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ブックマーク / toianna.hatenablog.com (6)

  • はあちゅうさんとの名誉毀損をめぐる地裁判決のお知らせ - トイアンナのぐだぐだ

    はあちゅうさんから2020年8月にいただきました訴状に応じ、東京地裁にて勝訴いたしましたことをお知らせします。 はあちゅうさんから起こされた訴訟の経緯 はあちゅうさんとの裁判で地裁判決が出るまでの経緯 はあちゅうさん控訴に伴う高裁に向けて 地裁判決に伴うトイアンナからのコメント お問い合わせ先および関連記事 はあちゅうさんから起こされた訴訟の経緯 作家のはあちゅうさんには、「リアルタイムで妊活を発信する」とされていた期間に、実際は妊娠していたのではないかという疑惑がありました。これにより、不妊治療に励む方々が多数傷ついたと感じ、私は以下の投稿をいたしました。 はあちゅうさんが物を宣伝するとよく売れる。だから仕事が絶えない。近い業種だからよく存じてます。けれど、妊活のを出して売れたタイミングで「実は妊活について書く前から妊娠していました」は冒涜ではないですか、読者を、妊活する方をなんだと思

    はあちゅうさんとの名誉毀損をめぐる地裁判決のお知らせ - トイアンナのぐだぐだ
    songe
    songe 2021/10/26
    くだらない裁判で心身を疲弊するのしんどいな
  • はあちゅうさんから2020年8月11日に発送された訴状に対する見解 - トイアンナのぐだぐだ

    2020年8月18日、はあちゅうさんの弁護士から訴状が発送され、2020年9月19日に東京地方裁判所からこれを受領しました。 ※情報保護の観点から、一部を割愛して掲載しています。 件について以下の通り見解を申し上げます。 経緯のご説明 トイアンナ側の見解 件についてのお問い合わせ先 経緯のご説明 まず、はあちゅうさんは第一子を授かり、現在息子さんがいらっしゃいます。 第一子妊娠に先駆けてはあちゅうさんは、書籍『旦那観察日記: AV男優との新婚生活』に掲載されていた内容の続編と見える、妊活のコンテンツをブログ『旦那観察日記』 にて掲載しておりました。 当時、はあちゅうさんの妊活は「リアルタイム更新」と掲載されていたにもかかわらず、実際には妊娠判明後も妊活を続けているフリをして、コンテンツを更新し続けていた疑惑がありました。 当時の詳細はこちらの記事に詳しく掲載されています。 getnew

    はあちゅうさんから2020年8月11日に発送された訴状に対する見解 - トイアンナのぐだぐだ
  • バリキャリは夢を捨てよ:この世にパワーカップルなんて存在しない、マジで。 - トイアンナのぐだぐだ

    パワーカップルという、はかない夢を見ていた。 パワーカップルとは、夫・ともに年収が高い共働きカップルのことだ。従来、日では世帯所得が高いグループを調べると「男性が稼ぎ頭、女性が専業主婦」のパターンが多かった。 家族を養うのだから、世帯年収が高い男性と専業主婦のカップルが多いのは不思議ではない。ただし、2019年までに 共働き世帯の数は専業主婦世帯の2倍になった。 社会保険料や消費税の増加で実質所得は下がり、額面上の年収が高くても専業主婦を養う馬力がある男性は減っているからだ。したがって専業主婦志望の女性にとって、結婚の難易度はどんどん上がっている。 パワーカップルを求めるバリキャリは希望を抱いた 共働き歓迎のバリキャリにとっては、これが朗報だった。結婚しても、子どもが生まれても仕事は続けたい。むしろ、仕事を優先したいから子どもはいてもいなくてもいい。といっても、自分たちは野心溢れるハイ

    バリキャリは夢を捨てよ:この世にパワーカップルなんて存在しない、マジで。 - トイアンナのぐだぐだ
    songe
    songe 2019/10/17
    やはり所得税の累進をきつくして家計に課税したほうがいいな/家計所得1500万円だと上位3%、1000万円で上位10%だよ。はてな民は感覚がおかしいから数字を見て頭の中を整理しろ。
  • フェミニストであることに疲れた。 - トイアンナのぐだぐだ

    最近思う、もうフェミニストやめたいなと。 もともと、フェミニストは資格制度でもなんでもない。ざっくり言えば、女性の人権を求めて何らかの言動をする人のこと……くらいに思ってもらって構わない。 そして、その中には過激派と穏健派がいる。過激派は「ラディカル・フェミニズム」と呼ばれ、ポルノの弾圧やこれまで自分たちの人権を奪ってきた男性からの復権を訴える。 対して穏健派の「リベラルフェミニズム」は、弱者男性(KKO=キモくて金のないおっさんという、最も支援の手が届きにくいとされる方を指す界隈の用語)らとも組んで、男性だから稼げ、女性だから家事をやれといった性差別からみんな解放されて楽になろうよ、という立場だ。私はがっつり後者で、リベラルどころか「ゆるふわフェミニスト」くらいの位置づけにいると思う。 ゆるふわフェミニストから見た世界 専業主婦になりたい人はなればいいし、共働き志向ならそれもいい。私は

    フェミニストであることに疲れた。 - トイアンナのぐだぐだ
  • パパ活を続けていた女子の人生が5年間でぶっ壊れるまで - トイアンナのぐだぐだ

    かつて、パパ活女子を見る機会に恵まれた人生だった。古美術にウイスキーと若くない趣味のおかげで、仲間が中年男性ばかりだったのだ。男性には金持ちも多く、側には若い女がいくらでもいた。といってもトップレベルのモデルではない。 キャバクラやクラブで遊び慣れた男は思う。話の受け答えができる、適度に賢くて生意気な女子大生はいないのか? こうして六木や青山のホームパーティに、何も知らない子が足を踏み入れる。 私だって例外ではない。就活中だった当時、面接の帰りに突然「いまから合コン来れない?」と連絡が来て、初めて六木ヒルズのパーティへ足を踏み入れたときは心臓が張り裂けそうだった。東京に実家があるとはいえ、閑静な住宅街とギンギラギンの都心は別世界。想像してほしい。エルメスとシャネルに囲まれた黒髪ひっつめ、リクルートスーツのいたたまれなさを。場違いさにしんどくなり、宴会芸でオモシロ変人枠を獲得し、早々に逃

    パパ活を続けていた女子の人生が5年間でぶっ壊れるまで - トイアンナのぐだぐだ
    songe
    songe 2016/07/07
    なんでも搾取と言っておけばいい風潮
  • 「女が男を部屋へ招いたらセックスOK」という考えは女にとって恐怖でしかない - トイアンナのぐだぐだ

    1年以上好きだった女性。初めて彼女の家に上げてもらった。これは行ける!と告白したら「信頼してたのに」「まさか恋愛感情だったなんて」と振られた。という男性の失恋話を聞いたことは1度や2度ではない。「チャラ男は飲み会で下ネタを絡めたりして下品だ。俺はそうじゃない。だから信頼されてから彼氏になろうと頑張ったのに」と嘆く友人。正直、相手の女性に同情する。 私もかつて、何度つぶれてしまった男友達を家にあげてしまったか。落ち込んで泣いている男子を「もう飲んで話して楽になれよ」と慰めたか。あるときは慰めていたらいきなり相手が脱ぎだして最寄の警察へ電話することになった。「だったら家に呼ぶなよ」と暴言を吐く男を警察の助けを借りて引きずりだしてもらった。 いつからか私はどんなに酩酊した男性も怖くて助けられなくなった。路上で安らかに眠ってくれ。ごめんな。 このように女性は男性を友達として部屋へ招くこともある。女

    「女が男を部屋へ招いたらセックスOK」という考えは女にとって恐怖でしかない - トイアンナのぐだぐだ
    songe
    songe 2015/10/21
    欧米だともっと酷いから日本人で良かったね
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