漫画・アニメ・小説・ゲーム……さまざまな文化表象に、萌えジャージにBLTシャツの粋なフェミニストが両手ぶらりで挑みます。うなれ、必殺クロスカウンター!! (バナーイラスト・題字:竹内佐千子) 今回の「フェミニスト両手ぶらり旅」の題材は、私がそれなりに知っている人(恩師)の発言なので、厳密には「両手ぶらり」(ノーガード)で挑んでいるわけではない。 とはいえ、私は上野千鶴子ゼミでは他の追随を許さぬ不良学生(※不良債権という意味)だったので、面目なくて数年間お会いできていない。ここ半年間に至っては、「刃牙」シリーズという、上野先生が一生ぜったいに読まないであろう格闘マンガのことしか考えられない廃人になっている。 そういうわけで、上野先生が今年の東大の新入生に対して祝辞を述べ、それが話題になっているというニュースは、私にとってなにか「急に内側に入って来た」という感じがあった。 さっそく祝辞のページ
マジでヤバイ流れだな、と思ったので取り急ぎブログ書きました。 ただこれ系の記事、勘違いされるとすぐ炎上するのでざっくりと前提条件上げときます。 このブログで言いたいことざっくりまとめ ・とりあえずBuzzfeed記事読もう https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/kobe-ikebukuro ・「本当に事件が隠蔽される」あるいは「本当は罪に問われるべきなのに問われない」ことがあれば声をあげるべきだ、しかし本当にそんな状態か? ・怒る気持ちはわかるし、それはいいことかもしれないが、行き過ぎである。 ・「本人が自己保身に走ったこと」と「逮捕されないこと」は分けて考えよう ・第二の「メキシコSNS火あぶり事件」にするな 以上。 順番に解説する。 ①とりあえずBuzzfeed記事読もう https://www.buzzfeed.com/jp/kotahata
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:惣菜系スナックはそこそこおかずになる
仕事にお酒は必要か――? 歓迎会をはじめ、飲み会が増えるこのシーズン。親睦を深めるための「飲みニケーション」という風習に賛否の声が上がることがある。とくにお酒が飲めない人には、仕事を取るかプライベートを取るか、悩ましく感じる人も多いだろう。 「酒を飲んで語り出すヤツに、ろくなヤツはいない」 ネオパリピ系漫才コンビ・EXIT(イグジット)のボケ担当、兼近大樹はお酒が大の苦手だ。チャラさをウリにしゃべくり漫才で笑いを取り、2019年のブレイク芸人として注目を集めているが、イメージとは裏腹に頭の中は真面目である。 上下関係の厳しいお笑い業界、先輩たちと飲みに行く機会も多いはず。そこで兼近に「お酒が飲めない芸人」の処世術を聞き出すべくインタビューを行った。 全然チャラくないマジレスの訴え、とくと聞いてほしい。撮影/すずき大すけ 取材・文/篠崎美緒 お酒を飲むと、ションテンガルサーなんです今回、兼近
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