日本は日本の日本なり 歴史は羅針盤のようなものです。歴史観が狂っていると「今」を正しく認識できません。 極東裁判史観と自虐史観を修正して、正しい歴史観を手に入れましょう。それでこそ「今」を正しく理解できます。 ヘイト法を推進して成立させ、統一教会系の自民党議員西田昌司は、エセ保守政治家です。保守的なことを言いながらも、やはり反日左翼の朝鮮系です。 その西田昌司が、また、国会でインチキ言論を展開していました。 西田昌司のいやらしいところは、正しいことを言いながら、そこに嘘を混ぜ込んでいるところです。西田はGHQの政策を喝破して見せながら、「民主化」という大嘘を混ぜ込んでいます。ここが詐欺です。エセ保守です。 戦後日本に起きたことは民主化ではありません。「共産化」と「カルト化」と「朝鮮化」です。この事実に西田昌司は絶対に触れないでしょう。立場上、触れることができません。自民党はアメリカの傀儡だ