水野敬也オフィシャルブログ「ウケる日記」Powered by Ameba 水野敬也オフィシャルブログ「ウケる日記」Powered by Ameba 昨日(2月13日)の夜、 なぜかブログの最初のエントリー記事である「オナニー事件」が跡形もなく消えていました。 このことをツイッターでつぶやいてみたところ ■「オナニー」という卑猥な単語がタイトルに入っていたから削除されたのではないか と言われました。 それを聞いて僕は 「これは大問題になるぞ……」 と冷汗が止まりませんでした。 いや、確かに、アメーバブログさんの判断は間違っていないと思います。 日本最大のブログサービスと提供しているわけですから、 健全なイメージを守らなければなりません。 卑猥な表現やアダルト関係を取り締まるのは大事だと思うんです。 ただ、 「オナニー事件」 は、アップされるや否やネットユーザーの皆さまから クソワロタw およ
メーンストリームの音楽市場が縮小を続ける中、存在感を強めているのが“ネット発”の音楽だ。特に音声合成ソフト「VOCALOID」を使った、いわゆる「ボカロ曲」に人気が集中している。クリプトン・フューチャー・メディアが「初音ミク」を発売した2007年8月末以降、ニコニコ動画のような動画サイトで人気に火が付き、中高生からコアなマニア層まで、いまだその人気は衰えを見せていない。 コミックマーケットのような同人誌即売会やボーカロイド専門のイベント「THE VOC@LOiD M@STER」などでは、こうしたボカロ曲のCDが飛ぶように売れている。CDの体裁はカラーコピーのジャケットにCD-Rという手作り感満載のものから、奇麗に印刷しプレスした商業盤のようなものまで様々。クリエーター側も若いアマチュアから、プロの音楽シーンを経験したミュージシャンまで、多様な背景を持つ。 一般流通に乗ったボカロ曲のCDがオ
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