カラスと言いゴキブリといい、クソ生物は黒って自然界で決まってるのに

猫がゴロゴロ言ってる状態でにゃーんって鳴こうとするとハトみたいな鳴き声になってかわいい🐈
河川敷で捕まえたハトをむちでたたくなどして殺害したとして、川崎市の49歳のタクシー運転手が動物愛護法違反などの疑いで逮捕されました。鳥を虐待する動画を複数、SNSに投稿していて、警視庁が詳しい動機などを調べています。 逮捕されたのは、川崎市多摩区のタクシー運転手、辻博 容疑者(49)です。 警視庁によりますと、去年、東京 国立市の多摩川の河川敷で捕獲したハト1羽を自宅に持ち帰り、こぶしで殴ったり、むちでたたいたりして殺害したとして、動物愛護法違反などの疑いが持たれています。 容疑者は、ハトを殺害する様子を動画で撮影し、旧ツイッターの「X」に投稿していたということで、自宅などから捕獲に使ったとみられる網や、動画を撮影する際かぶっていたとみられるハト型のマスクが見つかったということです。 調べに対して容疑を認めていて「手乗りのハトを飼いたかったが、懐かなかったので虐待した」などと供述していると
目のパーツはアルミ製、複雑で立体的な反射光を放つ 発端は、Xユーザー(@Me2_WWWed_Ais1V)さんが9日夕、新宿駅西口地下の交番裏を捉えた写真を投稿したことだ。壁面下部に「鳩被害対策グッズの実証実験中」と書かれた張り紙とともに、円盤型に印刷されたフクロウの写真が設置されている。ただ、前の通路には20羽以上の鳩が確認できる。 投稿は10万件超の「いいね」を集め、「実験失敗?」「これバカにする人いるけどめっちゃ減ってるよ」「実験の前後で鳩が何匹減りました、とか何日で慣れましたみたいな情報が欲しいな」「効果がないことがわかれば、実証には意味がある」などと、実験への注目度が高まっている。 投稿者はJ-CASTニュースの取材に14日、投稿の意図としては実験自体の意義を馬鹿にしている訳ではなく、あくまで「絵面が面白い」と感じたとする旨を説明した。 一方で先の張り紙に記載されていた問い合わせ先
やることがないので休日には公園へ行く それなりに広くて大きい公園で、中央には噴水のようなものもある その近くにあるベンチに座ってぼぅっとするのが最近の休日のルーティーンで、昨日もまた行ってきた お昼頃、ぼーっと座ってお昼ご飯のパンを食べていると鳩が寄ってくる。大量の鳩。 よく見れば個体の大きさが違い、身体の大きな鳩もいれば小さなめな鳩もいる。 ちょっとパンのはじをちぎって投げてやるとすぐに群がってきて、近くを歩いていた鳩もバサバサバサ!と音を立ててやってくる こいつらは人慣れし過ぎているのか全然恐れず近寄ってくる。なんならベンチを上って隣にまでやってくるほどだ ふと、これなら捕まえられるのでは?と思った だから隣に来た鳩の前にちょっとパンをちぎってあげると夢中で食べ始めてさ、そこを上から両手でぐっ!って抑えつけるように捉えようとしたんだ そしたら鳩は全然逃げなくて、びっくりするぐらいあっけ
blog.tinect.jp 上掲リンク先の記事は、刺激的なタイトルのためか、はてなブックマークでも喧々諤々の様子になっている。私個人としては、海外でコミュニケーションをする際には、日本の標準的な構えよりも自己主張を強めにするとちょうど良い、逆に、日本の標準的な構えのままでは意思疎通に支障をきたすと思っていたので、外国の人々にまともに相手をしてもらうためには、明確に自分の意見や願望や意志を伝える・表出しないとだめだ、とは思っていた。表出のなかには、もちろん身振り手振りも含まれる。 国内外の違いはさておき、私は、「なめられるか、なめられないか」は社会適応において非常に重要だと思っている。鳩の群れを眺めていると、なめられる鳩はろくなことがなく、やせ細って死んでいく。チンパンジーなども、群れのなかでの順位のために、お互いに無理をしている感がある。であるから、「なめるか、なめられないか」は、社会的
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