熊谷市で2009年9月に小学4年の男児が死亡した未解決のひき逃げ事件で、県警が遺族から証拠品として押収した男児の腕時計を紛失した問題で、事件を担当した交通捜査課の男性元警部補(60)=定年退職=が、押収した際に遺族に交付する文書をいったん破棄していた疑いのあることが17日、県警への取材で分かった。県警は公文書毀棄(きき)容疑で元警部補を書類送検する方針。
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埼玉大学社会調査研究センターがさいたま市内の有権者を対象に実施した2018年政治意識調査で、浦和区にあるさいたま市役所の庁舎について「さいたま新都心に移転すべき」との回答は36%だった。
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