ハ~イ! みなさん。連載第1回には、とても温かいエールをたくさんもらった。ありがとう。心から感謝している。今回は、朴槿恵(パク・クネ)大統領率いる韓国が騒ぎ立てている慰安婦問題を取り上げたい。 俺は動画でもこの件を何度も取り上げている。そして、継続的に憎悪のメッセージを受け取っている。「お前を殺す」とも書いてあったから脅迫文と言ってもいい。興味深いが、こうしたメッセージを送ってくるのは韓国と米国に住む韓国人ばかりで、北朝鮮人や在日韓国人からは、ほぼない。 まず、俺が言いたいことは「慰安婦問題から感情論を抜こう」「冷静に理論で考えよう」ということだ。いいか? 感情抜きで、理論だけだぜ。 朝鮮半島が日本の一部だったとき、朝鮮人(現在の韓国人と北朝鮮人)の人口は約2000万人だった。韓国人はそのうち「20万人が性奴隷にされた」と主張している。つまり、100分の1だ。男女半々として考えると朝鮮女性
中国でウイグル族の著名な研究者が公安当局に拘束されたことについて、アメリカ国務省は声明を発表し、「平和的に異議を唱えただけで拘束された疑いが強い」として中国政府に対して、拘束の理由や経緯を説明するよう求めました。 中国の公安当局に拘束されているのは、北京在住のウイグル族の研究者、イリハム・トフティ氏で、友人によりますと、15日に数十人の警察官が自宅に押し入りイリハム氏を連行したということです。 これについて、中国外務省はイリハム氏が拘束されていることは認めたものの、容疑などの詳しいことは明らかにしていません。 ウイグル族の権利擁護を長年訴えてきたイリハム氏は去年10月、天安門広場の近くで車が歩道に突っ込んで炎上した事件で、NHKなどの取材を受けて「ウイグル族による組織的なテロだと断定するには証拠が不十分だ」などと述べ、当局の捜査を批判していました。 イリハム氏が拘束されたことを受けて、アメ
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