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ブックマーク / woman.nikkei.com (3)

  • 小島慶子 共稼ぎ夫婦の「夜の生活」、ここだけの話:日経xwoman

    それはある夏の終わりの、新宿の夜。打ち合わせの後「小島さん、ちょっと一杯だけでも行きませんか?」と誘われて、ホテルのバーのソファ席で、乾杯した。まだ一杯目も飲み終わらないうちに、話題は大人のセックス事情に……ってこれ、相手は女性なので誤解のなきよう。 彼女はいわゆるアラフォー世代で、子育てしながら責任ある立場でバリバリ仕事をしている。いつ会っても元気で、チャーミング。そんな彼女が堰を切ったように話し始めたのは「ベッドでの夫の態度は、稼ぎで決まる」という体験談だった。 夜だけ「女」のロールを演じなければいけない!? かつて彼女の夫は、起業するために勤めていた大手企業を退職。それから数年の間、夫は幼子の育児と家事と起業のための準備、はバリバリ大黒柱という生活が続いた。その間はついつい夫への当たりもきつくなってしまい、オヤジ的な上から目線になってしまうこともあったという彼女。それなのに、ベッド

    小島慶子 共稼ぎ夫婦の「夜の生活」、ここだけの話:日経xwoman
    songe
    songe 2020/10/22
    人間性がクソ過ぎる。
  • ジェンダーギャップ過去最低の日本 奥田浩美の意見:日経xwoman

    世界経済フォーラム(WEF)が2019年12月17日に発表した「ジェンダー・ギャップ指数(男女平等指数)」。日の順位は調査対象153カ国のうち121位とさらに後退し、「過去最低」のスコアとなった。ジェンダー・ギャップ指数とは、経済・政治教育・健康の4分野14項目のデータを基にして、それぞれの国の男女格差を分析したものだ。女性活躍を政府・企業ともに推進しているはずが、中国韓国・アラブ諸国より下位に位置する日。各界のリーダー達に意見を聞いた。 日はもっと下がる可能性も 3度の起業経験があり、多数の企業のスタートアップ支援を行っている、ウィズグループ社長の奥田浩美さん。そんな奥田さんは、「ジェンダー・ギャップ指数、日は過去最低」というニュースを目にしたとき、どんなことを感じたのでしょうか。メッセージを寄せてもらいました。 インド国立ボンベイ大学(現州立ムンバイ大学)大学院社会福祉課程

    ジェンダーギャップ過去最低の日本 奥田浩美の意見:日経xwoman
    songe
    songe 2019/12/27
    俺が社会から退出する事によって日本のジェンダーギャップ指数が改善することを望む。そのために、俺を養ってくれ。社会でも個人でもいいから。
  • 日本の女子高生はなぜ理系になりたがらないのか:日経xwoman

    こんにちは。武蔵野大学講師の舞田敏彦です。 前回の記事「大卒で正社員就職率が高いのはどの専攻?」では、大卒の正社員就職率が高いのはどの専攻かをみたのですが、「理系>文系」「女子>男子」という傾向が分かりました。両者を合わせると理系の女子、いわゆるリケジョが重宝されていることになります。 しかし、もったいないといいますか、わが国では理系の道を志す女子は少ないのが現状です。大学生の女子比をとっても、全体では44%ですが、理学専攻では26%、工学専攻ではわずか13%です(文科省『学校基調査』2014年度)。「まあ、そんなもんっしょ」という印象もあるかと思いますが、他の社会ではどうなのでしょう。今回は国際比較により、日のリケジョ事情を相対視してみようと思います。 私は、理系職を志望する女子高生の割合が国によってどう違うかを調べました。参照したのは、OECDの国際学力調査PISA2006の結果で

    日本の女子高生はなぜ理系になりたがらないのか:日経xwoman
    songe
    songe 2015/10/21
    馬鹿なんじゃないのこれ
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