地名を由来に忠実に表記した地図「Atlas of True Names」を発売されました。普段意味を考えずに使っているシカゴやパリなどの地名に実はこんな意味があったのか、と話題を呼び、人気商品となっているようです。 詳細は以下から。In Place Names, Old Meanings Made New - The Lede Blog - NYTimes.com Atlas of True Names イギリスのKalimedia社が発売したこの地図、ヨーロッパ地図と世界地図があり、価格は各4.99ポンド(約668円)とのこと。 こちらが世界地図。 これがヨーロッパ図。 シカゴは「Stink Onion(くさいたまねぎ)」パリは「City of Boatmen(ボートこぎの街)」など、有名な地名に意外な意味があって面白いです。地図にはインデックスも付いていて地名の由来が説明されています。
前回投稿で9~11日の琵琶湖遠征を現地入りしたにも関わらず、急遽中止して長野に戻ったのだが、その日名古屋の後輩が滋賀県に泊まりで研修に来ていたらしい。俺が琵琶湖に来ていると聞いて連絡をくれたのだが、その時、俺はもう長野に帰っていた。聞くと10日は風は強くなかったですよ・・・と(苦笑) つまり9日に長野に戻らず琵琶湖に滞在していれば釣りは出来たって事・・・俺の読み違いでしたね(苦笑)まぁ・・・自分がいつも見てる天気予報に風速7m/sなんて予報が出てれば仕方ない。 さて、俺は琵琶湖で釣りをするにあたり「荒れるとヤバい」という事に対して非常に神経質になっている。ふ~ん・・・くらい思ってる人は琵琶湖でボート釣りはしないほうがいいと思う。湖上で楽しむマリンスポーツは楽しい反面、一歩間違えば水難事故を引き起こすという非常に危険な面もある。琵琶湖は荒れると本当に怖い。特に冬から春までは危険度は増す。軽率
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