2020年10月23日のブックマーク (5件)

  • 自殺増は若手俳優報道が誘引 支援団体が分析 コロナによる不安もきっかけに | 毎日新聞

    今年7月以降の自殺者が昨年より増えたのは、若手俳優の自殺報道が影響した可能性が高いとする中間報告を、自殺対策に取り組む厚生労働相指定法人「いのち支える自殺対策推進センター」(東京都)がまとめた。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、生活や雇用などで不安を抱えていた人にとって一つのきっかけになったといい、来年3月に最終報告をまとめる。 警察庁によると、今年7月の自殺者数は1818人(前年同月比25人増)。8月1854人(同251人増)、9月1805人(同143人増)と、いずれも昨年同時期に比べて増えていた。

    自殺増は若手俳優報道が誘引 支援団体が分析 コロナによる不安もきっかけに | 毎日新聞
  • 荘子itが執筆 『スパイの妻』の「軽さ」が持つ倫理的な意味とは | CINRA

    濱口竜介・野原位・黒沢清が脚、黒沢清が監督した『スパイの』。『第77回ヴェネツィア国際映画祭』で「銀獅子賞」(監督賞)を受賞した作を、ラップグループDos Monosのトラックメイカー / ラッパーの荘子itが論じる。気鋭のラッパーは、作をどう見たのか。また、テキストを受けて行なった、彼のインタビューも掲載する。 現代を生きる私たちの自画像として描かれた「」 「夫」が「亡命だ」と囁くとき、それが、例えば現代日を舞台にしたラブロマンスで発せられる「駆け落ち」という言葉とは比べようもなく甘美な響きであるかのように、窓からの照明とレンズフレアが、「」のクロースアップを包み込み、映画のような夢見心地にさせ、これに素直にうっとりしていいのかと、「居心地の悪さ」を感じさせる『スパイの』の舞台設定は、1940年、太平洋戦争前夜の神戸である。 最初の企画段階では、神戸をテーマにした映画

    荘子itが執筆 『スパイの妻』の「軽さ」が持つ倫理的な意味とは | CINRA
  • 「BOØWY=ヤンキー文化」?あらゆる世代、地域の方々によるBOØWY体験談

    80年生まれのツイート主が「BOØWYとヤンキー文化の親和性が後追い世代には分からない」とつぶやいたことから、沢山の方がBOØWY体験談や分析をつぶやいてくれました。

    「BOØWY=ヤンキー文化」?あらゆる世代、地域の方々によるBOØWY体験談
    songsfordrella
    songsfordrella 2020/10/23
    解散後の話になるけど、ウチの地元はヤンキーとおとなしめの子達が相乗りしてる感じだった。
  • 僕が争いごとに巻き込まれるのは、僕の弱そうな見た目のせいだった。

    学生時代、イケてる系のビジネスマンがも杓子もジム通いで身体を鍛える事を推奨し、かつ実際に鍛えている事に当に驚いた。 ジャニーズJr.みたいな細マッチョならまだしも、中にはプロレスラーかよと言いたくなるような肉体を保持するものもいた。 (出典:田村耕太郎) 「そんな事する暇があったら、もっと知力を鍛えればいいのに」と正直、僕はそのマッチョイズムの理解に苦しんだ。 当時の僕が憧れてた生き方は元2ちゃんねる管理人のひろゆきさんのようなロジカルで全てを論破し尽くすスタイルだ。 鋭い切り口でズバッと物事の質を突くようなその物言いに僕は心の底から惚れ込んだ。 何より、彼の身体は筋肉とは程遠いヒョロっとした出で立ちであり、意識の高そうなビジネスパーソンとは真逆にみえた。 「意識高い系のサラリーマンはジムとか通って身体を鍛えてるけどさ」 「誰が言ったかではなく何を言ったかが大事な時代である現代におい

    僕が争いごとに巻き込まれるのは、僕の弱そうな見た目のせいだった。
    songsfordrella
    songsfordrella 2020/10/23
    当方身長165cm体重52kg。生まれつき骨格が細くて筋肉が付きづらいが、自分の身体はそれほど嫌いじゃない。仕事で会う人はクセこそ強いが、特に争いごとに巻き込まれたことも無いし。……多分、筋肉以外にも抜け道はある
  • メンタルヘルス問題から考える、産業から解き放たれた音楽の役割 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    若林が昨年ロンドンで撮影した、アートとメンタルヘルスにまつわるチャリティ団体「The Perspective Project」のフライヤー。 心の病に苦しむミュージシャンやインフルエンサーが急増するなか、海外では新たな動きが見え始めている。この問題について考えるのは、これからの社会における文化の役割を考えることでもある。世界の最前線に触れてきた編集者、若林恵(黒鳥社)による日音楽/エンタメ業界が真っ先に向き合うべき話。 ※記事は2020年9月25日発売の「Rolling Stone Japan vol.12」の特集「音楽の未来」に掲載されたものです。 メンタルヘルスは「重大な政治課題」 ちょうどつい数日前に、某人気俳優さんが大麻所持で逮捕されたというニュースが報じられまして、海外の事例などを引き合いにしながら、大麻の合法化や、薬物の脱犯罪化といった、大麻をめぐる世界的な「現在地」が語

    メンタルヘルス問題から考える、産業から解き放たれた音楽の役割 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)