タグ

2015年8月4日のブックマーク (8件)

  • Private Presentation

    Private content!This content has been marked as private by the uploader.

    Private Presentation
    sonots
    sonots 2015/08/04
    うぅ...
  • 高速で論文がバリバリ読める落合先生のフォーマットがいい感じだったのでメモ - 書架とラフレンツェ

    (図書館学系の話題でもあるからちょっと悩んだけれど、文献読解全般に関する内容だからこちらへ) 既に日々論文をバリバリ読んでいるひとには今更な記事だろうけれど、分野ごとの違いもあって興味深かったのでざっくり記録する。 論文を大量に読む際に、頭から几帳面に読んでいると時間がどれほどあっても足りないし、後から「こんなことが書いてあった論文なんだったっけ?」という問題も発生してしまう。 研究者の皆様はMendeley などの文献管理ツールをを用いていることが多いかとは思うが、それでも論文の読み方そのものに工夫をすればインプット/アウトプットの効率が圧倒的によくなるので、やってみるにこしたことはない。 その工夫とは何かというと、論文を読むときに「特定の問いに集中して読む」というものだ。学術論文は分野ごとの違いはあれ、必ず特定の流れに従って構成されている。そこで要点のみに注目して読み、他の事項を捨てる

    高速で論文がバリバリ読める落合先生のフォーマットがいい感じだったのでメモ - 書架とラフレンツェ
    sonots
    sonots 2015/08/04
    良い
  • Elixir と Reactive System に関する考察 - Qiita

    Reactive Manifesto の印象 正直 Reactive Manifesto を初めて読んだときは、Akka や Erlang についてよく知らなかったし「何か変わったことが書いてるか?」ぐらいの感じではあった。 しかしながら先日発表のあった Typesafe Reactive Platformで作るReactive System このスライドを見て、ようやく自分の中で具体例との対応付けができた。 Reactive System ・・・ Scala の Akka と Erlang, Elixir 引用するが、スライドでは「Reactive System の価値」として Reactive Manifesto にある Elastic / Resilient / Message-driven / Responsive を以下のように位置づけ整理している。 そして Scala 界隈で

    Elixir と Reactive System に関する考察 - Qiita
    sonots
    sonots 2015/08/04
  • ”私の環境で”大きなテキストファイルをawkで処理するときにcatで投げ込むと速い理由 - ablog

    大きなテキストファイルをawkで処理するときにcatで投げ込むと速い理由 - ablog を書きましたが、awk file > file より cat file|awk > file が速い環境は稀なようなので、私の環境でなぜ cat file|awk > file のほうが速いのか調べてみました。プロセススケジューラが関係しているようです。 ↑はPerf + Flame Graphs で、awk file > file 実行時のコールスタックと所要時間を可視化したものです。 結論(たぶん) SSDの暗号化・復号をカーネルスレッドで行なっているのと、プロセススケジューラが awk とカーネルスレッドを同じ CPU にスケジューリングしていた(他に空いている CPU があるのに)。 awk file > file では暗号化データを復号するカーネルスレッドと awk のプロセスをプロセススケ

    ”私の環境で”大きなテキストファイルをawkで処理するときにcatで投げ込むと速い理由 - ablog
    sonots
    sonots 2015/08/04
    cat | awk 流行ってるな
  • 【後編】トレジャーデータCTOと紐解く。日米で異なるCTOの役割とは?

    <前編のあらすじと後編のお話> 企画のホストである伊藤直也氏(以下「naoya」)が広尾の寿司屋に招いたのは、現在『トレジャーデータ株式会社』のCTOとして活躍している太田一樹氏(以下「kzk」)。弱冠20歳にしてCTOとしてのキャリアをスタートさせ、様々な出会いを経てシリコンバレーでの起業を果たしたkzk氏だが、決して常に順風満帆だったわけではなく、資金調達に奔走し、「寝られなくなるくらい辛かった」という過去もあったのであるー―。 ⇒【前編】の記事はこちら 【後編】となる今回は、セールス主導の会社と決め、様々な施策を行っているリアルな話や、日米のカルチャーギャップに悩まれている現状、そしてそもそもkzk氏のポジションは日でいうCTOではない?など興味深い内容が次々と明らかにされていきます。そして、久しぶりの帰国というkzk氏をもてなすべく、いよいよ絶品の握りも登場します。 — nao

    sonots
    sonots 2015/08/04
    セールスオリエンテッドだったのか
  • fluentd で go のログを panic 含めて集約する - soh335 memo

    go で書いたアプリケーションのログを fluentd で集約するとする。 アプリケーション自体のログは fluentd に直接投げるのではなくファイルに書かれていて、普段のログはなにかのフォーマット(例えばここでは json とする)で書かれてる場合このように書く。 <source> type tail tag foo path /path/to/foo.log pos_file /path/to/foo.log.pos format json </source> しかしこれだと panic してしまった場合その情報は集約出来ない。なので <source> type tail tag panic pos_file /path/to/panic.log path /path/to/panic.log.pos format multiline format_firstline /(^{\".

    fluentd で go のログを panic 含めて集約する - soh335 memo
    sonots
    sonots 2015/08/04
    panic !
  • 2年前に転職しました

    退職しましたというエントリを書いてから早くも2年、そして、1年前に転職しましたというエントリを書いてから1年が経過しました。せっかくなので、またまた1年を振り返ってみることにします。 いままであらすじ 2年前、ごく小規模の WEB 受託開発会社から、中規模の広告代理店へ転職転職先では、エンジニアの社員はわしだけ。 「エンジニアの居ない場所に行ってポストを作れさえすれば、割と無双できます」は、やはり正しかったと自負。 よかったこと 2年目は内製体制への慣れが出てきて、チームの雰囲気が変わってきました。最初の1年では、外注のクセが抜けておらず、何かをやりたいときにチーム内のエンジニア(わし)に「発注」するようなコミュニケーションになっていました。そのため、何をするにも「発注者」が「要件」「仕様」を決めてから「発注」という流れになり「発注」まで長い時間がかかった上に「発注」後に「仕様」が変わ

    2年前に転職しました
    sonots
    sonots 2015/08/04
    yancya無双sushi
  • DeNA守安功社長が語る、自動運転とヘルスケア事業の未来とは?

    IVS 2015 Springのセッションを前に行われた特別インタビューに、株式会社ディー・エヌ・エー・守安功氏、株式会社プロノバ・岡島悦子氏が登壇。守安氏は「DeNAの今」をテーマに、これまでの主力事業であるモバイルゲームのさらなる注力に加えて、IoTによる世の中の変化にあわせて、自動運転車とヘルスケア事業への取り組みを語りました。 DeNAが注力する2つのテーマ 岡島悦子氏(以下、岡島):こんにちは、株式会社プロノバの岡島悦子です。経営チームの強化コンサルティングをやっております。IVSは22回目ですかね、今回。18回くらい参加をさせていただいております。今日はIVS特別番組ということで、株式会社ディー・エヌ・エー(以下、DeNA)の代表取締役社長兼CEOの守安功さんにインタビューをさせていただこうと思います。よろしくお願いいたします。 守安功氏(以下、守安):よろしくお願いいたしま

    DeNA守安功社長が語る、自動運転とヘルスケア事業の未来とは?
    sonots
    sonots 2015/08/04