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2014年5月9日のブックマーク (8件)

  • Login(アクセス)ログからわかる12の指標 その1 - トレジャーデータ(Treasure Data)ブログ

    *トレジャーデータはデータ収集、保存、分析のためのエンドツーエンドでサポートされたクラウドサービスです。 「Login(アクセス)ログからわかる12の指標 シリーズ」 その1,その2,その3,その4 クエリ内のTreasure UDFのリファレンスはこちら。 シリーズの主張は,例え単純な ”ログイン”(アクセス)の記録のみを取るだけでも,それにユーザーIDが付くことでトレジャーデータ上で遙かにリッチな示唆を得ることができる,ということです。 もしユーザーを識別できるサービスをお持ちでこれから分析を始めたい企業様は,きちんとそれをloginログを残すことから始めましょう。記事では「login(アクセス)ログ」というたった1種類のデータから得られる12の指標を紹介したいと思います。 定義 以下の項目で定義されるログを「loginログ」と定義し,かつ各ユーザーの登録時からこのログデータが取得

    Login(アクセス)ログからわかる12の指標 その1 - トレジャーデータ(Treasure Data)ブログ
    sonots
    sonots 2014/05/09
    良い
  • README のファイル名が大文字である理由 - clock-up-blog

    README のファイル名は慣習的にすべて大文字(であることが多い) GitHubプロジェクトを作るときに README を作成するオプションを入れておくと、README.md というファイルができる。それ以外の場所のプロジェクトでも README.txt や README など、ファイル名がすべて大文字になっているものをよく見かける。 なんか気持ち悪いなぁ、って思ってました。 readme でいいじゃん、と。 詳解 Linuxカーネル 第3版 作者: Daniel P. Bovet,Marco Cesati,高橋浩和,杉田由美子,清水正明,高杉昌督,平松雅巳,安井隆宏出版社/メーカー: オライリー・ジャパン発売日: 2007/02/26メディア: 大型購入: 9人 クリック: 269回この商品を含むブログ (71件) を見る 調べてみた README - Wikipedia, th

    README のファイル名が大文字である理由 - clock-up-blog
    sonots
    sonots 2014/05/09
  • fluent-plugin-file-alternativeで出力したログをin_tailで読み込む - Qiita

    Fluentdでは出力側が詰まると、バッファがたまっていき、ある程度するとバッファが詰まり、今度はそこにForwardしているバッファが詰まり、数珠つなぎにバッファが詰まっていく。大量にたまらないときは出力側が流れ出したら、復帰してくれてとても便利だ。memoryバッファにしておくと、プロセスを再起動しないといけないときに消えちゃうので、fileバッファにするのがいまのところ王道設定である。 しかし、出力先で障害が発生し長引くと、バッファが詰まっていって回復するまでにバッファがあふれてログを取りこぼしてしまったり、いざ回復しても、今度はFluentdからバースト的にログが流れてきてまた詰まってしまったりする。また、出力先が何かの障害でログが失われてしまったとき、復旧する手段がなくて困る。 そこで、Fluentdからいろんな時に出力するときに、一旦ファイルにログを書き出して数週間ためておいて

    fluent-plugin-file-alternativeで出力したログをin_tailで読み込む - Qiita
    sonots
    sonots 2014/05/09
  • Kazuho's Weblog: 良いソフトウェアに求められる3点セットとJSXの開発手法の改善とgit-pushdirについて

    テスト駆動開発(TDD)の一般化とGitHubの登場によって、機能追加の際にコードとテストを同時に実装する(そして、両者を一括してmasterにmergeする)という開発手法が一般化してきました。 しかし、「良いプログラム」の要素を構成するのは、コードとテストのみではありません。動作するコードと、その品質を担保するためのテストがあったとしても、適切なドキュメントがなければ、ユーザーはそのプログラムをどうやって使ったら良いかわかりません。 つまり、ユーザーに使いやすいプログラムを継続的に開発/提供しようと思うと、 コード テスト ドキュメント の3点セットを提供する必要があるのです注1。 今日のJSXが抱えている最大の課題は、ドキュメントが不足しているという点にあります。その原因は、「機能追加」の際にコードとテストのみを実装してmasterにmergeすることを繰り返す一方で、ドキュメントは

    sonots
    sonots 2014/05/09
    ドキュメント書きましょう
  • Homebrew vs Boxen を比較して、brewproj に着手

    前の投稿で書いたとおり、連休中、開発環境を整理しながら、同僚の開発環境を構築している Boxen から Homebrew へ移行できないかと、技術検証していました。 結論、それぞれ Pros. / Cons. があり、まだ Homebrew で構築するには足りないものがあるなぁ、と思った次第です。 Package 管理は Brewfile だけでやるのが楽。 例えば、Boxen で VMWare Fusion と tree をインストールしたい場合、 Puppetfile に github "vmware_fusion","1.1.0" を追加 modules/people/manifests/$USER.pp に以下を追加: include vmware_fusion package { 'tree': ; } の2工程を踏み、boxen スクリプトを実行します。 さらに VMWare

    Homebrew vs Boxen を比較して、brewproj に着手
    sonots
    sonots 2014/05/09
  • Ruby 2.1.2 リリース

    Posted by nagachika on 9 May 2014 Ruby 2.1.2 がリリースされました。 今回のリリースには、2.1.1 に含まれていた Hash#reject の不具合の修正、拡張ライブラリ readline の Readline-6.3 とのビルドエラーの修正(Bug #9578参照)、拡張ライブラリ psych に同梱される libyaml のバージョン更新、その他不具合修正が含まれます。 詳しくは対応するチケットおよびChangeLogを確認してください。 ダウンロード https://cache.ruby-lang.org/pub/ruby/2.1/ruby-2.1.2.tar.bz2 SIZE: 11976939 bytes MD5: ed9b8565bdeccb401d628ec8d54a0774 SHA256: 6948b02570cdfb89a83

    sonots
    sonots 2014/05/09
    圧倒的感謝
  • http://yomikata.org/word/yum

    http://yomikata.org/word/yum
    sonots
    sonots 2014/05/09
    今の職場で、閾値以外にも、ヤム派とユム派が混在していて困っています
  • LinuxでTCP_DEFER_ACCEPTが有効でもaccept後readできない理由

    listen()のbacklogが不足した際のTCP_DEFER_ACCEPTの動作について - blog.nomadscafe.jpという記事の中で、listen backlog があふれた後に accept(2) すると、その後の read(2) が EAGAIN を返したり、接続が不安定になるという事象が説明されていました。気になったので調べてみたことをまとめます。 結論から言うとこれはLinuxの仕様です。manのtcp(7)を見ると、 TCP_DEFER_ACCEPT (since Linux 2.4) Allow a listener to be awakened only when data arrives on the socket. Takes an integer value (seconds), this can bound the maximum number of

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    sonots 2014/05/09