月に咽頭がんの手術を受けたが、翌14年には高田川部屋へ、二所ノ関一門の連合稽古を見学に訪れ、筆談に応じるなど元気な姿をみせていた。 第55代横綱で、日相撲協会の理事長を務めた北の湖敏

    元横綱輪島大士さんが死去 70歳、「黄金の左」 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    songanman
    songanman 2018/10/10
    "「黄金の左」を武器に優勝14回。ライバル北の湖と輪湖(りんこ)時代を築いた。81年に引退し、花籠部屋を継承。しかし、85年に花籠名跡を担保に借金したことで日本相撲協会を離れた"。両巨頭とも鬼籍に。
  • 小泉元首相「原発ゼロ」掲げない石破氏歯がゆかった - 社会 : 日刊スポーツ

    「原発ゼロ」を訴えている小泉純一郎元首相は8日、都内で行われたBS朝日「激論!クロスファイア×日曜スクープ 報道3時間スペシャル」(10月14日放送)の公開収録で、先月の自民党総裁選で安倍晋三首相と戦った石破茂元幹事長について、「なぜ(総裁選で)原発ゼロを主張しないのか。歯がゆかったね」と述べた。 また、来年の参院選に関して「もし野党が統一候補を出して、原発ゼロを掲げて参院選の争点にしたら、自民党は危ない」と指摘。「自民党に原発ゼロ(の意見)を増やさないといけない。国民の多数はゼロに賛成だ」と述べ、司会のジャーナリスト田原総一朗氏に「どうしたら、自民党が原発ゼロになるか」と問われると、「自民党は国民の意見を大事にしてきた。安倍首相が推進しているから、(今は)遠慮している。国民全体の争点になれば、議員も自民党も考えるよ」と、指摘した。

    小泉元首相「原発ゼロ」掲げない石破氏歯がゆかった - 社会 : 日刊スポーツ
    songanman
    songanman 2018/10/09
    "来年の参院選に関して「もし野党が統一候補を出して、原発ゼロを掲げて参院選の争点にしたら、自民党は危ない」と指摘。「自民党に原発ゼロ(の意見)を増やさないといけない。国民の多数はゼロに賛成だ」と述べ"。
  • 小泉元首相「自民党だけで憲法改正できない」 - 社会 : 日刊スポーツ

    小泉純一郎元首相は8日、都内で行われたBS朝日「激論!クロスファイア×日曜スクープ 報道3時間スペシャル」(10月14日放送)の公開収録で、安倍晋三首相が目指す憲法改正について、「自民党だけで、できるわけないですよ。与野党が協力してやらないといけない」と述べた。首相は、自民党憲法改正案の臨時国会での提示を目指すが、与野党の協議なく進める姿勢に否定的な考えを示した。 また、「(憲法改正を)選挙の争点にしてはならない。野党第1党と協力し、この辺がいいだろうということにしないと。自民党だけで選挙の争点にしたら、絶対にできない」とも述べた。

    小泉元首相「自民党だけで憲法改正できない」 - 社会 : 日刊スポーツ
    songanman
    songanman 2018/10/09
    "また、「(憲法改正を)選挙の争点にしてはならない。野党第1党と協力し、この辺がいいだろうということにしないと。自民党だけで選挙の争点にしたら、絶対にできない」とも"。ちょっとなに言ってるかわからない。
  • 貴乃花親方「大相撲は不滅。土俵は日本国の遺産」 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    貴乃花親方(46=元横綱)が1日、貴乃花応援会公式サイトを通じ「皆様への感謝と、貴ノ岩の思い出」と題したメッセージを発表した。その中で、同親方はこの日、日相撲協会の臨時理事会で、自身の退職と部屋の力士ら10人の千賀ノ浦部屋への所属先変更について審議される状況の中「大相撲は不滅です。土俵は必ず日国の遺産として遺ります」と大相撲への熱い思いも訴えた。また部屋で最初の関取になった貴ノ岩(28)が2009年(平21)11月場所で三段目優勝した時に、でおかみさんの花田景子さん(53)に電話して号泣したことも明かし、貴ノ岩と所属先変更を希望する千賀ノ浦部屋への支援を求めた。 貴乃花親方はメッセージの冒頭で「皆様へ 大相撲ファンの皆様の辞めるなの声も受け入れず突然の引退会見をし、ご心配をかけてばかりの人生で申し訳ない事ばかりです」と、引退会見に端を発した一連の動きに関して謝罪した。 その上で「しか

    貴乃花親方「大相撲は不滅。土俵は日本国の遺産」 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    songanman
    songanman 2018/10/05
    "優勝を決めた瞬間、自家用車の中に閉じこもってまず家内に電話しました。"バスカが優勝したよ"その報告をしたくて電話したのですが、家内の声を聞いた時に恥も知らず私は号泣してしまいました"。
  • 里見浩太朗「横顔にほれ込んだ」加藤剛さんにお別れ - おくやみ : 日刊スポーツ

    6月に胆のうがんで死去した俳優加藤剛さん(享年80)のお別れ会が30日、東京・青山葬儀所で行われ、里見浩太朗(81)がお別れの言葉を述べた。 里見は壇上の遺影を見上げると「剛さん、私よりずっと頑丈な方だと思っていたのに、先に天国に旅立ってしまうとは思いもしませんでした」と声を掛けた。 訃報を聞いた当時を「現実と分かった時、とても辛く悲しい思いが込み上げてきました」と回想し「誰よりも芝居が好きで、いつも何かを表現することが好きでした。観客の前で演じることが好きだったあなたにとって、何より辛いことでしょう」と悼んだ。 初めての出会いはTBS系時代劇「大岡越前」で、「あの時東映の楽屋であなたの横顔を見ました。なんて美しい顔の俳優さんなんだと思いました。まるでギリシャの彫刻を見ているような横顔に、ほれ込んでしまいました」。最後に会ったのは一昨年の秋、東山紀之が主演した「大岡越前」での撮影だったとい

    里見浩太朗「横顔にほれ込んだ」加藤剛さんにお別れ - おくやみ : 日刊スポーツ
    songanman
    songanman 2018/10/02
    "「あの時東映の楽屋であなたの横顔を見ました。なんて美しい顔の俳優さんなんだと思いました。まるでギリシャの彫刻を見ているような横顔に、ほれ込んでしまいました」"。
  • 長山藍子「悔しくて、涙が出ちゃう」加藤剛さん悼む - おくやみ : 日刊スポーツ

    6月に胆のうがんで死去した俳優加藤剛さん(享年80)のお別れ会が30日、東京・青山葬儀所で行われた。 俳優座養成所時代から親交の深い女優の長山藍子(77)は「剛ちゃんとは(養成所で)3年間一緒でした。仲良しグループの剛ちゃんと山圭さんとすごく楽しく過ごして、ずっと長いお友達でした」。 加藤さんを「心の透き通った、真っすぐな人」といい、「いなくなって寂しい」と思いを吐露した。 また「3年間は私にとっては宝物のような思い出です。いないと無理。心の宝物みたいな人。誠実でいいお友達でした」としのび、「剛ちゃんはいつも天から、空から見守ってくれている気がします」と声を震わせた。 取材を終えると「悔しくて、涙が出ちゃう」と目元を拭った。【遠藤尚子】

    長山藍子「悔しくて、涙が出ちゃう」加藤剛さん悼む - おくやみ : 日刊スポーツ
    songanman
    songanman 2018/10/02
    "「3年間は私にとっては宝物のような思い出です。いないと無理。心の宝物みたいな人。誠実でいいお友達でした」としのび、「剛ちゃんはいつも天から、空から見守ってくれている気がします」と声を震わせた"。
  • 加藤頼「カーテンコールで見送り」父剛さんお別れ会 - おくやみ : 日刊スポーツ

    6月に胆のうがんのため80歳で死去した俳優、加藤剛さんのお別れ会が30日、東京・青山葬儀所で営まれた。 故郷静岡のシンボル富士山をイメージした祭壇は、青、白、緑を基調とした3500の花で飾られた。加藤さんは生前「富士山が見える茶畑に囲まれて育った」と話していたといい、関係者は「茶畑から富士山が見えて、その上で剛さんが舞台に立っているイメージです」と説明した。 遺影には65歳ごろに撮影した写真が使用された。次男の俳優加藤頼(38)と朗読DVDの収録をした際、仕事終わりに撮影したもので、頼は「和んだ空気になって、仕事ともプライベートとも言えない雰囲気になった。父もあのときの写真を気に入っていました」と明かした。 会場横に設けられた第2会場には、加藤さんが生前自宅の稽古場に置いていた台や衣装、ポスターなどが展示された。また、頼や長男で俳優の夏原諒(43)と映っている家族写真なども飾られ、会場

    加藤頼「カーテンコールで見送り」父剛さんお別れ会 - おくやみ : 日刊スポーツ
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    songanman 2018/10/02
    "遺影には65歳ごろに撮影した写真が使用された。次男の俳優加藤頼(38)と朗読DVDの収録をした際、仕事終わりに撮影したもの"。父も気に入っていた、と息子談。
  • 栗原小巻「鮮烈な輝きくれた」加藤剛さん出会い感謝 - おくやみ : 日刊スポーツ

    6月に胆のうがんのため80歳で死去した俳優、加藤剛さんのお別れ会が30日、東京・青山葬儀所で営まれた。 劇団俳優座の養成所時代から親交があり、映画「忍ぶ川」などで共演した栗原小巻(73)は、お別れの言葉を述べた。 加藤さんの死を「きらめく日が沈んだ」と表現し、「剛さんの強い精神、高潔な意志。今振り返って映像を見ますと、あの頃の作品への感情が呼び覚まされます。『人間の来ある誠実さと演技で表現される誠実さは違う』と、演劇のメソッドでは言われますが、剛さんは誰かの、何かのフリをするのではなく、心で演じていました」と、加藤さんの演技をたたえた。 また「たぐいまれな共演者に恵まれたことは、俳優人生に鮮烈な輝きを与えてくれました」と、加藤さんとの出会いに感謝した。 加藤さんの最後の舞台となった14年「先生のオリザニン」を鑑賞したことも明かし、「その演技に、人間の真実が見事に表現されていました」と話し

    栗原小巻「鮮烈な輝きくれた」加藤剛さん出会い感謝 - おくやみ : 日刊スポーツ
    songanman
    songanman 2018/10/02
    "あの頃の作品への感情が呼び覚まされます。『人間の本来ある誠実さと演技で表現される誠実さは違う』と、演劇のメソッドでは言われますが、剛さんは誰かの、何かのフリをするのではなく、心で演じていました"。
  • 横綱白鵬復活 幕内1000勝&41度目V同時達成 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    強い白鵬が復活-。横綱白鵬(33=宮城野)が、史上初の幕内1000勝&41度目優勝を同時達成した。 2敗の大関豪栄道(32=境川)を上手投げで下して、昨年九州以来、5場所ぶりに賜杯を勝ち取った。 横綱になって12年目。苦闘の年だった。初場所では左足親指を痛め、春場所も連続休場。2場所連続休場は初土俵から18年目で初だった。夏場所は皆勤も名古屋場所は4日目から途中休場。今度は右膝を痛めた。1年で3度休場するのも自身初だった。 ケガの苦しみだけではない。 4月には最愛の父ジジド・ムンフバトさん(享年76)が死去した。レスリング選手として64年東京大会からオリンピック(五輪)に5大会連続出場。68年メキシコ大会では87キロ級で銀メダルを獲得し、同国初の五輪メダリストになった。年に1度開催されるスポーツの祭典「ナーダム」では、モンゴル相撲で6度の優勝するなど、国民的英雄。尊敬する父だっただけにショ

    横綱白鵬復活 幕内1000勝&41度目V同時達成 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    songanman
    songanman 2018/09/22
    "最愛の父ジジド・ムンフバトさん(享年76)が死去した。レスリング選手として64年東京大会からオリンピック(五輪)に5大会連続出場。68年メキシコ大会では87キロ級で銀メダルを獲得し、同国初の五輪メダリストに"。