タグ

2014年6月19日のブックマーク (10件)

  • YappoLogs: xlsx ファイルを git diff しやすくする為の天才的な wrapper script を書いた

    皆さんはプロジェクトのリソースとしてエクセルの xlsx ファイルを使う事があると思います。 何てったって事務職の人ですら楽々使えるスーパー優れた UI なので、 web の管理画面とかを作り込むよりもエクセルでシート作ってもらってしまった方が早いケースも多いんです。現実の世界では。 で、普通の人は TSV にするだの CSV にしてもらうだのすると思うんですが、一方的にデータ貰うだけなら良いんだけど、相手とやり取りする時にはどうしても xlsx ファイル経由とかにしないと相手がこまる!やっぱりエンジニアのエは優しさのエだから相手に優しくしないとだめです。 で、 xslx ファイルでエンジニア以外の人とデータやり取りするとやっぱり、バージョン管理したくなるのが人情です。 でも xslx ファイルはバイナリファイルなので git diff とかが残念です。。。 って事で作っちゃいました。 h

    sonots
    sonots 2014/06/19
    「Rubyに移植するなり好きにしてください」ww
  • DNAで「第二の創業」、DeNA南場氏語る:日経ビジネスオンライン

    7月下旬から消費者向け遺伝子(DNA)検査サービス「MYCODE」を開始するディー・エヌ・エー(DeNA)。その新事業を立ち上げた取締役の南場智子氏が、参入のきっかけや狙いを語った。 遺伝子解析のコストが低下していることから、今年に入って消費者向け市場への参入が相次いでいる。簡単な検査キットで口内の粘膜などをとり、送付すると、後日、遺伝子から分かるガンや生活習慣病のリスク度合いをネットなどを通じて知らせてくれるもの。DeNAは後発だが、資力と東京大学医科学研究所(医科研)との提携を武器に、成長市場で一気にトップシェアを握る考えだ。 南場氏は2011年6月、ガンを患った夫の看病を理由に取締役へ退いた。闘病の末、回復に転じたことから2013年4月に現場復帰した。この個人的な経験が、新事業への大きな動機になったと語る。(聞き手は井上理、染原睦美) 現場で事業立ち上げの指揮を執るのは久々ですね。

    DNAで「第二の創業」、DeNA南場氏語る:日経ビジネスオンライン
    sonots
    sonots 2014/06/19
  • GMOペパボ株式会社 採用サイト

    個人の創作活動を支援するホスティング事業にはじまり、 現在では、表現者のビジネスを支えるECやハンドメイドなど、 GMOペパボは、さまざまな事業を通じて、 インターネットで表現の可能性を広げてきました。 テクノロジーの進化により、その時代の「あたりまえ」は常に変化しますが、 インターネットの力で、全ての人の表現活動を支える会社であることは、 これからも、ずっと変わりません。 チームとサービスの成長のために心血注ぎ、 全ての表現する人たちへ成功体験を届けたい。 わたしたちは、そんな情熱あふれる仲間を求めています。

    GMOペパボ株式会社 採用サイト
    sonots
    sonots 2014/06/19
    「人間たちからはあんちぽくんと呼ばれている」あんちぽくん様だ
  • homebrewでバージョンを固定してインストールしたい · さよならインターネット

    June 19, 2014 homebrewがバージョン指定してインストールできないので packageを作成してインストールする方法を記載します。 バージョン指定してインストールできるようにするissueとかp-rあるだろう と思って探してみたんですが見つからなかった。探し方が悪いかもしれない。 TL;DR Brewfileなどでバージョン指定してインストールできないので 自分で利用したいバージョンのpackageを作成してそれをインストールする Ref brew tap - Homebrew/homebrew Formula Cookbook - Homebrew/homebrew HomeBrewで自作ツールを配布する - SOTA Homebrew vs Boxen を比較して、brewproj に着手 - ja.ngs.io How To 例えばnginxの1.2.8のバージョン

    sonots
    sonots 2014/06/19
    お、知見だ
  • perl の SQL::Maker (と SQL::QueryMaker) を ruby に移植した

    perl の SQL::Maker (と SQL::QueryMaker) を ruby に移植した
    sonots
    sonots 2014/06/19
    perl2ruby おじさんの成果物です
  • 日本Nginxユーザ会が発足。開発者Igor Sysoev氏が語る、Nginxが生まれ、商用化された理由

    軽量で高速なオープンソースのWebサーバとして知られるNginx(エンジンエックス)のユーザー会「日Nginxユーザ会」が18日発足し、都内で最初のユーザ会が行われました。 ユーザ会をバックアップしたのは、Nginxの商用版である「Nginx Plus」の国内販売パートナーとなったサイオステクノロジーと、コミュニティ活動の経験が豊富なハートビーツ。 来日中の、Nginx.incのCEO、Gus Robertson氏、CTOでNginxの開発者でもあるIgor Sysoev氏、ビジネス開発担当のAndrew Alexeev氏の3人がユーザー会に登壇し、日でのコミュニティ活動に期待する発言が相次ぎました。 HTTPの世界は爆発的に成長している Nginx,Inc. CEO Gus Robertson氏。 Nginxは世界中で1億4000万ものサイトで使われています。もともとはIgorが一人

    日本Nginxユーザ会が発足。開発者Igor Sysoev氏が語る、Nginxが生まれ、商用化された理由
    sonots
    sonots 2014/06/19
    んぎーんくすッ
  • 株式会社ガイアックス に行ってきた! - 941::blog

    梅雨!くしいです。 83記事目となった行ってきたシリーズ、いやぁたくさん行きましたね。というわけで、今回お邪魔しちゃったのは「人と人をつなげる」ことをビジョンに掲げる株式会社ガイアックスさん。ソーシャルメディアに特化したビジネスを展開されているガイアックスさん、一体どんなオフィスなんでございましょうか。増床したばかりとのことなので期待してもらって大丈夫ですぞ! ほいきた受付 ==== 関連会社のロゴがババーン ※公開から3ヶ月以上経過した特定の記事は有料となっている場合があります この続きはcodocで購入

    株式会社ガイアックス に行ってきた! - 941::blog
    sonots
    sonots 2014/06/19
  • Go 1.3 is released - The Go Programming Language

    Andrew Gerrand 18 June 2014 Today we are happy to announce the release of Go 1.3. This release comes six months after our last major release and provides better performance, improved tools, support for running Go in new environments, and more. All Go users should upgrade to Go 1.3. You can grab the release from our downloads page and find the full list of improvements and fixes in the release note

    Go 1.3 is released - The Go Programming Language
    sonots
    sonots 2014/06/19
  • Big Sky :: IIS で golang やろう

    golang で Web と言えば、net/http でハンドラ書いて http.ListenAndServe を呼び出すサーバ方式が思い浮かびますが、他にも選択はあるはずです。 mattn/go-cgi - GitHub https://github.com/mattn/go-cgi golangCGI が書けます。 まず上記リポジトリを clone して go-cgi.exe を作ります。 git clone https://github.com/mattn/go-cgi cd go-cgi go build 次に「管理ツール」から「インターネットインフォメーションサービス」を起動し、サイトに仮想ディレクトリを足します。 「ハンドラーマッピング」を選び、一覧上を右クリックして「スクリプトマップの追加」を選択します。 「要求パス」は *.go、「実行可能ファイル」に先程ビルドした

    Big Sky :: IIS で golang やろう
    sonots
    sonots 2014/06/19
    go-cgi
  • 異常検出の最新動向 | Hadoop Times

    ポニーの群れからシマウマを探す By エレン·フリードマン(MapR Technologies ビッグデータ・コンサルタント Apache Mahoutコミッター) オライリー社の実践機械学習シリーズの第2弾、テッド・ダニング氏との共著「異常検出の最新」が今週発行されました。以前の著作ではレコメンデーションに対する実践的なアプローチを取り上げ、皆さんが「ポニーが必要である」と考えるというところから始めました。第2弾では、ポニーの群れにいるシマウマ、群れの動きに逆らって泳ぐ魚のような稀に起こりうる異常値の発見について考えます。今回の目的は、どのように実践的な機械学習システムを構築すれば異常を発見できるか探ることです。このシリーズの目標は、実際の現場で必要とされる作業を考慮して問題解決を探っていくことです。 なぜ異常検出を使うのでしょうか? この手法への需要は広がり成長し続けています。異常検出

    異常検出の最新動向 | Hadoop Times
    sonots
    sonots 2014/06/19
    異常検知な〜