人気ブログランキングに参加しています。 まずはここをポチッとお願いします。 -------------------------- 中国がウイルス危険性隠蔽、医療物資買い占めのため 米政府の内部報告書 AP通信など米主要メディアは4日、米国土安全保障省が新型コロナウイルスに関し、中国が1月初旬の時点でウイルスの危険性を把握していながら、感染拡大の防止に必要なマスクなどの医療物資を海外から大量に買い占めるため、国際社会に意図的に公表しなかったとする内部報告書をまとめていたと報じた。 トランプ氏は、ウイルス関連の情報を隠蔽し、感染を世界に拡大させた中国の責任を明確にし、制裁関税を含む「究極の懲罰」を課す意向を表明している。 報告書は1日付。中国が1月下旬ごろまで世界保健機関(WHO)などに対し、新型コロナは人から人に感染することを知らせないなど危険性を隠しつつ、医療物資の輸入量を増やす一方、輸出
人気ブログランキングに参加しています。 まずはここをポチッとお願いします。 「籠池氏が左翼(菅野完)の洗脳から目覚めた」がネットで拡散されている。 マスコミは倒閣に利用するために籠池氏を取り上げていたが、利用価値がなくなると取り上げない。 籠池氏が目覚めたのは5月1日と5月2日の自身の動画にある。5月2日には辻元清美のことも語っている。 令和2年5月1日「コロナウイルスと森友学園問題の類似点」 https://www.youtube.com/watch?v=eMibubIdXqY&t=623s 令和2年5月2日「吉田松陰先生在りせば」 https://www.youtube.com/watch?v=l1UjpJZKfj4&t=1818s そのきっかけが、長男・籠池佳茂氏の”ある発言”と著書『籠池家を囲むこんな人たち』(青林堂)である。 佳茂氏の”ある発言”とは両親に宛てた次の言葉である。
人気ブログランキングに参加しています。 まずはここをポチッとお願いします。 ----------------------------- 中国IT大手「アリババ」ネットショップで道内進出 中国の巨大IT企業「アリババ」グループが、北海道でのネットショップに乗り出しました。 開設されるネットショップは「北海道モール」で、13日、事業計画の説明会が開かれました。 函館で食品開発を手がける財団法人にアリババが「北海道モール」の開設を認めたもので、アリババが国単位ではなく、地域でネットショップを展開するのは初めてです。 販売は来月20日から始まり、道内のスイーツや海産物などを中国の巨大マーケットへ輸出していきます。新型コロナで消費が落ち込む中、ネットショップの需要は高まる一方で、北海道モールは安定したネット販売で道産品を売り込んでいくと話しています。 (令和2年4月20日 HTBニュース) http
人気ブログランキングに参加しています。 まずはここをポチッとお願いします。 ----------------------------- LINE入手 緊急事態宣言の最中、立憲・高井崇志議員が歌舞伎町“風俗店”で受けた“サービス”の中身 緊急事態宣言が発令され、休業要請も相次いでいた最中に、立憲民主党の高井崇志衆院議員(50)が、新宿・歌舞伎町の風俗店に入店し、性的なサービスを受けていたことが、「週刊文春」の取材でわかった。 「高井さんはA嬢を2回指名して、合計120分も滞在した。『こんな可愛い子いないよ』『まいやん(白石麻衣)に似てる!』などと興奮しっぱなしで、彼女に『膝に乗って』と頼んで、時間一杯ずっと乳首を触っていた。そのうちに身体をビクビク震わせ、『イキそう』『パンツの中が精子まみれになっちゃった』。彼女が『おしぼりいる?』と聞くと、なぜか『大丈夫』と答えていました」(同前) ディー
人気ブログランキングに参加しています。 まずはここをポチッとお願いします。 櫻井よし子女史が優れた視点で書かれた日本への警告文である。 ------------------------------- 暴かれた中国依存の脆さ~櫻井よし子 わが国の企業は中国進出に際し、利益に注目するあまり、中国との取引が将来もたらす結果について考えなかったと言わざるを得ない。 歴史を捏造されても、知的財産を盗まれても、領土を狙われても、撤退するわけでもない。訴えて戦うわけでもない。利潤追求の企業でありながら、大切な財産である知的財産を盗まれても、それよりももっと優れたものを発案すればよいという姿勢を、多くの日本企業はとってきた。諦めか卑屈さか。 眼前の利益に目を奪われて将来の大きな損失、取り返しのつかない敗北が見えないのだ。 だがコロナウィルスが明確に描き出したのは、中国問題を経済だけの次元でとらえ続ければ、
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