大阪ヒューマン・オーケストラ 関西のプロミュージシャンが集まった生演奏バンド (ビッグバンド・コンボバンド・弦楽四重奏など) お知らせ (2019/04/04)ご要望が多かった五線紙などを簡易公開します。 (2019/03/24)リニューアル中です。 キューベリー株式会社 mail:info@cubery.jp tel:050-5806-4998 FAX:06-7635-4744 (※バンドではなくサイトについてお問い合わせは、メールでお問い合わせください)
■極私的『第21回現代俳句協会青年部シンポジウム「前衛俳句」は死んだのか』レポート(後篇) ・・・関 悦史 金子兜太講演後の休憩が終わって、午後2時40分からシンポジウム開始。 まず総合司会・橋本直氏から今回のパネラーと司会者の簡単な紹介、パネラーは荻原裕幸氏(歌人)、城戸朱理氏(詩人)、田中亜美氏(俳人)、須藤徹氏(現代俳句協会青年部長)の4氏で、司会者が青年部の宇井十間氏。その宇井氏の主旨報告から。 宇井十間 《今回のシンポジウムは、これまでに現代俳句協会青年部の勉強会で阿部完市、鈴木六林男を取り上げてきたのに続く前衛俳句を再考する企画の第3回に当たるわけですが、この企画の立案の動機は、今の俳句状況に対する違和感を言葉にしたかったということです。今の俳句が可能性を尽くしているとは思えない。それに揺さぶりをかけるため読まれていない前衛俳句を読み返したかった。歴史的名称としての「前衛俳句」
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