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若者の三種の神器が「車、海外旅行、お酒」だった時代は過去の話? イマドキの大学生たちは、バイト収入を何に使っているのでしょうか。若者の文化や価値観を研究する原田曜平さんが、ミレニアル世代の消費傾向を探り出します。 【写真】「モノより体験にお金を使っている」と話す浅見さん。 ---------- 座談会メンバー 井上 雄仁くん/法政大学3年生。バイト収入約7万円。支出は食費、交通費、生活費等で約5万5000円。男性 山田 修平くん/法政大学3年生。バイト収入約7万円。サブスク、交際費、サークル費用等でほぼ全額を使う。男性 丹羽 明日香さん/早稲田大学3年生。仕送り収入のうち小遣い約7万円。外食費、交際費、化粧品等でほぼ全額を使う。女性 塩田 亜多夢くん/慶応義塾大学3年生。バイト収入約10万円。映画鑑賞や飲み会代などの交際費でほぼ全額を使う。男性 長谷川 優真さん/早稲田大学3年生。バイト
ガチで血圧が測れるオムロンのスマートウォッチ、12月3日に国内発売。医療機器認証番号も取得済み2019.11.29 07:00122,563 ヤマダユウス型 今、もっともためしてみたいスマートウォッチ。 ガチの血圧計を搭載した唯一無二のスマートウォッチ「HeartGuide」が、国内でも発売されることになりました。発売日は2019年12月3日(火)、価格は税抜7万9800円。 実はこの「HeartGuide」、2018年後半にギズモード・ジャパン内でもっとも「ほしい!」されたガジェットでありまして。きっとそのWant! の根底には、血圧を測りたいというヘルス目線とは別に、心拍測定よりもガチに自分のステータスをトラッキングできるという、一歩踏み込んだウェアラブルへの憧れがあったのではないでしょうか。まぁ僕の気持ちがそうなんですけども! 事前レビューをおさらいしておくと、血圧計としての精度は通
約120年ぶりに債権法を抜本的に見直した改正民法の施行が、約4カ月後の2020年4月1日に迫っている。改正によりIT業界で新たな火種となりそうなのが、ITベンダーが納品した情報システムに対して、ユーザー企業が無償改修や賠償を請求できる期間が実質的に延長される点だ。大手ITベンダーや業界団体は対応に乗り出しているが、システム開発費が「高騰」するリスクをはらんでいる。 改正民法は2017年に国会で成立した。売買やサービスなどの「契約」に関するルールを定めた債権法を約120年ぶりに抜本的に見直す。建築業界と並んで大きな影響を受けるのがIT業界だ。ITベンダーとユーザー企業それぞれで対応が必要になる。 最長10年間、ユーザー企業は無償対応の請求が可能に ユーザー企業とITベンダーが交わすシステム開発の契約形態は大きく2つある。ITベンダーが成果物に対する完成義務を負う「請負」と、ユーザー企業が設計
日本のお茶の間に初めてフェミニズムの風を運んだのは紛れもなく、英文学者で女性学研究家の田嶋陽子だ。ただ、テレビで男性識者たちと激しい喧嘩を繰り広げる彼女を見て、フェミニスト=怒れる女性、というイメージを抱いてしまった人は少なくないだろう。 そんな彼女をいま、再評価する動きがある。“フェミマガジン”である『エトセトラ』の2号目の特集、その名も「We LOVE 田嶋陽子!」だ。責任編集を努めたのは、作家の山内マリコさんと柚木麻子さん。 同特集を発案した山内さんは、“田嶋フェミニズム”の功績をあるきっかけで再認識したという。そんな彼女が、「田嶋陽子の日本のフェミニズムにおける功罪」についてどう考えるのか聞いてみたかった。すると、こんな答えが返ってきた。 ――「田嶋陽子が日本のフェミニズムにもたらした功罪」なんて書きたくない。 ※以下、山内マリコさんによる寄稿 「男女平等教育」世代から見た田嶋陽子
だいぶ前に藝大デザイン科を卒業し、同窓に任天堂がいるから回答しておく。(ブコメだと書けないからね デザイナーといっても様々でジャンルの幅が広いが、どのジャンルでも基本的な教養は重要。 CG造形をやりたいということであるが、高校で学ぶような基礎教養、一見無駄な知識と思えるものでも後々重要になる。要求されるものについての文化的な素養や知識があるのとないのとでは大違いである。後々苦労する。なので高校で学ぶ学問を軽視してはいけない。独学では視野が狭くなる。無駄と思える知識まで広げておく必要があるので寧ろ、高校時代は可能な限り学科はやっておくべし。私がいた頃は美校の試験学科の成績は実技と比して全然重視されていなかった(酷いものであった)が、試験勉強していないだけで教養がある学生は多かった。無駄なことまでアンテナを張って知的好奇心を養うことができるのは高校時代である。ちなみにその学科試験も昨今は重視す
子供のころに夢見た「ガンダム」を作りたい-。大阪の町工場の職人たちが、人気アニメ「機動戦士ガンダム」に登場するガンダムを模したロボット製作に取り組んでいる。本物のように攻撃はできないが、中に人間が入って操縦し歩くことが可能。職人らは、部品の至る所に金属加工など熟練の技を駆使し、2025年大阪・関西万博での披露を目標にしている。(土屋宏剛) 大阪市西淀川区の町工場で、5月に完成したばかりの高さ4メートルのロボット。内部に乗り込んだ人が操縦桿を握ると、モーターを動力とした巨体がゆっくりと前進し始めた。 製作に取り組むのは、同区の町工場でつくる「西淀川経営改善研究会(NKK)」などに所属する約10人の職人。産業用ロボットを手がける産業機械製造業「吉則(よしのり)工業」の金増(かねます)健次社長(70)が、NKKでロボット開発を手がける「はじめ研究所」の坂本元(はじめ)社長(52)に、「人型の歩く
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