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2010年12月30日のブックマーク (3件)

  • 海に突き出す新球技場 北九州市長がギラヴァンツ本拠地発表 / 西日本新聞

    海に突き出す新球技場 北九州市長がギラヴァンツ拠地発表 2010年11月17日 11:15 カテゴリー:社会 九州 > 福岡 サッカーJ2ギラヴァンツ北九州の新拠地となる新競技場の完成予想図 北九州市の北橋健治市長は17日、サッカーJリーグ2部(J2)ギラヴァンツ北九州の拠地となる新スタジアムの建設候補地を、JR小倉駅北口とすることを正式に発表した。2015年度末までの完成を目指す。 北橋市長は記者会見で「財政的には厳しい時代だが、地域活性化につながる。市民の意見を聞きながら慎重に計画を決めていきたい」と話した。 新スタジアムは約2万人を収容。サッカーやラグビーなど、天然芝の球技専用グラウンド。太陽光発電や雨水の再利用、LED照明などを導入し「エコスタジアム」とするという。敷地の形状により一部は海上に突き出す形となり、建設費は100億円強を見込む。市は起債を活用する方針。 同市は0

    songe
    songe 2010/12/30
    個人的には北九州と言えばかつて炭鉱で栄えていた街としかイメージが無いが、これができたら素晴らしいスタジアムがあるサッカーの街になる
  • 経営に苦しむプロ野球界…年々膨らむ赤字幅(野球) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    経営に苦しむプロ野球界…年々膨らむ赤字幅 ヤクルトの球団売却報道は否定された。しかし、10月に横浜の球団売却検討が明るみに出るなど、経営に苦しむプロ野球界の様子が一連の騒動から浮かび上がる。 ヤクルト球団の今季の赤字は20億円弱の見通しだ。収入の柱だった巨人戦の放送権料の低下を受けて、初めて赤字に転落したのが2002年。今オフ、林昌勇と3年総額14億円以上の契約を結ぶなど選手年俸は高止まりしており、赤字幅は年々膨らんでいる。 だが、鈴木球団社長は「横浜のケースとは違う」と言う。横浜は親会社の赤字転落が球団売却検討の契機となったが、ヤクルト社の昨年度の純利益は132億円と堅調。「球団を持つことで世界で信用される企業になっている」と球団保有の意義を強調する。 それでも、ある在京球団の社長は言う。「どこも経営は苦しい。20億円の赤字は、ヤクルトの規模なら球団を持とうと思えば持てる額だが、

    songe
    songe 2010/12/30
    なんだかんだ言って日本のスポーツでは屈指なんだからどうにかできそうなのになあ
  • 労組に我が国は食いつぶされる

    民主党政権になってから、その最大の支持母体である日労働組合総連合会(連合)をはじめとする労組の政治力が強まっている。今回の平成23年度税制改正大綱には彼らの強い影響力が垣間見える。 今回の税制改正では高額所得者狙い撃ちともいわれているように、年収1500万円以上では給与所得控除の見直しにより実質的に累進性が強まり増税となる。会社役員はさらにきびしい給与所得控除の削減が予定されている。筆者はまずここに政府が労組に大変気を使った形跡を読み取る。労組の幹部職員の年収は概ね1000万円~1500万円程度で、彼らが増税されないように「1500万円」という増税になる基準が決定されたのだろう。しかし労組の優遇はそれだけではなかった。 平成23年度税制改正大綱をよく読むと、給与所得控除が削られる一方で、「特定支出控除」が見直され、たとえば弁護士や会計士が資格を取得するのにかかった費用を控除に加えられるよ

    労組に我が国は食いつぶされる
    songe
    songe 2010/12/30
    一度、非正規労働者の分も含めて給与の原資を労組に分配させてみるといい。笑える事態になるだろうから