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ブックマーク / web-willmagazine.com (2)

  • CLPへの1000万円は氷山の一角?――立憲民主党から流れ出る「ネット対策費」【山本一郎】

    設立当初から立憲民主党の予算を受けて設立されていた「Choose Life Project」。問題の所在をようやく察知した津田大介氏以下、ジャーナリストや有識者の人たちの抗議声明を号砲として「ステマまがいのネット対策」に対する議論となり、大騒ぎになっている。法人設立前の段階からすでに立憲民主党とズブズブの関係にあった「Choose Life Project」が、その深い関係を対外的に示すことなくクラウドファンディングをやり、公然と一般の人からサポートのカネを取るやり方は果たして適切だったのか――。 既報の通り、設立当初から立憲民主党の予算を受けて設立されていた「Choose Life Project」。 問題の所在をようやく察知した津田大介さん以下、ジャーナリストや有識者の人たちの抗議声明を号砲として「ステマまがいのネット対策」に対する議論となり、大騒ぎになっております。 それも、後述する

    CLPへの1000万円は氷山の一角?――立憲民主党から流れ出る「ネット対策費」【山本一郎】
  • 話題の「弱者男性論」をなんとしても≪許さない≫人たち【兵頭新児】

    ここには二つのポイントが隠れているように思われます。 まず、上に挙げられた「キモくて金のないおっさん」、「かわいそうランキング」、「お気持ち」といったワードはいずれも文筆家の御田寺圭氏(「白饅頭」名義でも活動中)により発信されたものです。 即ち、(当稿では弱者男性論者の名前や具体的な主張の引用などが一切ないのですが、ここから察するに)「弱者男性論者」≒白饅頭支持者であると、クリッツァー氏は半ば、そんな図式を描いていることになります。 第二に、彼の考えでは、「弱者男性論者」は「非モテ」という言葉に換言し得る、ということ。 しかしこれは果たして適切な認識なのでしょうか。 まず御田寺氏、確かに彼は「ネット世論の旗手」といったテイで『矛盾社会序説』を上梓した人物です。ツイッタラー、note執筆者としても有名であり、ある程度は正鵠を射ているように思われます。 そんなわけで以下は彼の著書を、概ね弱者男

    話題の「弱者男性論」をなんとしても≪許さない≫人たち【兵頭新児】
    songe
    songe 2021/05/27
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