tcnksmさんのブログを見てて 他人に共有したくない設定をVagrantfileに書くためのpluginつくった | SOTA おー、便利そうと眺めていたらdotenvで実現出来るとのやりとりを目撃。 @gongoZ 初めまして!作ったやつです!Dotenv知りませんでした,Dotenvで事足りますね!恥ずかしい感じです!ありがとうござます! — tcnksm (@deeeet) 2014, 2月 25 私もdotenvを知らなかったので、Vagrant+dotenvがどんな感じで使えるのかやってみた。 Vagrantからdotenvが使えるようにインストール 何故かvagrant plugin installにはvagrant-*みたいなのしかインストール出来ないと勝手に勘違いしてたんですが、 普通にgem installしているだけなので、下記でdotenvが導入出来る。 (saha
Test-Kitchenとかを使ってChefのCookbookをテストする際に色々な種類のVagrantのboxを使います。 RedHat系のOSを使うことが多いのですが自分が作って使っているboxを共有しておきます。 仕様は Veeweeで作成していますが、余計なものは全部取っ払ってます Chefは全てオムニバスインストーラー経由でインストールされています。従ってrubyはグローバルにはインストールしていませんし、rvmなども使っていません。 Puppetは興味ないのでインストールしていません。 dkmsがインストール済みなのでカーネルのバージョンが更新されても大丈夫なはず VirtualBoxのGuestAdditionのバージョンは4.2.12 となっています。 ダウンロード どれもサイズは600-700MBくらいです。好きに使ってもらって構いません。 CentOS 5.5 http
“Docker 使うなら Ubuntu だろ jk” とか言われそうですが CentOS 6.5 で使いたかったので試してみました。Docker の公式サイトには “Our recommended installation path is for Ubuntu linux, because we develop Docker on Ubuntu and our installation package will do most of the work for you.” と書いてあったり、Drone は Ubuntu 用のパッケージしかなかったりするので、深淵な理由がなければ Ubuntu 使うのがいいんじゃないかと思います。 Docker のインストール CentOS 6.5 なら簡単にインストールできるので特にハマりどころはありませんでした。 rpm -Uvh http://downl
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く