2019年1月2日のブックマーク (3件)

  • 「少子高齢化の壁に本腰入れ立ち向かう」首相 年頭所感 | NHKニュース

    安倍総理大臣は年頭の所感で「少子高齢化の壁に腰を入れて立ち向かう」として、幼児教育の無償化などを実現させるとともに、北方領土問題を含むロシアとの平和条約交渉の前進に意欲を示しています。 外交については「大きな課題に挑戦する。米朝首脳会談、日ロ平和条約交渉、日中新時代の到来など大きな転機が訪れる中で、戦後日外交の総決算を果断に進めていく」として、北方領土問題を含むロシアとの平和条約交渉の前進などに意欲を示しています。 そして「5月には皇位継承が行われ、歴史の大きな転換点を迎える。平成のその先の時代に向かって『新たな日を切り拓く』1年とする。その先頭に立つ決意だ。継続を力とし、これまでの積み重ねを、そして国民からの信任を大きな力として、残された任期、全身全霊で挑戦していく覚悟だ」としています。

    「少子高齢化の壁に本腰入れ立ち向かう」首相 年頭所感 | NHKニュース
    songsfordrella
    songsfordrella 2019/01/02
    少子高齢化対策といい北方領土の返還交渉といい、言ってる側も聞いてる側もそれが実現するとはこれっぽっちも思ってない中で、希望に満ちたフレーズだけが垂れ流されていくのはニヒリズム以外の何者でもないな。
  • 「芸人とはなにか」ハチミツ二郎と田崎健太が酒を飲みながら語る(田崎 健太,ハチミツ二郎) @gendai_biz

    来、芸人とは日常生活の埒外に棲息する人間たちである。舞台の上に立つ彼らの目は醒めている。客席の機微を肌で感じながら、ネタを調節して笑いを取っていく。彼らには〝笑われているのではない、芸で笑わせているのだ〟という強い矜持がある――これはノンフィクション作家・田崎健太がベテラン芸人に取材し、その人生を描き出した『全身芸人』(太田出版)の書き出しだ。 芸人は躯ひとつで観客と日々対峙し、笑いでねじふせる、逞しい人間たちである。そして笑いは刹那でもある。笑いは時代にぴったりと寄り添い、世間を席巻した笑いもあっという間に風化し、使い捨てにされる。 特にテレビは残酷である。そんな中、彼らは何を考え、どう生き残ろうとしているのか。 ハチミツ二郎は芸人が認める、芸人の中の芸人、若き〝全身芸人〟だ。テレビ、舞台、プロレス、ビートたけし、立川談志――田崎とハチミツ二郎が、長州力のいきつけの居酒屋で酒を酌み交わ

    「芸人とはなにか」ハチミツ二郎と田崎健太が酒を飲みながら語る(田崎 健太,ハチミツ二郎) @gendai_biz
  • 紅白をきっかけに母親が「老人には演歌聴かせればいいと思ってんのよ」とデイサービススタッフへの怒りを語りだした

    KOMIYA Tomone @frroots 紅白をきっかけにして母親が「老人には演歌を聴かせればいいと思ってんのよ」とデイサービスのスタッフへの怒りを語り出した。 2018-12-31 20:04:39

    紅白をきっかけに母親が「老人には演歌聴かせればいいと思ってんのよ」とデイサービススタッフへの怒りを語りだした
    songsfordrella
    songsfordrella 2019/01/02
    我々世代が将来利用するときにはぜひサニーデイサービスを(駄洒落)。