2018年9月26日のブックマーク (6件)

  • かばんちゃんとギャバンちゃんの違い

    を書こうと思ったけど俺かばんちゃん知らなかった

    かばんちゃんとギャバンちゃんの違い
    songsfordrella
    songsfordrella 2018/09/26
    じわじわと手袋が再生するのがかばんちゃん、0.05秒でコンバットスーツを蒸着するのがギャバンちゃん。
  • 映画『犬神家の一族』に出てくる旅館が今でもそのままの姿だと聞いて興奮「ほんまや! まんまや!」「泊まれるんだ」 - Togetter

    リンク Wikipedia 犬神家の一族 (1976年の映画) 『犬神家の一族』(いぬがみけのいちぞく)は、1976年(昭和51年)10月16日に公開された日映画。横溝正史作による同名の長編推理小説映画化作品の一作。製作は角川春樹事務所、配給は東宝。 1970年代中頃から1980年代中頃にかけて一種のブームとなった角川映画の初作品であり、市川崑監督・石坂浩二主演による金田一耕助シリーズの第1作でもある。金田一耕助を初めて原作通りの着物姿で登場させた映画としても知られる。 「波立つ水面から突き出た足」のシーンや不気味なマスク姿の佐清などの印象的な場面が多く、後に何度 21

    映画『犬神家の一族』に出てくる旅館が今でもそのままの姿だと聞いて興奮「ほんまや! まんまや!」「泊まれるんだ」 - Togetter
  • 平成に生まれた料理

    定番メニューになったなって、なんかある?

    平成に生まれた料理
    songsfordrella
    songsfordrella 2018/09/26
    米粉のパン
  • 「新潮45」LGBT差別…江川紹子が指摘、休刊だけですまされない問題の本質 | ビジネスジャーナル

    杉田水脈衆議院議員が、性的少数者LGBTの人々を「生産性がない」などと書いた文章を掲載した、新潮社の月刊誌「新潮45」(新潮社)が、同議員を擁護する特別企画「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」(同10月号)で、さらなる批判を浴びている。同社社内からも、同誌に否定的な声が発せられ、同社の佐藤隆信社長が、「ある部分に関しては、あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現が見受けられました」との見解を発表した。 自分では釈明しない杉田氏 ただ、同社はこの見解は「謝罪ではない」としており、その内容は曖昧。会社として、この問題にどう対応するつもりなのかも、まったく見えてこない。これをきっかけに、どうしてこのような事態を招いてしまったのか検証し、是正する具体的な動きをするのか、それとも一時しのぎの声明で事態の沈静化を待つつもりなのか、今後の対応が注視される。 一連の出来事を、 1)杉田氏や10月

    「新潮45」LGBT差別…江川紹子が指摘、休刊だけですまされない問題の本質 | ビジネスジャーナル
    songsfordrella
    songsfordrella 2018/09/26
    この一連の騒動で「週刊新潮」の編集方針が変わるかどうか、気になるのはそれくらい。自民党にも杉田議員にも何らかの釈明を求めたいところだけど、それは望み薄だろう。
  • ウルトラマンのネタバレ

    4歳の息子がウルトラマンにはまってきた。 お友達の影響でフィギュアでの戦いごっこから始まり、ウルトラマンを読んだり。 夏休みに帰省した時のお祭りでは中古のフィギュアやが売ってたので買ってあげると喜んだ。 それを持って歩いてると私の同級生(もうおっさん)達は「お!セブンか。かっこいいねー」とか「ゼットン強いもんなー」とか声をかけてくれた。 バルタン星人くらいしか知識がない私(母親です)にとって、やっぱり男子はウルトラマンを皆見てたのだなあと感心したものだった。 ちなみにリアルタイムは80の世代です。 帰ってきてからそろそろテレビも見せてあげようかと、Netflixにあったジードを適当に見せてみた。 けど、やっぱ古典からだよなあと初代ウルトラマンも見せるようにした。 そんなある日、息子が「最後にゼットン勝つんだよね。」と言い出した。 「え?なんで知ってるの?」(私はwikipediaで予習

    ウルトラマンのネタバレ
    songsfordrella
    songsfordrella 2018/09/26
    ミスオタなのでネタバレは極力しない方針なんだけど、ウルトラ怪獣は先に図鑑にハマって、その後再放送で設定やストーリーを再確認って感じだったな。……よく考えたらFSSもそうだな。
  • 『キングオブコント2018』ハナコのコントの魅力について - 青春ゾンビ

    今年も出前のお寿司をつまみがら、楽しく『キングオブコント』を観ることができました。さらば青春の光とザ・ギースの2目が観たかった・・・などなど色々想うところはありつつ、何はなくともハナコである。全ての組が魅力を発揮し、秀作揃いの『キングオブコント2018』においても、ちょっと群を抜いているように感じた。彼らのコントはどこまでも洗練されていながらも、かわい気がある。完全に虜なのです。 <犬の気持ち> このコントのおもしろさは、演じる岡部の”犬性”が担っている。動きも表情も最高にキュート。そして、「なんでこんなうれしいんだろ」「毎回うれしんだよねぇ 毎回なのよ」「あったらうって感じ」「ジャーキーはう!」「なんだこれ!?おもしれー」「ちょっと待って!誰!?」「やられたぁ」・・・その"犬の心"の言語化の絶妙さ。しかし、コント中における飼い主と犬の間では、言葉は通じていないというのがおもしろい

    『キングオブコント2018』ハナコのコントの魅力について - 青春ゾンビ