2020年2月22日のブックマーク (4件)

  • 『注目記事1168~【武漢肺炎】→【媚度19】治癒したはずの人が、再び感染した?』

    朱雀ひのでのブログ「朱雀ひので」の、日々徒然に思う事を書き連ねるブログ。世の中に何が起きても、陽(ひ)は毎日昇る。何が起きても陽に向かって前向きにいきたい!と願って… 事実なら、抗体が出来ないのか? 病院側は中国の保健当局のガイドラインにしたがって、症状が改善した患者に対して2度のウイルス検査を行ったところ、いずれも陰性だったことなどから今月10日に退院を認めたとしています。 その後、この患者は自宅で隔離された状態で過ごし、人も家族も外出はしていなかったということです。 中国では患者に対し、退院後も定期的に検査を受けるよう求めていて、この患者は19日受けた再検査で、陽性反応が再び確認されたということです。 天然痘ウイルスなどは、一度罹って回復すれば、同じタイプのウイルスに対しては抗体が出来て、罹らなくなるなるものです。 インフルエンザに関しては変異が早いので、次のシーズンには少しだけ異な

    『注目記事1168~【武漢肺炎】→【媚度19】治癒したはずの人が、再び感染した?』
    soomooaichi
    soomooaichi 2020/02/22
    抗体が出来ないし、完治は有得ないのが今回の生物兵器ウィルスです。何度でも再感染すると中国も言ってますし、完治とされた後の突然死の報道もしています。。https://video.fc2.com/content/2020022205hLXwrt
  • 『「新しい歴史教科書」不合格 異例の判断 文科省』

    教育再生ネットワークのブログ若者は国の宝です。その宝を育てるのは、教育。国の将来の礎となる教育が、様々な問題を抱え、深刻な事態に陥っています。戦後の教育行政で深刻な問題点を抱える日教育ですが、再生へのルートマップが必要な時。様々な問題提起ができれば幸いです。 子供たちの未来に希望を与えたい教育再生を願うブログを閲覧いただき、ありがとうございます。 日教育正常化と美しい日人の心を育む教育をめざす一般社団法人・全国教育問題協議会(中尾建三理事長)は戦後教育で大きな問題点を残している学校教育、教科書問題、教育環境の正常化(健全化)を目指し、憲法改正を推進して美しい日人の姿を体現する教育再生を活動の指針としています。 今回は自由社の「新しい歴史教科書」が文科省の検定で不合格になった異例の判断について紹介します。 「新しい歴史教科書」不合格 過去に合格、異例の判断 文科省 「欠陥」

    『「新しい歴史教科書」不合格 異例の判断 文科省』
  • 小池知事 東京五輪のロンドン代替案報道に不快感…「そもそも、感染が拡大したクルーズ船の船籍は英国だ。そういったことも理解してほしい」

    HOME 地方議員 , 政治ニュース 小池知事 東京五輪のロンドン代替案報道に不快感…「そもそも、感染が拡大したクルーズ船の船籍は英国だ。そういったことも理解してほしい」 小池知事 東京五輪のロンドン代替案報道に不快感…「そもそも、感染が拡大したクルーズ船の船籍は英国だ。そういったことも理解してほしい」 2020.02.22 1,266 views 東京都の小池百合子知事は21日の会見で、ロンドン市長選を戦う候補者が、日での新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、今夏の東京五輪・パラリンピックをロンドンで「代替開催」する案に言及したことに、不快感を示した。 「コロナウイルスが世界的な話題になっている中、市長選の争点にするような発言は、適切ではない」と指摘した。 その上で「そもそも、(船内で感染が拡大した)クルーズ船の船籍は英国だ。そういったことも理解してほしい」と述べ、英国船籍のクルーズ船

    小池知事 東京五輪のロンドン代替案報道に不快感…「そもそも、感染が拡大したクルーズ船の船籍は英国だ。そういったことも理解してほしい」
    soomooaichi
    soomooaichi 2020/02/22
    WHOも、当事国の中国も、真実を隠したまま、拡散阻止を粗、諦めた日本の東京は懸念され、万一の準備も重要・https://video.fc2.com/content/20200222k4xT16JE/_
  • 毎日新聞から記者失格扱いをされた望月衣塑子氏、産経新聞他からの追求から逃亡してしまう。過去には取材拒否も。ご自分ができないことを他人に強制するべきではありません。 | 政治知新

    HOME その他 毎日新聞から記者失格扱いをされた望月衣塑子氏、産経新聞他からの追求から逃亡してしまう。過去には取材拒否も。ご自分ができないことを他人に強制するべきではありません。 毎日新聞から記者失格扱いをされた望月衣塑子氏、産経新聞他からの追求から逃亡してしまう。過去には取材拒否も。ご自分ができないことを他人に強制するべきではありません。 2020.02.21 23,605 views 望月衣塑子記者が官房長官の記者会見について、自身のTwitterで「官房長官の番記者が質問妨害している」という内容を投稿し、毎日新聞の番記者である秋山記者から「望月記者から確認されたことはないし、事実誤認なので削除するべき」との記事を書かれた問題に新たな進展があった。 今度は、産経新聞の番記者も望月記者の主張が事実誤認であり、発言の根拠を求めたが、今度も望月記者と東京新聞は、何も返事をすることもなく逃亡

    毎日新聞から記者失格扱いをされた望月衣塑子氏、産経新聞他からの追求から逃亡してしまう。過去には取材拒否も。ご自分ができないことを他人に強制するべきではありません。 | 政治知新