タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

遭難に関するsonzincのブックマーク (11)

  • 保存版「福岡大ワンゲル部ヒグマ襲撃事件報告書」 | YAMA HACK[ヤマハック]

    1970年7月下旬。まだインターネットも携帯電話も無く、登山知識やギアも現代ほど洗練されていない頃に北海道・日高山脈のカムイエクウチカウシ山で発生した「福岡大ワンゲル部ヒグマ襲撃事件」。 アイヌ語で「熊(神)の転げ落ちる山」という意味のこの山で、大学生5人パーティのうち3人が襲撃され、命を落とす結果となった凄惨な事件です。 当時は全国ニュースにもなり、いまだにテレビなどで当時のことを扱ったドキュメンタリーが放送される事もあります。 なぜ今この事件の報告書を公開するのか?実はこの事件から約35年後に同クラブに在籍していたのが元編集部員。部室に貴重な当時の写真、報告書などの記録がある事、そしてそれが今後どこにも公開される事なく時の流れと共に消えてしまうことを危惧し、当時のメンバー・OB会の了承を得てYAMA HACKで公開することにしました。 報告書から当時の状況、時代背景を踏まえた上で事件

    保存版「福岡大ワンゲル部ヒグマ襲撃事件報告書」 | YAMA HACK[ヤマハック]
  • 富士山7合目付近で遺体発見 登山のライブ配信中滑落した人か | NHKニュース

    28日、富士山に登る様子をライブ配信していた人が滑落する姿が流れ、警察が捜索したところ、30日午後、7合目付近で遺体が見つかったということです。警察は、ライブ配信をしていた人の可能性もあるとみて、身元の確認を進めることにしています。 このため、警察はこの人物が遭難したとみてヘリコプターや山岳救助隊を出して捜索した結果、30日午後1時40分ごろ、7合目の山小屋、「大陽館」から南に800メートルほどの標高およそ3000メートルのところで、遺体が雪に埋まった状態で見つかったということです。 遺体は損傷が激しく、スマートフォンなども見つかっていないということですが、警察は遺体はライブ配信中に滑落した人の可能性もあるとみて、身元の確認を進めることにしています。 ライブ配信していたとみられる人の動画配信サイトには、これまでにも、富士山の登山の様子を配信した記録が多数、残されていました。 先月5日には「

    富士山7合目付近で遺体発見 登山のライブ配信中滑落した人か | NHKニュース
  • 山行記録: 聖岳から奥赤石沢へ1000m滑落遭難、100時間後奇跡のヘリ生還(畑薙→茶臼岳→上河内岳→聖岳→滑落し奥赤石沢⇒ヘリで安倍川河川敷へ)

    5/1(金)畑薙第一ダムのゲートにある登山事務所へ登山計画書を提出 当初聖岳東尾根を登るつもりであったが、雪が少ないとのことで、夏道で茶臼岳経由へ変更。 16:25〜35 茶臼岳 快晴 茶臼小屋宿泊 5/2(土) 6:20〜35上河内岳 快晴 9:45  小聖岳 曇 聖岳南斜面の急登は氷のように堅い雪の一枚バーンになっており、ピッケル1とのアイゼンの前爪で2点確保でバランスをとりながら、必死で登る。つま先がかかる深さ5cmくらいのかなり大股のカッティングあとがあり、これを伝っていくが、荷物が30kg近くあって重く、バランスをとるのが大変でめちゃくちゃ緊張し疲労困憊した。 11:00〜15 聖岳 霧で雪も降り始め強くなってきたため先を急ぐことにして、不十分な休憩で出発。 11:30 兎岳への稜線の南西側は崖になっているため、北東よりの急斜面をトラバースしながら下っていたが、山頂での休憩がた

    山行記録: 聖岳から奥赤石沢へ1000m滑落遭難、100時間後奇跡のヘリ生還(畑薙→茶臼岳→上河内岳→聖岳→滑落し奥赤石沢⇒ヘリで安倍川河川敷へ)
    sonzinc
    sonzinc 2019/10/30
    標高差約1,000mの滑落/ヤマレコはデフォルトがグリーンスターなのね
  • 富士山に登る様子をライブ配信中に滑落か 山岳救助隊が捜索 | NHKニュース

    28日、雪が積もる富士山に登る様子を動画配信サイトでライブ配信していた人が滑落したと通報が相次ぎ、警察は29日、捜索に当たりましたが見つかっていません。 警察は動画投稿サイト「YouTube」に掲載されていた映像などをもとにヘリコプターを出して確認したところ、頂上から7合目付近にかけての静岡県側の斜面に人が滑落したような跡が確認されました。 警察は遭難したおそれがあるとみて29日朝から山岳救助隊10人を派遣して捜索に当たりましたが見つからず、30日も行方を捜すことにしています。 映像を配信していた人の名前や住所などは特定されておらず、動画配信サイトのアカウントなどの確認を進めているということです。 映像では富士山の山頂付近一面に雪が積もり、配信している人が登山道を歩きながら「急ぐわ、剣ヶ峰へ」とか「指やばいけどスマホを操作しなきゃなんない」などと話す様子が確認できます。 静岡県警察部山岳

    富士山に登る様子をライブ配信中に滑落か 山岳救助隊が捜索 | NHKニュース
  • 2002年7月のトムラウシ山遭難事故の教訓/北海道を襲う台風と思い込みによる判断ミスの恐さ

    山で判断を迫られる際に、やってはならないことの1つが「思い込み」。自身に都合の良い天候判断が大きな事故を招いてしまった――、そんな一例の1つ、2002年のトムラウシ山遭難事故を例に、気象判断について考える。 ヤマケイオンライン読者の皆様、山岳防災気象予報士の大矢です。関東上陸直前に「非常に強い」勢力にまで発達した台風15号は、関東に接近・上陸する台風としては異例の勢力を維持したまま東京湾を北上し、9月9日(月)の5時頃に千葉市に上陸、暴風により多くの電柱が倒れて停電が続くなど甚大な被害を与えています。被害を遭われた方には謹んでお見舞い申し上げます。 今回のコラムでは、2002年7月の台風6号によるトムラウシ遭難事故について取り上げたいと思います。トムラウシ遭難事故と言えば2009年7月の大量遭難事故があまりにも有名ですが、その7年前にも名古屋と福岡の女性2名が低体温症で亡くなられるという痛

    2002年7月のトムラウシ山遭難事故の教訓/北海道を襲う台風と思い込みによる判断ミスの恐さ
  • 奥秩父4重遭難の残酷、千葉法相の無残 - 逝きし世の面影

    7月24日午後埼玉県秩父市大滝の奥秩父山系笠取山(1953メートル)ブドウ沢で、東京都の山岳会「沢ネットワーク」の8人パーティーが沢登り中に女性1名(55)が滝つぼに転落死亡。 翌7月25日午前8時半に下山した山岳パーティーメンバーが携帯電話で警察に救助要請を行い、埼玉県防災航空センターから防災ヘリ『あらかわ1』(救助要員7名)は同9時40分離陸し救助に向かったが、11時吊り上げの為ホバリング中に墜落し乗っていた5名が死亡。 気象庁によるとヘリが墜落する前の遭難事故当時の24日は午前10時40分ごろ、秩父地方に大雨、洪水、雷注意報が出た。熊谷地方気象台の観測では墜落後の同11時半ごろ急速に雨雲が発達。担当者は「大気が不安定な状態だった」という。 7月25日午後2時半、埼玉県防災ヘリの墜落現場へ向かう途中の埼玉県警秩父署員が谷でうずくまっている東京都あきる野市の無職Kさん(45)を発見。救助

    奥秩父4重遭難の残酷、千葉法相の無残 - 逝きし世の面影
  • 富山県のニュース|北日本放送

    全国のニュース 「スーパーソニック」千葉市が後援取り消し 来週末、千葉市で音楽フェス「スーパーソニック」が予定通り開催されることを受け千葉市は、後援を取り消しました。 神谷市長 「5000人規模とすることは難しいということで、千葉市の名義後援につきまして日付で取り消しとさせていただきたいと思っております」 千葉市は、今月18日と19日に「ZOZOマリンスタジアム」で開催予定の音楽フェス「スーパーソニック」に関して、感染拡大による病床のひっ迫などから主催者側に開催延期を要請していました。 しかし、9日付で主催者側から開催の連絡があったことから市の「後援」を取り消したということです。 主催者側は開催にあたり、アルコールの提供や持ち込みの禁止、マスク着用の義務づけなど感染対策を徹底するとしていて、千葉市の神谷市長は当日、職員を派遣し会場の感染対策徹底の確認や周辺の巡回指導などを実施すると発表し

    富山県のニュース|北日本放送
  • 皇海山で千葉の男性下山せず 遭難か | NHKニュース

    14日、栃木県と群馬県の県境の皇海山に千葉県から登山に訪れた59歳の男性が予定をすぎても下山せず、警察は家族からの通報を受けて捜索しています。 警察によりますと、この医師は1人で14日午前6時ごろから栃木県と群馬県の県境にある皇海山、標高およそ2100メートルに登るとに伝えていましたが、予定の午後6時までに下山せず、連絡も取れなくなっているということです。警察によりますと、14日の皇海山付近の天気は曇りで夕方からは雨も降り視界が悪くなっていたということです。 警察は遭難したおそれがあるとして捜索していますが、これまでのところ見つからず16日朝から再開することにしています。

    皇海山で千葉の男性下山せず 遭難か | NHKニュース
    sonzinc
    sonzinc 2019/06/17
    皇海山って、日帰りだときついイメージあるけど。/庚申山荘前泊して日帰りってことなのかも。
  • 遭難父子:遺体発見 沢で寄り添うように 新潟の山中 | 毎日新聞

    新潟県警は29日、同県阿賀野市の五頭連峰で男性とみられる2人の遺体を発見した。県警は、今月5日から同連峰に入り、連絡が取れなくなっていた新潟市北区の渋谷甲哉(こうや)さん(37)と長男で小学1年の空(そら)さん(6)とみて身元確認や死因の特定を進める。 県警阿賀野署によると、29日午前11時20分ごろ、県警ヘリコプターが、連峰内にあるコクラ沢の斜面(標高580メートル)で、うつぶせで寄り添うように倒れている2遺体を発見。ヘリで収容した。服装などから渋谷さん親子とみられるという。 同署によると、発見場所は松平山(954メートル)と五頭山(912メートル)をつなぐ尾根沿いの登山道から西へ約1・5キロ離れた場所。尾根を縦走する際に道を誤るとたどり着きやすいという。同署は2人が沢づたいに下山しようとしたが、沢の先にある滝に行く手を阻まれ、力尽きた可能性があるとみている。行方不明時、付近の山々には雪

    遭難父子:遺体発見 沢で寄り添うように 新潟の山中 | 毎日新聞
    sonzinc
    sonzinc 2018/05/30
    登山届の出ていた山(松平山)と当初捜索の中心だった山(赤安山)の間にある沢が遺体発見場所。滝に進路を阻まれた可能性。
  • 不明の親子か、五頭連山で2人の遺体発見 新潟・阿賀野:朝日新聞デジタル

    29日午前11時20分ごろ、新潟県阿賀野市の五頭(ごず)連山の沢で、県警のヘリコプターが男性とみられる2人の遺体を発見した。五頭連山では新潟市北区の親子が今月5日に登山に入ったまま行方不明になっており、県警が捜索していた。県警は29日午後2時35分ごろに遺体を収容し、この親子とみて身元を調べている。 県警阿賀野署によると、行方不明になっているのは新潟市北区の会社員渋谷甲哉(こうや)さん(37)と、長男で小学1年の空くん(6)。駐在所員が6日午前に渋谷さんの父(73)から「遭難の可能性がある」と連絡を受けたが、夕方まで署に伝えず、県警は7日から市消防部などとともに40~50人態勢で捜索を開始。目撃情報のあった登山道などを中心に捜索してきた。 遺体は2人が向かったとみられる松平山(954メートル)の山頂から約1・7キロ南西にある「コクラ沢」の斜面で、うつぶせに折り重なるようにして倒れていたと

    不明の親子か、五頭連山で2人の遺体発見 新潟・阿賀野:朝日新聞デジタル
  • 群馬・谷川岳で雪崩 東京都庁体育会山岳部の3人重傷:朝日新聞デジタル

    26日午後1時ごろ、群馬県の谷川岳(標高1977メートル)で雪崩が発生し、3人が巻き込まれたと、同じ登山グループの男性から110番通報があった。約2時間後に群馬県警のヘリが救助したが、3人はそれぞれ骨折や顔面挫傷などの重傷を負った。 沼田署によると、3人は東京都庁体育会山岳部に所属する24~56歳。この日朝から山岳部の5人で登山をしていたという。雪崩が起きたのは、厳剛新道沿いのマチガ沢付近。登山道から少し外れた場所で雪上訓練の準備をしていたところ、雪の塊が流れ、3人が数メートル下に押し流されたという。

    群馬・谷川岳で雪崩 東京都庁体育会山岳部の3人重傷:朝日新聞デジタル
  • 1