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2019年9月4日のブックマーク (3件)

  • 再計算でニューラルネット学習時のメモリ消費を減らす - Preferred Networks Tech Blog

    エンジニアの楠です。深層学習で再計算と呼ばれる手法を使って学習時のメモリ消費を削減する研究や実装に取り組んでいるのでその紹介をしたいと思います。 背景 大規模なニューラルネットの学習ではしばしば誤差逆伝播(以下同様)で GPU のメモリ不足に陥ることがあります。 通常、誤差逆伝播ではパラメータについての勾配を求める際に必要な順伝播の計算結果を (途中の計算結果も含めて) すべて覚えた状態で勾配計算を行います。 一方で、例えばコンピュータビジョンの重要なタスクであるセグメンテーションや物体検出では入力画像として高解像度のものがしばしば扱われます。モデルについても高精度を達成するために複雑なネットワーク設計、すなわち層が深くまた中間表現のチャンネル数の多いネットワークが使われることが少なくありません。 このように入力やモデルが巨大である場合には記憶しておくべき途中の計算結果全体が巨大になり、

    再計算でニューラルネット学習時のメモリ消費を減らす - Preferred Networks Tech Blog
    sonots
    sonots 2019/09/04
  • SWEM: 単語埋め込みのみを使うシンプルな文章埋め込み

    単語埋め込み (Word Embedding) のみを利用して文章埋め込み (Sentence Embedding) を計算するSWEM (Simple Word-Embedding-based Methods) を実装しました。 概要 文章に対する固定次元の分散表現を得る手法としては、doc2vecやSkip-thoughts、テキスト間の含意関係を学習することで分散表現を得るinfersent、最近では強力な言語モデルとなったBERTといった方法があります。これらの手法は、単語ベクトルに加えて文章ベクトルを得るためのニューラルネットワーク自体を、大規模コーパスから学習させる必要があります。 そこで、より単純ながらも後続タスクへの精度がでる文章埋め込みの計算方法として、追加学習やパラメータチューニングを必要とせず単語埋め込みだけを利用するSWEMが提案されました。これはACL2018 “

    SWEM: 単語埋め込みのみを使うシンプルな文章埋め込み
    sonots
    sonots 2019/09/04
  • Elasticsearchで分散表現を使った類似文書検索

    概要 Elasticseachに分散表現のベクトルに対する類似文書検索が実装されたということで、以下のElasticのブログ記事を参考に類似文書検索を試してみました。 Text similarity search in Elasticsearch using vector fields | Elastic Blog 類似文書検索とは、与えられたクエリの文書と似ている文書を文書集合内から検索する技術です。この際に必要となるのが「似ている」という概念で、計算機上でどうやって2つの文書間の類似度を数値として表現するかがポイントになります。例えば、互いの文書に出現する単語の一致度や重複度合いを測ったり、TF-IDFやBM25などで文書をベクトル化して比較する方法があります。ただしこれらの方法では、言い換え表現や表記の違いにより同じ意味の単語が異なる単語だと判定されたり、文書の中では重要でない単語に

    Elasticsearchで分散表現を使った類似文書検索
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    sonots 2019/09/04