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2015年6月10日のブックマーク (5件)

  • 彼氏に酷い事してしまった

    彼氏と同棲している。 昨日は彼氏は7時帰宅、私はその三十分後に帰宅した。 LINEで私は今大変ものすごくめちゃくちゃおなかが空いているので簡単なものでいいから晩御飯を作ってくれないかと伝えた。 彼氏は適当にぱぱっと作っとくねーと返してくれた。 帰ると不安そうに彼氏は顔を出しまだご飯が出来ていない旨を伝えてきた。 帰宅した時間も彼のほうが三十分早い程度だし大丈夫手伝うよ、と台所を覗くと グラタン皿ときりかけたナスとホワイトクリームの缶が見えたので何を作ろうと思ったのかと尋ねたら ラザニアを作る、と言う。 ひき肉も買ってきた!と嬉しそうに言う。 彼氏の腕を考えると(多分私でも)ラザニアを作成する工程を考えるとぱぱっと作れるようなべ物ではない事は確かだ。 もしあの時に戻れるなら必死で自分を止めたいと今でも思うんだがとりあえず私はブチ切れた。 頼んでおいて当申し訳ないがすggggっごく腹が減っ

    彼氏に酷い事してしまった
    songe
    songe 2015/06/10
    こんな話を増田に書くなよ。下手したら死人が出るぞ。
  • 平均的な女の痴漢被害歴

    なんとなく、女はどのくらい痴漢にあうものか分かっていない人が多いみたいだから、地方都市在住でかわいくもブスでもなく痩せても太ってもいない私の経験を語ろう。周囲の人の話を聞くと、特別多いわけでも少ないわけでもない(女子中高だったのでそのへんの話はわりとあけすけに出来る)。電車通学と通勤は合わせて18年程度である。 (1)幼稚園のころ、おっさんに公園の茂みにつれこまれ性器をなめろと脅される(走って逃げた) (2)小学生のころ、道を聞いてきたおっさんが下半身を露出していた(走って逃げた) (3)中学生のころ、電車で1週間同じおっさんに触られ続ける(がまんした) (4)中学生のころ、電車でスカートに精液をつけられる (5)高校生のころ、書店で角においこまれおっさんに胸を触られる(がまんした) (6)高校生のころ、電車で膝下まである制服のスカートをたくしあげられタイツに手を入れられる(がまんした)

    平均的な女の痴漢被害歴
    songe
    songe 2015/06/10
    事実でしょ。今まで俺が見聞きした限りあり得ると思う。/普通の女の肉体ですら男と比べると上位1%の男の肉体よりも性的魅力がある。
  • G7サミット(先進7か国首脳会議)でオバマ米大統領が開口一番、なんて言ったか知ってますか?: 極東ブログ

    G7サミット(先進7か国首脳会議)がドイツのバイエルン州エルマウ城で開催された。G7である。よって西側諸国の問題をどうしようか、という話しかしない。となると、ウクライナ問題やギリシア問題である。それに、日米としては中国の海洋侵出を混ぜたり、いやいや生臭い話から離れて現地でうるさい地球温暖化が話題になる。まあ、そういう文脈で日でも報道されていた。 そういう報道が悪いわけでもない。AFP報道でも概ねそういう方向だった。が、私はちょっと、もにょーんとしていた。オバマ大統領がこのサミットに望んだ思いの重点は、うまく報道されてないんじゃないかと思ったからだった。 関連のNHKニュースはいかにも国際問題の視点ばかりだし、国内大手紙も概ねそんな印象なので、概要としてはそれでもややニュートラル感のあるAFPを引いておく。「G7サミット、ドイツで開幕 ウクライナ情勢でロシアに強硬姿勢」(参照)より。 【6

    songe
    songe 2015/06/10
    こういうエッセイって最近見かけないな
  • 米国から見た、翁長沖縄知事の訪米:日経ビジネスオンライン

    動く時期が遅すぎた―。そんな印象が拭えない。 翁長雄志・沖縄県知事が訪米を終えて6月5日に帰国した。米政府関係者に対して辺野古の新基地建設断念と普天間飛行場の早期閉鎖・返還を説いて回った。 翁長知事の訪米の成果は日のメディアの見出しを追うだけで十分に推察できる。朝日新聞デジタルは「『辺野古NO』通じず 米の冷遇実感」と打った。産経新聞は「沖縄知事、辺野古反対訴えたが…米政府側『揺るぎない』」と、ほとんど成果が上がらなかったことを伝えた。 それでは米メディアは翁長訪米をどう報道したのか。実は、米メディアの反応には賛否両論がある。それについて述べる前に、移設問題を俯瞰して、米一般市民がどう捉えているのかに触れたい。 「辺野古への移設を白紙に戻すことなどない」が大勢 「普天間飛行場の移設問題のことは、ほとんどの人が知らないと思います。普天間という名前さえ知らない米国人がほとんどでしょう。沖縄県

    米国から見た、翁長沖縄知事の訪米:日経ビジネスオンライン
  • 国交正常化50年だが、韓国の日本外しは不変:日経ビジネスオンライン

    森 永輔 日経ビジネス副編集長 早稲田大学を卒業し、日経BP社に入社。コンピュータ雑誌で記者を務める。2008年から米国に留学し安全保障を学ぶ。国際政策の修士。帰国後、日経ビジネス副編集長。外交と安全保障の分野をカバー。 この著者の記事を見る

    国交正常化50年だが、韓国の日本外しは不変:日経ビジネスオンライン