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本に関するsonora73のブックマーク (6)

  • 【2ch】ニュー速クオリティ:面白すぎて寝食の間も惜しんで一気に読んだ本

    スレタイ通り、そのあまりの面白さに何時間も集中し息もつかずに (もしくは飲まずわずで)読んだを教えてください。 もし書ければそのの大まかな内容も。

  • あなたの知らない照明術 : akiyan.com

    あなたの知らない照明術 2007-01-16 今年初めのスゴに出会いました。寝る間を惜しんで長文エントリいきます。 頭がよくなる照明術 このサイトから -人 が購入しました 全体で -人 がクリック posted with amazlet on 07.01.16 結城 未来 PHP研究所 売り上げランキング: 5238 おすすめ度の平均: これで楽しく会社にいけるかな?!? 灯りは明るければよいと思っていました ふ〜ん、なるほどねぇ〜 Amazon.co.jp で詳細を見る もう、全ての人に読んでもらいたいです。 特に部屋の雰囲気を変えたいなと漠然と思っている方は今すぐ読むべきだと思います。 私はとくに何も考えずに読んだのですが、読後いてもたってもいられず24時間以内に間接照明器具を3つ揃え、照明リフォームを完了させていました。そしてリフォームの結果に大満足です。費用は約5000円。安い

  • Loveカメラ Vol.10│宝島社の通販 宝島チャンネル

    sonora73
    sonora73 2009/01/25
    見出しがステキ。このシリーズ、最近増えてきた写真雑誌のなかで、もっとも良いと思う。
  • [書評]2日で人生が変わる「箱」の法則(アービンジャー・インスティチュート): 極東ブログ

    書「2日で人生が変わる「箱」の法則(アービンジャー・インスティチュート)」(参照)は昨日のエントリ「極東ブログ: [書評]自分の小さな「箱」から脱出する方法(アービンジャー・インスティチュート)」(参照)で扱った書籍の続編にあたる。 ストーリーの展開としては、「自分の小さな「箱」から脱出する方法(アービンジャー・インスティチュート)」(参照)の20年ほど前の話になるので、スターウォーズのシリーズのような趣もあるが、内容的な展開からすれば、出版された順序で、つまり、現代に近い「自分の小さな「箱」から脱出する方法」を先に読み、それから「2日で人生が変わる「箱」の法則」を読んだほうがよいだろう。こちらのだけ単独で読むこともできるし、ある程度の読書人が普通に読めばわかるように書のテーマは、9・11事件とその後の世界をどう捉えるかという壮大なテーマが仕組まれていることで、読後のかなり重みを受け

    sonora73
    sonora73 2009/01/24
    「箱」の話
  • どんなものを作りたいか? | イソムラ式

    今の会社での役割が影響してか、最近は「どんなものを作りたいか?」より、「どう作るべきか?」の思考で物事を捉えているように思う。多くの人が関わるプロジェクトであればあるほど、まずは役割分担、体制など「どう作るべきか?」の合意が効率的な遂行上必要となるが、来であれば「どんなものを作りたいか?」が決まらない限り、「どう作るか?」も決まらないのが道理のはず。何か大切なものを置き去りにしながら、モノづくりをしてしまっているような気がしてならない。 そんな中、興味の赴くまま手に取ったから、印象に残った言葉を紹介したい。 「いちばん大切なのはモノがどうということじゃなくて、暮らしだと思う。 ~中略~ 人がいて、家族と時を過ごす。友達がやってきて酒を飲む。ご飯をべて風呂に入って、という当たり前のことが一番大切だと思う。そうやって、誰かと出会って一緒にいることを慈しむような道具があるといいと思うんです

    どんなものを作りたいか? | イソムラ式
    sonora73
    sonora73 2009/01/24
    いい言葉が並んでいる。元気を出したいときに、また読みたい
  • 「経営の未来」に従業員の未来を見る - アンカテ

    経営の未来 これ、すごく良いなのだけど、致命的にタイトルがヌルイ。このを読むべき人に届けようという意思が全く見られないタイトルだ。 私だったら、次のどちらかのタイトルをつける。 もはや「部長」「課長」には未来が無い! 従業員の未来 原題は "The future of management" なので、それを素直に直訳しただけなんだけど、「経営の未来」というタイトルでは「経営」というものが何となく嫌いな人と、「経営」なんてものに未来があるんだろうか、と思っている人が、わず嫌いをしてしまうじゃないか。 それより何より、自分は良き「従業員」になろうと思っている人がまず読むべきだと思う。 実をいうと、「エンプロイー(従業員)」という概念は近代になって生み出されたもので、時代を超越した社会慣行ではない。強い意思を持つ人間を従順な従業員に変えるために、二十世紀初頭にどれほど大規模な努力がなされ、

    「経営の未来」に従業員の未来を見る - アンカテ
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