2020年1月22日のブックマーク (6件)

  • 夫婦別姓要求に「結婚しなくていい」とやじ | 共同通信

    国民民主党の玉木雄一郎代表は22日、衆院代表質問で選択的夫婦別姓の導入を訴えた際、自民党の女性議員から「だったら結婚しなくていい」とやじが飛んだと記者団に明らかにした。

    夫婦別姓要求に「結婚しなくていい」とやじ | 共同通信
    songsfordrella
    songsfordrella 2020/01/22
    稲田朋美もグーで殴るレベルのひどさ。ヤジの怖さは理屈じゃないぶんヤジを飛ばした側のパーソナリティが丸裸になることだ。
  • 買収の原資か 河井前法相夫妻「選挙資金」1億5千万円の「入出金記録」を入手した | 文春オンライン

    の案里参院議員 ©共同通信社 河井陣営の金満ぶりは、当時から広島県内で話題になっていた。 「案里事務所はタウンメールというビラのポスティングを公示前から複数回やっていたが、1回あたり1500万~2000万円ほどかかるのに、なぜあんなに何回もできたのか。菅義偉官房長官が演説に来たときは駅から数百メートルにわたって看板が立てられるなど、とにかく物量が桁ちがいでした」(自民党広島県議) それを可能にしたのが党部からの資金提供だったのだ。 「目下、広島地検は違法買収を可能にした克行・案里両事務所のカネの流れについて徹底的に調べています。押収資料の中には、党部から大量のカネが次々と入金されていた記録もあります」(捜査関係者) ウグイス嬢への“日当3万円”を示す内部文書 捜査当局はすでに通帳や経理担当者のメモなどを多数押収しているが、その中でも決定的な書類がある。事務所内で共有されていたとみられ

    買収の原資か 河井前法相夫妻「選挙資金」1億5千万円の「入出金記録」を入手した | 文春オンライン
  • 首相、「桜」廃棄ログは開示せず「内容明らかにすれば不正侵入を助長」 | 毎日新聞

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    首相、「桜」廃棄ログは開示せず「内容明らかにすれば不正侵入を助長」 | 毎日新聞
  • さようならってなかなか言わないよね

    この前会社の帰りに社外の人がいて、なんて挨拶するか迷った。「お疲れさまです」だとなんか変な気がする。 それで「さようなら」とかかな?って思ったけどそれもなんか変な感じがする。 というか「さようなら」って高校以降使わないよね? 恋人との交際終了の挨拶くらい?これも歌の歌詞ぐらいでしか知らないけど。 社会人になると当たり前のマナーみたいに「お疲れさまです」「お先に失礼します」で「さようなら」なんて言ってる人だれもいない。 もういっそ学校での挨拶も社会人マナーの予備校みたいにしちゃえばいいのに。 ほとんどの社会人が教わってもいないのに急に挨拶変えられるのって地味にすごいよね。

    さようならってなかなか言わないよね
    songsfordrella
    songsfordrella 2020/01/22
    ニコ生とかのストリーミング放送の終わりにちょくちょく聞いた記憶が(そして観てる側は大抵「ノシ」と返す)。最近の「さようなら」には不特定多数に向けての挨拶というニュアンスがあるように思う。
  • “パパ活”で会った女性に睡眠薬飲ませ性的暴行か 男を逮捕 | NHKニュース

    事やデートをする代わりにお金をもらう「パパ活」をしたい女性はいないか、などとツイッターに書き込み、10代の女性に睡眠薬を飲ませて性的暴行を加えたとして49歳の男が逮捕されました。同様の被害が50件以上相次いでいるということで、警視庁が関連を調べています。 警視庁によりますと去年2月、東京 墨田区のホテルで10代の女性に睡眠薬を飲ませて意識をもうろうとさせたうえで性的暴行をするなどした疑いが持たれています。 後藤容疑者は、事やデートをする代わりにお金をもらう「パパ活」をしたい女性はいないかなどと、ツイッターに書き込み、今回、被害に遭った女性と出会ったということです。 調べに対し「すべて私がやったことに間違いありません」と、容疑を認めているということです。 同様の被害は、2年ほど前から50件以上相次いでいるということで警視庁が関連を調べています。

    “パパ活”で会った女性に睡眠薬飲ませ性的暴行か 男を逮捕 | NHKニュース
    songsfordrella
    songsfordrella 2020/01/22
    余罪の多さに眩暈。これ以外にも表沙汰になっていない事例は当然存在するのだろう。いや正直、ここまで酷い現状だとは思ってなかったよ……。
  • ノンスタ石田が語る漫才と競技化(1)「M-1の影響でネタ作りが変わった」(中村計)

    その年のM-1が終わると「あの人はどう思ったのだろう」と感想が聞きたくなる人がいる。石田明さんはその代表的な1人だ。 漫才に点数がついて、優劣が決まる。 「漫才で点数を競う」この競技は、2001年に『M-1グランプリ』が始まる前は今ほどメジャーではなかった。 もちろん『M-1』以前から賞レース自体は存在したが、賞を獲ったから売れるというよりは、劇場でウケている芸人に送られる賞という意味合いが強かった。 『M-1』の登場は日の漫才シーンを、漫才のあり方を、芸人の考え方を大きく変えた。 競技化することで漫才はどう変わったか、そして変わらないものは何か。 2008年のM-1王者であり、そして芸能界屈指のお笑いオタクでもある『NON STYLE』石田明さんに話を聞いた。 ――漫才という芸能は来、笑わせさえすればいいものです。なのに、M-1という賞レースになると「キャラ漫才や物まねは評価されにく

    ノンスタ石田が語る漫才と競技化(1)「M-1の影響でネタ作りが変わった」(中村計)