このところHTML5関連のモバイルアプリケーション開発について調べていて、先週の水曜日にはSwapSkills主催のイベント「jQueryモバイルで簡単! スマートフォンサイト作成」に参加してjQuery Mobileについて勉強してきました。 jQuery Mobileとは、jQueryのプラグインとして利用するモバイルアプリケーション用のライブラリです。そしてその驚異的なまでの簡単さは、これから業務用のモバイルアプリケーションの作り方を一変させてしまう可能性を感じさせます。 jQuery Mobileの大きな特徴は次の3つです。 1)HTMLを書くだけでモバイルアプリケーションができてしまう 2)モバイルのユーザーインターフェイス対応の部品が多く揃っている 3)iOS、Android、WebOS、Windows Moblie、Symbianなどクロスプラットフォーム対応である 具体的な
SEO:コンテンツシンジケーションにおける検索エンジンの情報扱いとSEOの注意点 記事コンテンツなどをパートナーサイトに配信・掲載してもらう場合の注意事項。 公開日時:2011年02月14日 14:43 当サイト(SEMリサーチ)は、記事コンテンツ(の一部)をアスキーさんやライブドアさんに、ヘッドライン情報をComputerworldさんなどいくつかのサイトに配信しています。また、個別にご相談の上掲載して頂いている個人の皆さま(ありがとうございます)、許諾なく全文まるごと勝手に転載をしているスパマーの皆さま(迷惑だからやめてくださいね)にもコンテンツを提供しています※1。 ※1 ヘッドラインの利用は自由ですので、事前連絡不要です。コンテンツ全文転載は事前にご相談ください さて、コンテンツを他のサイトに提供するシンジケーションは、色々なニュースメディアが取り組んでいるのですが、毎年、何件か次
エジプトのデモ広場の設備が充実しすぎて凄い!幼稚園まである。 2011年02月12日19時44分 / 提供:秒刊SUNDAY ムバラク大統領を辞任に追い込んだ、エジプトで行われているデモは世界中に伝わっておりますが、デモ隊がどのような生活を送っているのかは、あまりよく知られておりません。そこで、今回BBCNewsに掲載されているデモ隊の私生活が実によくわかる写真が掲載されていたので紹介したい。そこには、トイレや病院はもちろん、クリーニング屋、そして幼稚園まであるという。 エジプトのタハリール広場の様子 BBC News - Egypt: The camp that toppled a president こちらが、デモが行われている広場タハリール広場 一見、民衆がデモ活動で祭り状態になっているだけのように見えるが 拡大してみると、そこには驚きのインフラ設備が備わっているのである。 当方が気
中国でマクドナルドの原価が流出していると、2ちゃんねるなどのネットで騒がれております。流出を報じているのは中国のニュースサイト『网事遭道』で、原価が記載されている表の写真が掲載されている。ページのタイトルはマクドナルドとされており、ハンバーガーなどの原価が記載。ハンバーガーはなんと27円だった。ただしこれは中国の原価で日本はのものとは異なる。 原価一覧 ( 网事遭道 より) 麦当労とは中国語でマクドナルドの意味。 写真に記載されているのは中国の通貨で書かれており、分かりづらいところだが 1元は 現在のレートで 日本円でだいたい12円ほどだ。 それを踏まえて計算すると以下のような金額になる。 (1元:12円とする) ハンバーガー 27円 チーズバーガー 33円 ダブル・チーズバーガー 57円 ビッグマック 61円 フィレオフィッシュ 40円 ナゲ
この三ヶ月ではてなブックマークiPhoneアプリの新バージョンとAndroidアプリを開発してきました。 両方共担当はエンジニアid:ninjinkunとデザイナーid:kudakurage、総合ディレクションid:nagayamaです。同じ開発者がiPhoneアプリとAndroidアプリ両方を作った事例として、なかなか面白いのではないかと思います。開発期間はちょうどそれぞれ一ヵ月半ずつでした。 自分にとってもブクマチームに移動してから初めての大きな仕事だったので、両方共思い入れがあるプロダクトです。開発話と一緒に、スマートフォンアプリを作る際の流れや、気を付けていることなどをまとめようと思います。(長いです) 開発プロセス iPhoneもAndoirdも開発の流れは基本的に一緒で、以下のような流れになります。 機能の検討 UIの検討 実装 ざっくり並べただけではWebサービス開発と変わり
(C)荒川弘/鋼の錬金術師製作委員会・MBS 国民的アニメ「鋼の錬金術師」(ハガレン)。そのプロデューサーを務める田口浩司氏へのインタビュー。記事前編では、ハガレンで「5億円のギャンブル」を仕掛けて大勝利した背景を聞いた。後編で伺うのは、いよいよ「次の狙い」だ。 錬金術が支配する世界。そこで「人体錬成」は最大のタブーとされてきた。だが、ある幼い兄弟は亡き母親を想うあまり、ついにタブーを侵し、すべてを失ってしまう。機械鎧(オートメイル)を身にまとい、「鋼の錬金術師」の名を背負った兄、エドワード・エルリック。巨大な鎧に魂を定着された弟、アルフォンス・エルリック。二人は失ったものを取り戻すため、「賢者の石」を探す旅に出る。オフィシャルサイトはこちら ―― 「ハガレンの次」をどうするかというお話でしたが、具体的にはどのように考えていますか。 田口 海外市場と国内市場、それぞれに考えています。日本の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く